(財)土木研究センター/お知らせのページ(2003年6月)
  

 今月の目次

 

●刊行物の紹介

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル第3版

●刊行物の紹介

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

●刊行物の紹介

建設発生土利用技術マニュアル第2版

●刊行物の紹介

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

●刊行物の紹介

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル

●刊行物の紹介

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

●刊行物の紹介

-

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第2回改訂版

●刊行物の紹介

-

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

●複製刊行物の紹介

-

道路橋の耐震設計法(ビデオ版)

●複製刊行物の紹介

-

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

●コピーサービス

-

研究報告等のコピーサービス

●報告書の提供

-

民間開発建設技術の技術審査証明取得課題等の報告書の提供

●土木研究センター刊行物

-

刊行物リスト

●土木研究センター複製物

-

複製物リスト

●購読者の募集

-

月刊 土木技術資料

●土木技術資料6月号目次

-

特集:新しい時代に向けたダム技術

 

  

 刊行物の紹介

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「改訂版」

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

 

 このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ−式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ第3版として出版することとしたものです。

 

発  行 :

平成14年10月

体  裁 :

A5判 248頁

価  格 :

3,500円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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「新刊書」

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

 

 兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。
 当センターは、池田尚治・横浜国立大学大学院工学研究院教授を座長とする「炭素繊維シートによる鋼製橋脚の耐震補強工法研究会」を設けて「炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)」を取りまとめました。

 

発  行 :

平成14年7月

体  裁 :

A4判 261頁

価  格 :

4,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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建設発生土利用技術マニュアル 第2版

 

 総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」の成果を基に、建設発生土や建設汚泥の有効かつ適正な利用促進を目的に初版を平成6年7月に発刊いたしました。その後、「金属等の有害物を含む産業廃棄物の処分に係わる判定基準」、「重金属等に係わる土壌汚泥調査・対策指針」及び「有機塩素系化合物等に係わる土壌・地下水汚染調査・対策暫定指針」の改正等があり、これらを取り入れ第2版を平成9年10月に発刊いたしました。

 

発  行 :

平成9年10月

体  裁 :

A5判 158頁

価  格 :

3,000円(消費税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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発生土利用促進のための改良工法マニュアル

 

 本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、土質改良工法および施工上の工夫について、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。

 

発  行 :

平成9年12月

体  裁 :

A4判 177頁

価  格 :

4,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
―路床/路盤分離材としての利用―

 

 ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。

当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。
 この工法はジオテキスタイル(主に不織布)の分離材としての機能を利用して、路床上にこれを敷く事により、施工時や供用開始後に路盤へ軟弱な路床土が侵入してくるのを防いで路盤の品質を維持し、軟弱路床を他の材料で置換えることなく必要な支持力を確保するもので、コスト縮減が可能な軟弱路床対策工法としてその活用が大いに期待されています。ぜひ本書をご一読下さいまして、日ごろの業務にご活用くださることを希望いたします。
 

発 行 :

平成13年11月

体 裁 :

A5判 131頁

価 格 :

3,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版

 

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えたことから、それらの実績をふまえた改訂版を発行することにしました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針(日本道路協会)の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が加えられたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮されています。

 

発  行 :

平成12年2月

体  裁 :

A5判 305頁

価  格 :

5,000円(消費税、送料共別)

 

    

 刊行物の紹介

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補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版

 

 「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。
 その後さらに、施工現場での計測や検討結果をもとに、部材の合理化の検討を行ってきており、公共事業の工事費縮減の観点から、現場での計測、構造解析の結果、コンクリート壁面の構造の見直しを行い、新型壁面を開発しております。本マニュアルは、このような社会的な要求と研究成果を反映した部材の変更にともない、このたび、「補強土(テールアルメ)壁工法改訂委員会(委員長 中央大学名誉教授 久野悟郎)」において検討を行い、第2回改訂版として発刊いたしました。

 

発  行 :

平成11年12月

体  裁 :

A5判 304頁

価  格 :

4,000円(消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

 

