(財)土木研究センター/お知らせのページ(2003年11月)
  

 今月の目次

 

●報告会の案内

建設技術審査証明 第2回技術報告会

●証明書取得技術の紹介

建設技術審査証明取得技術の概要

●刊行物の紹介

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第3回改訂版

●刊行物の紹介

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

●刊行物の紹介

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル第3版

●刊行物の紹介

建設発生土利用技術マニュアル第2版

●刊行物の紹介

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

●刊行物の紹介

超早強コンクリート利用技術マニュアル

●複製刊行物の紹介

-

道路橋の耐震設計法(ビデオ版)

●コピーサービス

-

研究報告等のコピーサービス

●土木研究センター刊行物

-

刊行物リスト

●土木研究センター複製物

-

複製物リスト

●購読者の募集

-

月刊 土木技術資料

●土木技術資料11月号目次

-

特集:走行支援道路システム

 

  

 報告会の案内

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建設技術審査証明 第2回技術報告会

 

 「建設技術審査証明事業」は、民間で自主開発された優秀な建設技術を審査してその内容の信頼性を証明する事業で、研究開発の促進および新技術の建設事業への適正・迅速な導入を図り、建設技術の向上に寄与することを目的とするものです。(財)土木研究センターでは土木系材料・製品・技術を担当しております。
 本報告会は、土木系分野の審査証明を担当する12機関が平成14年度中に認定した優秀な建設技術を広く理解して頂くことを目的として開催されるものです。技術報告とパネル展示、講演が予定されております。
 新技術を現場で活用していただくために、関係者多数のご参加をお待ちしております。
 なお、当日は隣接会場にて「平成15年度 国土交通省国土技術研究会」も開催されており、そちらにご出席される方もそのお帰りの際には是非ともお寄り下さい。

 

開催日時: 平成15年11月18日(火) 10:00〜16:40

10:40〜12:00 

午前の部技術報告

13:00〜13:20 

講演 国土交通省大臣官房調査課清水調整官

「演題 最近の建設技術の活用について(仮題)」

13:20〜16:40 

午後の部技術報告

参 加 料: 無 料

会  場: 五反田TOCビル 13階 Bホール

東京都品川区西五反田7−22−17

TEL03−3494−2031〜2

【会場へのアクセス】

・JR山手線五反田駅、都営地下鉄浅草線 五反田駅下車 徒歩8分

・東急目黒線不動前駅下車 徒歩6分 

・東急池上線大崎広小路駅下車 徒歩5分

*当日は、お車でのご来場はご遠慮下さい。

地  図:右図参照

主  催: 建設技術審査証明協議会

 

 財団法人土木研究センターでは平成14年度には新たに10課題の技術について審査証明を行いましたが、それらのうちからは、4課題がこの発表会で発表されます。
 それらの技術の概要は以下のとおりです。

 

 課題名:

造形性を有し、耐久性の高い埋設型枠「残存化粧型枠プロテロックメーク」

 課題名:

施工性に優れた埋設型枠「残存埋設型枠プロテロックピアス」

依頼者:

タカムラ総業株式会社

技術概要:

「残存化粧型枠プロテロックメーク」は、コンクリート擁壁、砂防ダム等の表側面を主対象として使用される埋設型枠である。型枠表面に石模様等のさまざまな意匠を施すことが可能で、エポキシ塗装(Wカチオン塗装)をした鋼製補強材をパネル内に使用している。同様にエポキシ塗装した専用組立金具を使用して、施工も容易。型枠して必要な強度、耐久性、および景観設計に必要な優れた造形性も有している。

「残存埋設型枠プロテロックピアス」は、コンクリート擁壁、砂防ダム等の主に覆土側に使用すること目的として開発された埋設型枠である。パネル全面に小孔を設けて空気が逃げ易くし、コンクリートの充填性を高めている。エポキシ塗装(Wカチオン塗装)の鋼製補強材をパネル内に使用し、同様にエポキシ塗装した専用組立金具を使用して組立るので、作業も容易である。型枠として必要な強度、耐久性、耐衝撃性などを有し、また、優れた充填性や施工性を有している。

 

 課題名:

橋梁用斜材ケーブル「PAC−H型斜材ケーブル」

依頼者:

株式会社エスイー、川崎製鉄株式会社、川鉄テクノワイヤ株式会社

技術概要:

