耐久性に優れる超高強度繊維補強コンクリート技術 |
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「耐久性に優れる超高強度繊維補強コンクリート技術」
について技術公募を行います
〜新技術の活用に向けて〜
(技術公募は締め切りました)
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『耐久性に優れる超高強度繊維補強コンクリート技術』の要求性能案に対する意見募集結果(意見募集期間平成31年2月22日〜3月8日)を踏まえ、技術の要求性能を決定いたしました。今回、新技術活用システム活用方式「テーマ設定型(技術公募)※」により、上記要求性能に該当する技術を、令和元年8月28日から令和元年9月30日まで公募いたします。 |
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コンクリートの高強度化に関する技術は、年を経る毎に目標とされる強度が高くなるなど、めざましく進展してきています。特に、土木学会の「超高強度繊維補強コンクリートの設計・施工指針(案)」が発刊された前後より、高機能な技術が開発されてきています。しかしながら、これらの技術は、製品または技術ごとに独自の開発がされてきたため多種の特徴を有しており、現場状況に応じて選定・適用するためには、性能評価項目及び試験方法を設定した上で、できるだけ同一条件の下での結果について、諸元表としてまとめることが重要となります。
本技術公募は、新技術活用システムの活用方式「テーマ設定型(技術公募)」実施要領に基づき「耐久性に優れる超高強度繊維補強コンクリート技術」を募集するものです。
なお、本技術の「テーマ設定型(技術公募)」は、平成30年6月末に第三者機関等として選定された土木研究センターが行うものです。
※「テーマ設定型(技術公募)」:現場ニーズに基づき募集する技術テーマを設定し、民間等の優れた新技術(NETIS登録済み技術を含む)を公募して実現場で活用・評価を行う方式 |
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1.意見募集の結果について |
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2.技術公募について |
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