 深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。
 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立を目的としたものであり、改良土の工学的性質の整理、改良地盤の設計の考え方、施工管理手法、適切な品質管理手法の提案、適用にあたっての設計・施工上の留意点、設計計算例などを盛り込んでいます。

 

発  行 :

平成11年6月

体  裁 :

A5判 300頁

価  格 :

4,500円(消費税、送料共別)

 

 複製刊行物の紹介

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道路橋の耐震設計法(ビデオ版)

 

 我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。
 本ビデオは、国土交通省土木研究所の許可を得て複製したものです。

 

発  行

平成13年6月

録画時間

43分

タ イ プ

VHS

価  格

5,000円(消費税、送料共別)

 

 複製刊行物の紹介

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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

 

 本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。
 本マニュアルでは、通常の手法では検査することが難しいとされている吹付のり面の老朽化を、熱赤外線カメラを用いて効率的に検査する手法について述べられています。また、老朽化事例、調査事例なども豊富に掲載され道路管理担当者やそれに携っておられる方々にとって大変参考になる内容となっています。

 

発   行

:平成8年1月

体   裁

:A4版 125頁

価   格

:4,080円 (消費税、送料共込み)

 コピーサービス

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。

 

料金

50円/頁(賛助会員40円/頁)(消費税、送料共別)

 

 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
 

  

文献リスト(Excelファイル:1,403,392Byte)

 

 技術審査・証明課題の報告書の提供

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民間開発建設技術の技術審査証明取得課題等の報告書の提供

 

 (財)土木研究センターが行っていた建設省の民間開発建設技術の技術審査証明制度に基づく「土木系材料・技術審査証明事業」および、現在行っている「建設技術審査証明事業」で、これまでに審査証明を行った課題のうち、下記の課題については、報告書がありますので発送費1000円(税込み)をご負担して頂ければ提供致します。

 

「土木系材料・技術審査証明」審査証明報告書

 

課   題
証明年月日
課   題
証明年月日

パラウェブ

H8.5.14

川鉄の吸音板リオ・ラミナ21

H11.7.27

NSグリップ

H8.4.26

ミニトナカイ型防音装置

H12.1.12

ES アルファシート E-10

H8.12.26

SQS防水材

H12.2.4

アデムR・Gタイプ、 アデムR・Fタイプ

H9.2.25

フォートラックR

H12.3.25

トレグリッド

H9.9.25

スパイクグリッドR

H12.1.14

TGフェニックスソイル

H9.3.6

ハイパ-ジンク・ダイマジング

H12.3.25

NCマットNCP100

H9.3.6

スーパーフロテックアンカー

H12.2.29

アッシュロバン

H9.7.25

AB補強土壁

H12.3.1

KaNaFゲート

H9.7.25

AQフォーム

H12.3.31

タフZ10

H9.7.22

イーストン(E―stone)