「PAC−H型斜材ケーブル」は、ポリエチレン被覆した亜鉛めっきPC鋼より線を用いたグラウトが不要なノングラウトタイプの橋梁用斜材ケーブルである。
ストランドの搬入や架設・緊張など全ての現地施工をストランド1本単位で行うことにより、特殊な運搬・架設機材を用いることなく施工できることを特徴としている。
施工性、耐食性、機械的性質などが審査証明されている。

 

 課題名:

雨天(夜間)時に視認出来る区画線「スーパーブライト1000」

「スーパーブライト1000」は、塗材を高さ1〜3oの並列波型形状にして高屈折のチタンバリウム組成のガラスビーズを散布した区画線である。
降雨時に区画線が冠水しても雨天夜間時のヘッドライト光を再帰反射させることによって優れた視認性が確保できるようになっている。また、塗材の高さを低減することによりこの種の区画線に生じる車両走行時の騒音も大幅に低減させるのに成功している。そのほか区画線の耐久性や走行時の安全性等についても審査されている。

 

報告会に関する問合せ先:
 財団法人 国土技術研究センター 研究第二部 鶴飼貴昭
 TEL:03(4519)5005

土木研究センター関連技術の問合せ先
 財団法人 土木研究センター 企画審査部 鷹取勲、浅海順治
 TEL:03(3835)3609

 

 証明書取得技術の紹介

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建設技術審査証明取得技術の概要

 この度、建設技術審査証明書を取得した技術について、技術の概要を紹介します。

 

○ 施工性に優れた埋設型枠「残存埋設型枠プロテロックピアス」

 依頼者

タカムラ総業株式会社

 技術の概要

「残存埋設型枠プロテロックピアス」は、コンクリート擁壁、砂防ダム等の主に覆土側に使用すること目的として開発された埋設型枠。パネル全面に小孔を設けて空気が逃げ易くし、コンクリートの充填性を高めている。エポキシ塗装(Wカチオン塗装)の鋼製補強材をパネル内に使用し、同様にエポキシ塗装した専用組立金具を使用して組立るので、作業も容易。型枠として必要な強度、耐久性、耐衝撃性などを有し、また、優れた充填性や施工性を有する。(広告の頁参照)

 審査項目

(1) 施工性 (2) 強度特性 (3) 一体性 (4) 耐衝撃性 (5) 耐久性

 証明書

平成15年2月5日付「建技審証第0218号」

 連絡先

タカムラ総業株式会社 残存型枠事業部
TEL:0550-89-5144

 

○ 造形性を有し、耐久性の高い埋設型枠「残存化粧型枠プロテロックメーク」

 依頼者

タカムラ総業株式会社

 技術の概要

「残存化粧型枠プロテロックメーク」は、コンクリート擁壁、砂防ダム等の表側面を主対象として使用される埋設型枠。型枠表面に石模様等のさまざまな意匠を施すことが可能で、エポキシ塗装(Wカチオン塗装)をした鋼製補強材をパネル内に使用している。同様にエポキシ塗装した専用組立金具を使用して、施工も容易。型枠して必要な強度、耐久性、および景観設計に必要な優れた造形性も有している(広告の頁参照)

 審査項目

(1) 施工性 (2) 強度特性 (3) 一体性 (4) 耐久性 (5) 造形性

 証明書

平成15年2月5日付「建技審証第0219号」

 連絡先

タカムラ総業株式会社 残存型枠事業部
TEL:0550-89-5144

 

○ 地山補強土工法「スーパーダグシムシステム」

 依頼者

ヒロセ株式会社

 技術の概要

スーパーダグシム工法は、地山補強土工法において地山に補強材を打設する補強材築造工法である。水を使わずに削孔と注入を同時に行う施工方法のため、硬化注入材の品質が確保されるとともに、施工工程が省力化され、また硬化膨張性の注入材とつば材との相互作用による膨張効果により周面摩擦力を向上できる。(広告の頁参照)

 審査項目

(1) 引張特性 (2) 付着特性 (3) 引抜特性 (4) 品質

 証明書

平成15年6月18日付「建技審証第0305号」

 連絡先

ヒロセ株式会社 補強土カンパニー
TEL:03-5634-4578

 

○ 建設技術審査証明事業についてのお問合せ先

   

