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●設立のお知らせ |
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なぎさ総合研究室(なぎさ総研)設立のお知らせ → |
●講習会の案内 |
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環境土木技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 → |
●刊行物の紹介 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●報告書の提供 |
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民間開発建設技術審査・証明取得課題の報告書の提供 → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者の募集 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料10月号目次 |
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特集:自然共生研究センターにおける研究 → |
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財団法人土木研究センターでは従来から土木に関係する様々な業務を進めてきたところですが、平成14年9月16日、当センター内に「なぎさの問題」について総合的に研究する新しい組織(なぎさ総合研究室:なぎさ総研)を設立し、海岸、湖沼、河口を含む河川の下流部など、波に関係がある場所や、河口干潟などに関する問題について積極的に取り組むことになりました。 |
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なぎさ総研では次の業務を積極的に行います。 |
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(1) |
合意形成 |
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海岸や河川などにおいて、防災・環境・利用の問題などで行政・地元・環境団体との間で協議ができず、膠着状態となっているような問題に積極的に関与し、行政相互、および行政と住民の間に立って現場に立脚しつつ問題の解決に当たります。 |
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(2) |
実海岸のデータベースの構築 |
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現在までに海岸では多くの調査が行われてきていますが、それらは必ずしも系統立っておらず、データを蓄積するのみでデータを成果として使いにくい状態となっています。この点についてデータベースを構築し、現場での即応体制の向上を図るための業務を行います。 |
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(3) |
現場技術者の技術向上のための教育システムの開発・市民への専門知識の普及 |
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各地の現場で行政担当者を対象とした海岸巡検を行うとともに、海岸の現象を技術者・市民に分かりやすく説明する教材を作成します。 |
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(4) |
海岸の新しい技術の開発と普及 |
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新しい海浜変形予測モデルなどを積極的に開発し、この種のモデルの実用利用と常時の開発能力を保ちます。 |
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(5) |
海外との競争可能な技術水準の保持 |
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海外の研究者や技術者とも交流を図るとともに、交流促進のためのワークショップなどの企画開催を積極的に進めます。 |
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(6) |
技術支援 |
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技術を通して広く一般に貢献するため各種技術支援を積極的に行います。 |
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なお、なぎさ総合研究室は財団法人土木研究センターの本部(秋葉原)に置き、研究室長に旧建設省土木研究所および国土交通省国土技術政策総合研究所において、海岸の現場の問題解決に当たってきた前国土技術政策総合研究所研究総務官、工学博士 宇多高明が就任しました。 |
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財団法人土木研究センター ジオテキスタイル普及委員会では、官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」をもとに、ジオテキスタイル補強土技術の普及のため、毎年全国各地で講習会を行っているところです。今年度は、東京、静岡、和歌山で開催することといたしました。今回は特に、最近話題になっている建設事業で遭遇する環境問題に関わる土木技術の現状と課題についての講演を加えることにいたしました。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主催 |
財団法人 土木研究センター ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4・後援 |
独立行政法人土木研究所 |
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5・協賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7・受講料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8・お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい |
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9・締切日 |
開催日の2日前までお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10・お問合せ・お申込み先 |
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財団法人
土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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(様式) |
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「新刊書」
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)
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兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。 |
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体 裁 :
A4判 261頁
価 格 :
4,000円(消費税、送料 共別)
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
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当センターは飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその使用法を検討して参りましたが、このたびジオテキスタイル(不織布)を軟弱路床の改良に適用する技術を確立し、設計施工マニュアルとしてまとめました。 体裁 :
A5判 131頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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民間開発建設技術審査・証明取得課題の報告書の提供 |
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(財)土木研究センターが行っていた国土交通省の民間開発建設技術審査・証明制度に基づく「土木系材料技術・審査証明事業」および現在行っている「建設技術審査証明事業」で、これまでに審査証明を行った課題のうち下記の課題については、報告書が当センターに残部がありますので、発送費一冊1,000円(税込み)を負担して頂ければ提供いたします。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11.12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
H12.2発行 A5判 305頁 |
5,000 |
4,500 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 113頁 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81 頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 1052頁 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
H1. 5発行 A4判 438頁 |
8,001 |
7,200 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
|
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11.6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
|
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
|
超早強コンクリート利用技術マニュアル |
H12.9発行 A5判 80頁 |
3,000 |
2,700 |
|
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
H13.11発行 A5判 131頁 |
3,000 |
2,700 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
H14.7発行 A4判 261頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
6,300 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
|
ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「道路橋の耐震設計法」 |
H12.2発行43分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
H12.3発行 A4判 658頁 |
18,000 |
16,200 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
H13,3 発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
H14,,4発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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表紙 |
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佐合純造 |
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グラビア |
自然共生研究センターの紹介 |
佐合純造 |
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ニュース |
未来の科学はボクらにまかせて−科学好きの子供達を育てる「中学生ミニ博士コース」の開催− |
楠山哲弘 |
|
ニュース |
ダム技術者を元気にさせるウェブサイト「ダムテクランド」の開設 |
吉岡英貴 |
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ワールド |
2001年フランス北部洪水災害及び総合ライン川計画について |
深見和彦 |
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ワールド |
ISO/TC127(土工機械)ワルシャワ会議が開催される |
吉田正 |
|
ワールド |
米国におけるBio Engineering symposiumに参加して |
村岡敬子 |
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研究テーマ紹介 |
岩盤斜面モニタリング手法に関する研究 |
浅井健一 |
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研究テーマ紹介 |
茨城バスロケーションシステム実証実験の紹介 |
都鳥健一 |
|
新しい基準・指針 |
エコセメントのJIS制定とその活用法 |
河野広隆 |
|
その他(施設) |
中型遠心力載荷装置について |
井谷雅司 |
|
論説 |
川の思い出 |
佐合純造 |
|
企画趣旨 |
自然共生研究センターの特集にあたって |
尾澤卓思 |
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報文(特集) |
自然共生研究センターにおける研究活動の概要 |
萱場祐一 中村圭吾 傳田正利 尾澤卓思 |
|
報文(特集) |
実験河川における魚類の分布と生息環境の関係 |
河口洋一 萱場祐一 水野徹 尾澤卓思 |
|
報文(特集) |
流量変動が河川環境に果たす役割と実験的検討−流量増加に伴う河床付着物の掃流と魚類の遡上について− |
皆川朋子 河口洋一 萱場祐一 尾澤卓思 |
|
報文(特集) |
実験河川における横断形状の違いが洪水時の水理特性に与える影響−継続時間の短い洪水に着目して− |
水野徹 鈴木茂正 小谷敏明 |
|
報文(特集) |
河川における展示手法に関する研究−自然共生研究センターを事例として− |
吉冨友恭 萱場祐一 尾澤卓思 |
|
報文(特集) |
河川に侵入した外来植物の駆除・管理 |
西廣淳 皆川朋子 |
|
報文(特集) |
寄生虫を指標とした魚類の移動状況 |
浦部美佐子 萱場祐一 |
|
報文 |
レーザースキャナーデータを利用した中小河川河道横断形状データの作成 |
川本一喜 舘健一郎 武富一秀 金木誠 |
|
報文 |
大水深基礎に作用するサクションの効果 |
大塚雅裕 福井次郎 喜多直之 |
|
編集後記 |
浅井健一 |
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