H12.3.31

エコパル・パネル

H9.7.4

KTジョイント

H12.3.31

パームシス

H9.7.23

OSフープクリップ

H12.3.31

ビオブルンネン

H9.7.23

CRTミキサシステム

H12.4.4

多段型横流式サンドフィルター

H9.7.23

ロックビーズ

H12.5.23

セルフォースFタイプ

H9.12.9

ダグシムシステム

H12.5.24

SM―Jパイル

H10.2.4

ツブエコソイル

H12.6.22

NAPPユニット

H10.1.16

コスモグリット

H12.10.25

サンクネット

H10.1.22

キーストン式補強土壁

H12.10.25

Tパネル擁壁

H10.4.14

ハイビーウォール

H12.11.8

Qマット

H10.4.14

ラップストーン工法

H12.11.9

キョーワ式フィルターユニットT型・U型

H10.4.30

ウレタンLH工法

H12.11.17

スーパーGグリッド

H10.5.15

OPCアンカー

H12.11.21

JIOCE式高速連続ミキサ

H10.6.4

テンロン

H12.11.24

アマックス

H10.5.29

親杭パネル壁

H12.12.1

KTB・引張型SCアンカー

H10.6.18

ホールイン・ブロック

H12.12.5

NGKハイシャットHSK

H10.7.22

GBユニットGBY―2T・4T

H12.12.6

SECコンクリート

H10.8.21

タフネルRD

H12.12.7

ソイルクリート

H10.10.16

山河

H12.12.8

NGKポアル吸音板POH2

H10.12.24

エコサンクネットB型・N型

H12.12.11

NGKセラソーン吸音板CRH2・CRT

H10.12.24

MMホール

H12.12.10

コンポジット型道路反射鏡

H11.1.12

KTB・ 応力拘束型Cmsアンカー

H12.12.14

ジオセットエコ

H11.2.2

頑丈土破砕材

H12.12.15

サンクネットB型

H11.3.10

POLITEC PEパイプ

H12.12.15

浮遊ろ材式生物膜ろ過システム

H11.3.26

ティーロード

H12.12.18

エフダック

H11.3.30

SR合成起伏堰

H12.12.19

角型TACレックス

H11.9.7

TACパイプ E型

H12.12.20

CPドレーン

H11.10.18

PC雨水貯溜槽アグア

H12.12.22

スーパーソル

H11.8.26

NKTB杭

H12.12.22

Head―bar

H11.9.30

ストーンセレクト補強土壁

H12.12.26

 

「建設技術審査証明事業」審査証明報告書

 

課   題
証明年月日
課   題
証明年月日

ポリナイト

H13.3.2

KKシート

H14.3.19

END永久アンカー

H13.3.9

ダクタルフォーム

H14.3.28

つばさ杭

H13.5.21

ZAM

H14.3.18

多機能フィルター・MFタイプ

H13.10.12

Wチップエコサイクル

H14.3.28

M.V.P.システム

H13.12.17

PAC−H型斜材ケーブル

H14.5.27

ボトルユニット

H13.12.18

スパイクグリッド

H14.11.5

MK連続ミキサ

H13.12.25

ダイヤベースHS

H14.11.6

フォームライトW

H13.12.26

NAPPユニット

H15.1.16

SEW工法

H13.12.27

サイレンスキーパー

H15.1.31

ES−アルファーシートE−10

H13.12.26

残存埋設型枠プロテックピアス

H15.2.5

ラクニカンジョイント

H14.1.11

スーパーダイマ

H15.3.20

 

 土木研究センター刊行物

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出版物名
発行年月
判 型
 一般価格 
賛助会員価格
送料

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,500
3,150

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,000
3,600

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−

H13.11
A5
131
3,000
2,700

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,000
2,700

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,000
4,500

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版

H11.12
A5
304
4,000
3,600

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

H11.7
A5
64
3,000
2,700

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11.6
A5
326
4,500
4,050

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,000
6,300

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,300
6,570

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,000
3,600

建設発生土利用技術マニュアル 第2版

H9.10
A5
158
3,000
2,700

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,000
3,600

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,001
7,200

 

 土木研究センター複製物

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複製物名
編 集
発行年月
判 型
 一般価格 
賛助会員価格
送料

構造物の防汚技術の開発  

建設省土木研究所

H11.11
A4
393
3,500
3,150

第5次土木研究所研究五カ年計画

建設省土木研究所

H11.4
A4
159
3,000
2,700

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

建設省土木研究所

H8. 1
A4
104
5,000
4,500

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

建設省土木研究所

H8. 1
A4
125
4,080
3,672

九州地建における1日土研資料 平成6年度

建設省土木研究所

H6.10
A4
118
4,000
3,600

建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案)

建設省土木研究所

H4.12
B5
307
7,000
6,300

道路橋の耐震設計法 (ビデオ版)

建設省土木研究所

H13,6
VHS
43分
5,000
4,500

橋の耐震設計技術  (ビデオ版) 英語版有

建設省土木研究所

H10.9
VHS
31分
(各)7,000
6,300

自動運転道路システム・概要編  (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
20分
(各)5,000
4,500

自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
45分
(各)7,000
6,300

建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.11
VHS
23分
5,000
4,500

多自然型川づくり (ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.10
VHS
15分
3,990
3,591