財団法人土木研究センター 企画・審査部 浅海順治
 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
 TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397
 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 

 刊行物の紹介

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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

 

 本マニュアルは、土木研究センターより1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。
 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容と合わせるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズを踏まえた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、第3回改訂版として発刊するものです。

 

発  行 :

平成15年11月

体  裁 :

A5判 302頁

価  格 :

4,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版

 

 「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を平成11年7月に発刊して以来、ブロックメーカーより数多くの水理特性試験の依頼を受け実施して参りました。その結果、多くの水理的知見が得られ、初版マニュアルの改訂が必要となり、試験法の合理化を含めて「護岸ブロック試験法検討委員会」でご審議を頂きました。その内容を改訂版<第2版>として、この度発刊いたしましたのでご利用頂きたいと存じます。

 

発  行 :

平成15年7月

体  裁 :

A5判 40頁

価  格 :

3,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

 

 このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ−式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ第3版として出版することとしたものです。

 

発  行 :

平成14年10月

体  裁 :

A5判 248頁

価  格 :

3,500円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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建設発生土利用技術マニュアル 第2版

 

 総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」の成果を基に、建設発生土や建設汚泥の有効かつ適正な利用促進を目的に初版を平成6年7月に発刊いたしました。その後、「金属等の有害物を含む産業廃棄物の処分に係わる判定基準」、「重金属等に係わる土壌汚泥調査・対策指針」及び「有機塩素系化合物等に係わる土壌・地下水汚染調査・対策暫定指針」の改正等があり、これらを取り入れ第2版を平成9年10月に発刊いたしました。

 

発  行 :

平成9年10月

体  裁 :

A5判 158頁

価  格 :

3,000円(消費税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えたことから、それらの実績をふまえた改訂版を発行することにしました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針(日本道路協会)の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が加えられたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮されています。

 

発 行 :

平成12年2月

体 裁 :

A5判 305頁

価 格 :

5,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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超早強コンクリート利用技術マニュアル

 

 コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。
 山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備えください。

 

発  行 :

平成12年9月

体  裁 :

A5判 80頁

価  格 :

3,000円(消費税、送料共別)

 

 複製刊行物の紹介

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道路橋の耐震設計法(ビデオ版)

 

 我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。
 本ビデオは、国土交通省土木研究所の許可を得て複製したものです。

 

発  行

平成13年6月

録画時間

43分

タ イ プ

VHS

価  格

5,000円(消費税、送料共別)

 

 コピーサービス

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。

 

料金

50円/頁(賛助会員40円/頁)(消費税、送料共別)

 

 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
 

  

文献リスト(Excelファイル:1,417,728Byte)

 

最近発行された土木研究所資料

 

建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(暫定版)

 

 平成15年7月発行 土木研究所資料 第3903号

 独立行政法人 土木研究所

 

 土木研究センター刊行物

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出版物名
発行年月
判型
 一般価格 
賛助会員価格
送料

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,000
3,600

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,000
2,700

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,500
3,150

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,000
3,600

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−

H13.11
A5
131
3,000
2,700

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,000
2,700

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,000
4,500

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11.6
A5
326
4,500
4,050

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,000
6,300

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,300
6,570

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,000
3,600

建設発生土利用技術マニュアル 第2版

H9.10
A5
158
3,000
2,700

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,000
3,600

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,001
7,200

 

 土木研究センター複製物

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複製物名
編集
発行年月
判型
 一般価格 
賛助会員価格
送料

構造物の防汚技術の開発  

建設省土木研究所

H11.11
A4
393
3,500
3,150

第5次土木研究所研究五カ年計画

建設省土木研究所

H11.4
A4
159
3,000
2,700

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

建設省土木研究所

H8. 1
A4
104
5,000
4,500

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

建設省土木研究所

H8. 1
A4
125
4,080
3,672

九州地建における1日土研資料 平成6年度

建設省土木研究所

H6.10
A4
118
4,000
3,600

建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案)

建設省土木研究所

H4.12
B5
307
7,000
6,300

道路橋の耐震設計法 (ビデオ版)

建設省土木研究所

H13,6
VHS
43分
5,000
4,500

橋の耐震設計技術  (ビデオ版) 英語版有

建設省土木研究所

H10.9
VHS
31分
(各)7,000
(各)6,300

自動運転道路システム・概要編  (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
20分
(各)5,000
(各)4,500

