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多数アンカ-式補強土壁工法設計・施工マニュアル第3版 → |
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建設発生土利用技術マニュアル第2版 → |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 → |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第2回改訂版 → |
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建設技術審査証明取得技術の概要紹介 |
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最近、建設技術審査証明書を取得した技術について、概要を紹介します。 |
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○ 現場発泡ウレタン軽量盛土材料「フォームライトW」 |
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依頼者 |
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イノアック特材株式会社、株式会社イノアックコーポレーション |
技術の概要 |
: |
「フォームライトW」は、現場発泡ウレタン軽量盛土工法に使用する硬質発泡ウレタンであり、従来の代替フロンによる発泡とは異なり、水を発泡剤として使用することから、環境汚染物質の発生が少ない材料である。また、現地盤形状に合わせた自由形状の盛土施工が可能となる軽量盛土材料である。 |
審査項目 |
: |
(1)材料物性 (2)耐久性 (3)安定性 (4)現場施工性 (5)環境への配慮 |
証明書 |
: |
平成13年12月26日付「建技審証第0112号」 |
連絡先 |
: |
イノアック特材株式会社 |
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○ 騒音低減効果の高い遮音壁「サイレンスキーパー」 |
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依頼者 |
: |
株式会社イシクラ、神鋼建材工業株式会社、株式会社住軽日軽エンジニアリング、株式会社トクヤマエムテック、古河電気工業株式会社、古河アルテック株式会社 |
技術の概要 |
: |
「サイレンスキーパー」は、従来型遮音壁(日本道路公団仕様金属製遮音板)の減音性能を向上させるために開発されたもので、従来型遮音壁の上部に設置するものである。金属性パネルと吸音材からなり、これらがユニット化されているため、設置・交換作業が容易である。 |
審査項目 |
: |
(1)減音特性 (2)耐久性 (3)強度 (4)安全性 (5)道路構造への影響 |
証明書 |
: |
平成15年1月31日付「建技審証第0216号」 |
連絡先 |
: |
古河アルテック株式会社 防音営業部 |
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○ 審査・証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人 土木研究センター 技術審査部 南 昭正・城國 省二 |
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「改訂版」 |
多数アンカ-式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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このマニュアルは「多数アンカ-式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ-式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計的対応も念頭において第3版として出版することとしたものです。 |
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「新刊書」 |
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。 |
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建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
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総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」の成果として建設発生土や建設汚泥の有効かつ適正な利用促進を目的に平成6年7月に発刊いたしました。その後、「金属等の有害物を含む産業廃棄物の処分に係わる判定基準」、「重金属等に係わる土壌汚泥調査・対策指針」及び「有機塩素系化合物等に係わる土壌・地下水汚染調査・対策暫定指針」の改正等があり、これらを取り入れ現状にあった第2版を平成9年10月に発刊いたしました。建設発生土利用の向上に寄与されることが期待されております。 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、土質改良工法および施工上の工夫について、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4~8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。 |
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
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当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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補強土(テ-ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル-路床/路盤分離材としての利用- |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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227 |
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コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
H11.11 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
H11.4 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
H8. 1 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
H8. 1 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
H6.10 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
H4.12 |
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道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
国土交通省土木研究所 |
H13,6 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
H10.9 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
H9.10 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
H9.10 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
H8.11 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
H8.10 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
H14,,4 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H13,3 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H12.3 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H11.3 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H10.3 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H8. 6 |
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第44回~45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H3. 4 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
H2. 11 |
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第37回~42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
S59~H元 |
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第35回~36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
S57~58 |
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UJNR 第25回~28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
H5~H9 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
H8. 3 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
H5.12 |
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UJNR 第23回~25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
H4.H5 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
H元.12 |
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表紙 |
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小林英之 |
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グラビア |
まちづくりのためのコミュニケーション・システムの開発 |
小林英之 |
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ワールド |
2002年9月のフランス南東部水害調査報告 |
金木誠 |
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ワールド |
軟弱地盤対策国際共同研究セミナーと次期研究協力について |
小橋秀俊 |
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ワールド |
第1回基礎の洗掘に関する国際会議(ICSF-1)参加報告 |
福井次郎 大塚雅裕 |
|
ワールド |
韓国における舗装研究と試験道路プロジェクト |
安居邦夫 |
|
ワールド |
英国という国 |
増田博行 |
|
ワールド |
湿地浄化法(植生浄化)による水環境の復元 |
中村圭吾 |
|
ワールド |
米国におけるディスポーザー実態調査報告 |
森田弘昭 |
|
研究コラム |
下水の「高度処理施設設計資料」の改訂について |
鈴木穣 |
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研究コラム |
水理模型実験による雨水管路の空気混入現象の解明 |
那須基 |
|
論説 |
社会を支える土木技術 |
中島威夫 |
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報文(特集) |
河川事業における環境影響の予測・評価及びその軽減措置に関する研究 |
大寄真弓 |
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報文(特集) |
流砂系における土砂移動実態に関する研究 |
寺田秀樹 水野秀明 宮尾保道 |
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報文(特集) |
幹線道路における交通安全対策に関する研究 |
池田武司 |
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報文(特集) |
電子納品情報を活用した業務改善(BPR)に関する研究 |
奥谷正 有冨孝一 |
|
報文(特集) |
災害時における情報提供手法について |
平城正隆 江州秀人 金藤康昭 前田安信 |
|
報文(特集) |
工事の実施による大気環境に係わる環境影響評価に関する研究 |
山口崇 |
|
報文(特集) |
河床変動の特性把握と予測に関する研究 |
日下部隆昭 |
|
報文 |
ダム貯水池の堆砂形態 |
櫻井寿之 柏井条介 大黒真希 |
|
報文 |
都市緑地調査における人工衛星技術の活用に関する研究 |
山岸裕 藤原宣夫 |
|
編集後記 |
|
寺田秀樹 |
|