平成13年度国土交通省国土技術研究会報告

国土交通省

H14,,4
A4
1,000
18,000
16,200

第54回建設省技術研究会報告

建設省

H13,3
A4
1,000
18,000
16,200

第53回建設省技術研究会報告

建設省

H12.3
A4
658
18,000
16,200

第52回建設省技術研究会報告

建設省

H11.3
A4
780
18,000
16,200

第51回建設省技術研究会報告

建設省

H10.3
A4
844
18,000
16,200

第49回建設省技術研究会報告

建設省

H8. 6
A4
918
18,000
16,200

第44回〜45回 建設省技術研究会報告

建設省

H3. 4
B5

(各)20,000
18,000

第43回 建設省技術研究会報告

建設省

H2. 11
B5
1052
16,480
14,832

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

建設省

S59〜H元
B5

(各)16,800
15,120

第35回〜36回 建設省技術研究会報告

建設省

S57〜58
B5

(各)15,750
14,175

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

建設省土木研究所

H5〜H9
A4

(各)4,200
3,780

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

建設省土木研究所

H8. 3
A4
823
6,300
5,670

UJNR 第25回合同部会概要

建設省土木研究所

H5.12
A4
245
4,200
3,780

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

建設省土木研究所

H4.H5
A4

(各)6,300
5,670

UJNR 第21回合同部会会議録

建設省土木研究所

H元.12
A4
497
5,250
4,725
 
 

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・刊行物等    池田敦子
    ・コピーサービス 荻田直美

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
なお、代金は図書を送付する際に同封します請求書にてお支払い下さい。

 
 

 購読者の募集

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月刊 土木技術資料の購読者を募集しております。

 

  <購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込)

 

土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読  □ 個人購読

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□ 年間購読   平成   年   月より   部

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土木技術資料の問い合せ先・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター技術研究所出版編集部 中島冨美子
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 土木技術資料目次

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土木技術資料平成15年6月号(特集:新しい時代に向けたダム技術)
 
区分
題名
著者名
 頁 

表紙


永山功


グラビア

第四紀断層の地形要素判読図

倉橋稔幸


研究テーマ紹介

コンクリート表面遮水壁型ロックフィルダムにおける漏水探査技術

山口嘉一 小堀俊秀

2

ニュース

科学技術週間一般公開

中山喜志夫

3

ニュース

「土研新技術ショーケース−共同研究開発技術−」開催される

中村伸也

5

ワールド

米国における災害分野へのIT技術の活用状況

日下部毅明

7

ワールド

ガンジス川の大規模な河床変動

日下部隆昭

8

ワールド

西オーストラリア大学Center for Water Researchの水環境研究への取り組み−共同研究を通して感じたこと−

鈴木伴征

10

ワールド

香港政庁からの招待による「下水処理水再利用に関するワークショップ」での講演

鈴木穣

12

新しい技術情報

SR合成起伏堰の発展性

須賀如川 末次忠司

13

論説

「ビジョナリー」な研究を

西川和廣

16

企画趣旨

新しい時代に向けたダム技術

永山功

18

報文(特集)

重力式コンクリートダム嵩上げ設計時の堤体応力特性に関する検討

佐々木隆 金縄健一 山口嘉一

20

報文(特集)

砂礫流下による水理施設の損傷量予測手法 −減勢工の副ダム水叩きを例として

井上清敬 柏井条介

28

報文(特集)

CSGを用いたダム技術に関する最新動向

川崎秀明 平山大輔

34

報文(特集)

カーテングラウチングによるダム基礎岩盤の遮水性改良度の評価方法

永山功

40

報文(特集)

ダムの維持管理コストとライフサイクルマネジメント

金銅将史 川崎秀明

46

報文(特集)

空中写真による第四紀断層の客観的判読の試み

倉橋稔幸 品川俊介 阿南修司 脇坂安彦

52

報文(特集)

大規模地震時における重力式コンクリートダムのクラック進展に関する数値解析的検討

佐々木隆 金縄健一 山口嘉一

60

報文

下水中の環境ホルモン物質の分析技術

八十島誠 小森行也 田中宏明

68

編集後記


麓興一郎

74
 


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