開 発 研 究 |
の公募について |
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財団法人土木研究センターでは、技術開発を効率的かつ効果的に行うため、研究開発における官民の協力関係を重視し、民間企業との共同研究を推進しており、以下に示す共同研究課題について希望会社を公募いたします。 |
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官・民・共同研究成果 |
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建設省土木研究所と(財)土木研究センター及び民間17社との共同研究により地下構造物に対して免震技術を適用する際の参考になる「地下構造物の免震設計法マニュアル(案)」がまとめられました。本マニュアル(案)では、免震材を用いた地下構造物の縦断・横断方向に対する設計法、免震材の力学的特性、免震材の施工法等に関して、考え方や設計例、実験例等が示されたものとなっています。 |
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1.プログラム |
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2.主 催 |
財団法人 土木研究センター |
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地下構造物免震技術普及委員会 |
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3.後 援 |
建設省土木研究所 |
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社団法人 土木学会 |
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4.協 賛 |
社団法人 日本土木工業協会 |
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社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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5.開催場所、募集人員、開催日 |
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6.受 講 料 |
10,000円/人(テキスト代6,000円を含む) |
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7.申込方法 |
下記申込書様式で必要事項を記入の上、FAXでお申し込み下さい。 |
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8.受講料の支払方法 |
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* 申 込 書 到 着 後、 受 講 券 を 送 付 致 し ま す |
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振込先:あさひ銀行 秋葉原支店 普通1142186 |
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9.締 切 日 |
各地開催日の5日前とする。 |
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10.申込先及び問合先 |
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財団法人 土木研究センター 企画調査部 酒井・伊藤・鷹取 |
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11.申込書様式 |
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(GEO−D)(Windows版) |
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本システムは、建設省土木研究所官民共同研究の成果である「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」に基づき、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会が開発したもので、粘性土で盛土を行う場合に、圧密促進効果のある排水用のジオテキスタイルを使用するための設計計算を行うプログラムです。また、圧密促進による発現強度が不足する場合に、従来の盛土補強工法(GEO−E)と同機能の引張補強材を組み合わせた設計ができます。 |
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稼動環境:Windows95または3.1(容量1MB) |
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当センターでは建設省土木研究所発行の土木研究所資料、土木研究所報告、共同研究報告書、土木研究所彙報等のコピーサービスを行っております。注文はファックスでお願いいたします。請求書と複写した本をお送りいたします。 |
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土木技術資料の購読案内 |
土木技術資料の申し込みは下記の申込書でFAXを御利用下さい。 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方は、すみやかに上記担当者にご連絡下さい。
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グラビア |
ダムの水理と数値シミュレーション |
水工水資源 |
野仲典理 柏井条介 |
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施設紹介 |
大気汚染実験施設 |
交通環境 |
大西博文 川上篤史 稲沢太志 |
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ニュース |
自然河岸の侵食予測技術に関するミニワークショップ開催される |
河川 |
服部敦 |
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ニュース |
地盤の現地評価に関する国際会議(ISC’98)に参加して |
施工 |
光橋尚司 |
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ニュース |
UJNR耐風・耐震構造専門部会第30回合同部会開催される |
振動・防災課 |
田村敬一 杉田秀樹 小林寛 |
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ニュース |
「第7回日独排水及びスラッジ処理についてのワークショップ」開催される |
三次処理 |
鈴木穣 |
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ワールド |
スウェーデンにおける道路事情の一端 |
道路交通総合研究官 |
常田賢一 |
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新しい基準・指針 |
環境影響評価法の技術指針に関する省令について |
交通環境 |
江橋英治 |
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建設技術Q&A |
既設RC床版の補修補強工法 |
橋梁 |
廣松新 |
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研究テーマ紹介 |
多孔質弾性舗装 |
総合交通安全研究官 |
小林保 |
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研究テーマ紹介 |
温室効果ガス排出抑制のための下水処理システム対策技術 |
三次処理 |
重村浩之 |
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施設紹介 |
雨霧環境実験施設の完成 |
高度道路システム |
平澤匡介 |
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論説 |
研究者の孤独 |
生態保全技術研究官 |
田中隆 |
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特集報文 |
湖沼流域環境管理シミュレーションシステム |
環境計画 |
安倍和雄 和田一斗 杉盛啓明 寺川陽 |
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特集報文 |
植生層を対象とした土壌−植生−大気系での熱・水移動モデル |
水文 |
兒玉法彰 深見和彦 金木誠 |
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特集報文 |
トンネル切羽の挙動に関する数値解析 |
トンネル |
池口正晃 真下英人 杉山清幸 |
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特集報文 |
大型基礎の沈下挙動の解析 |
基礎 |
福井次郎 石田雅博 秋田直樹 三木健男 |
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特集報文 |
道路ネットワークの耐震性評価手法の提案 |
防災技術課 |
野崎智文 杉田秀樹 |
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特集報文 |
地盤液状化問題における弾塑性有限要素解析法の適用 |
動土質 |
松尾修 岡村未対 島津多賀夫 西邦夫 |
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特集報文 |
3次元動的有限要素解析に基づく地下構造物の免震メカニズム |
耐震 |
運上茂樹 星隈順一 村井和彦 |
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一般報文 |
2次元衝突シミュレーションへの車両横転モデルの適用と防護柵の必要高さ |
交通安全 |
安藤和彦 濱田俊一 |
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