自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
45分
(各)7,000
(各)6,300

建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.11
VHS
23分
5,000
4,500

多自然型川づくり (ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.10
VHS
15分
3,990
3,591

平成13年度国土交通省国土技術研究会報告

国土交通省

H14,,4
A4
1,000
18,000
16,200

第51回〜54回建設省技術研究会報告

建設省

H10〜H13
A4

(各)18,000
(各)16,200

第49回建設省技術研究会報告

建設省

H8. 6
A4
918
18,000
16,200

第44回〜45回 建設省技術研究会報告

建設省

H3〜H4
B5

(各)20,000
(各)18,000

第43回 建設省技術研究会報告

建設省

H2. 11
B5
1052
16,480
14,832

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

建設省

S59〜H元
B5

(各)16,800
(各)15,120

第35回〜36回 建設省技術研究会報告

建設省

S57〜S58
B5

(各)15,750
(各)14,175

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

建設省土木研究所

H5〜H9
A4

(各)4,200
(各)3,780

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

建設省土木研究所

H8. 3
A4
823
6,300
5,670

UJNR 第25回合同部会概要

建設省土木研究所

H5.12
A4
245
4,200
3,780

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

建設省土木研究所

H4〜H5
A4

(各)6,300
(各)5,670

UJNR 第21回合同部会会議録

建設省土木研究所

H元.12
A4
497
5,250
4,725
 
 

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・刊行物等    池田敦子
    ・コピーサービス 荻田直美

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
なお、代金は図書を送付する際に同封します請求書にてお支払い下さい。

 
 

 購読者の募集

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月刊 土木技術資料の購読者を募集しております。

 

  <購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込)

 

土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読  □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部

送付先

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合) 

 

担当者名(会社の場合)

 

 TEL

 

 FAX

 

 E-mail

 

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 購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。

 

土木技術資料の問い合せ先・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター技術研究所出版編集部 中島冨美子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:029-864-2521、FAX:029-864-2515
  E−mail:mail@pwrc.or.jp

  

FAXまたはE-mailでお申し込み下さい
なお、代金は原則前払いとなっておりますが後払いも可能です。

  

 土木技術資料目次

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土木技術資料平成15年11月号
(特集:走行支援道路システム)
 
区分
題名
著者名

表紙


山田晴利


グラビア

走行支援道路システム(AHS)

山田晴利


グラビア

2003年9月26日十勝沖地震による被害状況(速報)

常田賢一


速報

平成15年十勝沖地震の緊急調査速報

常田賢一

8

速報

平成15年8月台風10号による北海道河川災害現地調査速報

二村貴幸 坂野 章 
小川和彦

10

ニュース

第二次河川技術開発五箇年計画の最終評価と総括

和田一範 服部 敦

14

研究テーマ紹介

交差点立体化の路上工事短縮技術の開発

小野寺誠一

18

新しい基準・指針

海上コンテナ用セミトレーラ連結車の軸重緩和について

中谷昌一 玉越隆史 
中州啓太

20

新しい基準・指針

「自然共生型海岸づくりの進め方」の刊行

加藤史訓

22

論説・企画趣旨

走行支援道路システム(AHS)特集にあたって

山田晴利

24

報文(特集)

走行支援道路システム(AHS)の概要

喜安和秀 牧野浩志 
大内浩之

26

報文(特集)

AHS路面のセンサの開発

川田則幸 久野 晃 
大内浩之

32

報文(特集)

走行支援道路システム(AHS)の安全性・信頼性に関する検討

川名万寿雄 小林 寛 
吉永智広

38

報文(特集)

実道におけるAHSの実証実験

水口 賢 川畑 諭 
中山英昭 水谷博之

44

報文(特集)

走行支援道路システムにおけるヒューマンマシンインターフェイスに関する検討

小林 寛 湯浅雅也 
大門 樹 川嶋弘尚

50

紹介

都市排熱の下水道への受け入れによるヒートアイランド対策について

森 博昭 斎野秀幸 
森田弘昭 藤生和也

56

報文

下水処理水中の栄養塩と水生生物相との関連性

竹歳健治 中島英一郎
平出亮輔

60

報文

低湿地における水質浄化特性

濱田知幸 森田弘昭

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編集後記


小路泰広

72
 


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