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●講習会の案内 |
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環境土木技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 → |
●講習会の案内 |
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第4回のり面維持管理手法講習会 → |
●報告会の案内 |
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建設技術審査証明第1回技術報告会 → |
●証明書取得の紹介 |
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建設技術審査証明書取得技術の概要 → |
●刊行物の紹介 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法(ビデオ版) → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者の募集 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料11月号目次 |
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特集:民間技術を活用する多様な入札・契約方式の取組み → |
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財団法人土木研究センター ジオテキスタイル普及委員会では、官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」をもとに、ジオテキスタイル補強土技術の普及のため、毎年全国各地で講習会を行っているところです。今年度は、東京、静岡、和歌山で開催することといたしました。今回は特に、最近話題になっている建設事業で遭遇する環境問題に関わる土木技術の現状と課題についての講演を加えることにいたしました。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主催 |
財団法人 土木研究センター ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4・後援 |
独立行政法人土木研究所 |
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5・協賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7・受講料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8・お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい |
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9・締切日 |
開催日の2日前までお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10・お問合せ・お申込み先 |
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財団法人
土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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(様式) |
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前建設省土木研究所と民間企業8社とが共同で開発した「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術(手法)」は、全国各地の吹付のり面の老朽化が深刻な状況になっているおり、改修が必要とされる個所の診断技術として大きく期待されております。 |
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1.開催日 |
平成14年12月20日(金) |
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2.開催場所 |
仙台商工会議所 7階大会議室(宮城県仙台市青葉区本町2-16-12 TEL:022-265-8181) |
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3.プログラム |
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4.主催 |
熱赤外線映像法によるのり面診断研究会、財団法人土木研究センター |
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5.協賛 |
社団法人建設コンサルタンツ協会 |
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6.受講料 |
8000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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7.お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい。 |
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8.締切日 |
開催日の2日前までにお願い致します。なお、定員(100名)になり次第締め切らせて頂きます。 |
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9.お問合せ・お申込み先 |
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財団法人土木研究センター 技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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(様式) |
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建設技術審査証明 第1回技術報告会 |
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「建設技術審査証明事業」は、民間で自主開発された優秀な建設技術を審査して証明する事業で、研究開発の促進および新技術の建設事業への適正・迅速な導入を図り、建設技術の向上に寄与することを目的とするものです。(財)土木研究センターでは土木系材料・製品・技術を担当して昭和63年度より「民間開発建設技術審査証明事業」における審査を含めて累計173件を実施して建設事業に適切に反映されております。 |
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財団法人土木研究センターで審査証明を認定した技術のうち報告される課題および概要は以下のとおりです。 |
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※当日は「平成14年度 国土交通省国土技術研究会」が隣接会場にて開催されております。 |
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建設技術審査証明書取得技術の概要 |
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最近、技術審査証明を取得した技術について、概要を紹介します。 |
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○ 回転圧入式立坑兼用プレキャストマンホール「MMホール」 |
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依頼者 |
: |
中川ヒューム管工業株式会社 |
技術の概要 |
: |
「MMホール」は、遠心力成形で製造される鉄筋コンクリート製の側塊ブロックで、回転圧入方式により立坑を構築する工法に用いられ、立坑の役目を果たした後は、マンホールとして使用できるものである」。深さ10m以内では、施工時のねじりおよび施工後の活荷重T-25に耐える強度を有し、継手部も高い水密性を有するとともに、施工性にも優れた部材である。 |
審査項目 |
: |
(1)強度特性 (2)継手性能 (3)施工性 |
証明書 |
: |
平成12年12月10日付「技審証第1218号」 |
連絡先 |
: |
中川ヒューム管工業株式会社 技術部 |
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○ 審査・証明事業のお問合せ先 |
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財団法人 土木研究センター 技術審査部 南 昭正、
城國省二 |
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「新刊書」
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)
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兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。 |
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体 裁 :
A4判 261頁
価 格 :
4,000円(消費税、送料 共別)
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
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当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。 体裁 :
A5判 131頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
H14.7発行 A4判 261頁 |
4,000 |
3,600 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
H13.11発行 A5判 131頁 |
3,000 |
2,700 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
H12.9発行 A5判 80頁 |
3,000 |
2,700 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
H12.2発行 A5判 305頁 |
5,000 |
4,500 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11.12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11.6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
|
風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81 頁 |
2,450 |
2,205 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 113頁 |
(各)4,000 |
3,600 |
|
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
H1. 5発行 A4判 438頁 |
8,001 |
7,200 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
6,300 |
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ビデオ「道路橋の耐震設計法」 |
H12.2発行43分 VHS |
5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
H14,,4発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
H13,3 発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
H12.3発行 A4判 658頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
|
第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
|
第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
|
第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
|
第43回 建設省技術研究会報告 |
H2.11発行 B5判 1052頁 |
16,480 |
14,832 |
|
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
|
第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
|
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
|
UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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FAX |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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(特集:民間技術を活用する多様な入札・契約方式の取組み) |
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表紙 |
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大槻英治 |
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グラビア |
公共工事の総合的なコスト縮減の取組み |
溝口宏樹 |
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ニュース |
「美しい国土の創造」に関するシンポジウム |
上島顕司 |
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ワールド |
ヨハネスブルグサミットに参加して |
高橋正宏 |
|
ワールド |
ESCAP/WMO台風委員会ワークショップ |
三輪準二 |
|
研究コラム |
平成14年台風6号、7号による土砂災害現地調査報告 |
水野秀明 |
|
研究コラム |
道路交通振動の軽減対策に関する研究 |
村越潤 新井恵一 |
|
新しい基準・指針 |
下水道土木工事共通仕様書(案)の策定 |
中筋康之 |
|
新しい基準・指針 |
道路震災対策便覧(震前対策編、震災復旧編)の改訂 |
西岡勉 |
|
建設技術Q&A |
テストハンマーによる強度推定調査について−強度の高いコンクリートへの適用− |
古賀裕久 |
|
論説・企画趣旨 |
民間技術を活用する多様な入札・契約方式の取り組み−改革への挑戦− |
佐藤浩 |
|
報文(特集) |
最適な入札・契約制度の選定ガイドラインの策定 |
大槻英治 井筒克美 山口真司 |
|
報文(特集) |
総合評価落札方式の普及に向けた支援策の検討 |
大槻英治 井筒克美 山口真司 |
|
報文(特集) |
マネジメント技術活用方式の導入の意義とその試行事例調査 |
大槻英治 井筒克美 山口真司 佐藤浩 |
|
報文(特集) |
公共工事における出来高部分払方式の試行を通じた考察 |
谷口拓也 溝口宏樹 齋藤守 |
|
報文(特集) |
公共工事におけるグリーン調達の取組み |
石神孝之 溝口宏樹 |
|
報文(特集) |
新しい建設コンサルタント契約方式における試行事例の分析 |
西野仁 山口真司 高橋修 |
|
報文 |
せん断変形量に基づく共同溝の耐震性能の簡易判定法 |
西岡勉 運上茂樹 |
|
報文 |
下水道へのディスポーザー導入社会実験 |
森田弘昭 |
|
編集後記 |
|
並河良治 |
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