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●講習会のお知らせ |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版講習会 → |
●報告会のお知らせ |
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「第12回民間開発建設技術報告会」のご案内 → |
●助成希望者の募集 |
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平成14年度 「土木工学国際研究交流助成金」 → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者の募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料11月号目次 |
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防災特集 → |
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官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」を、「道路土工指針」(日本道路協会)の改訂(平成11年3月)にともなって改訂しております。これを機会に、本マニュアルの講習会を昨年度に引き続き、今年度は福井市・高知市で開催することにいたしました。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主催 |
財団法人 土木研究センター ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4・後援 |
独立行政法人 土木研究所 |
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5・協賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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7・受講料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8・お申込み |
下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい |
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9・締切日 |
開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10・お問合せ・お申込み先 |
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財団法人
土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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* 受講料支払方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い |
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「第12回民間開発建設技術報告会」のご案内 |
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「民間開発建設技術の技術審査・証明事業」は、民間で自主開発された優秀な建設技術を審査して証明する事業で、建設省が研究開発の促進および新技術の建設事業への適正・迅速な導入を図ることを目的に制定されたものです。 |
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財団法人土木研究センターで審査証明を認定した技術の発表は以下のとおりです。 |
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平成14年度 「土木工学国際研究交流助成金」 |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は下記の応募要領に従い申請してください。 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS-DOSテキストデータフロッピー −2000年4月−」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。 |
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○お問合せ先、お申込み先
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11.12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
H12.2発行 A5判 305頁 |
5,000 |
4,500 |
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実験解析業務委託等共通仕様書 |
H4. 4発行 B5判 79頁 |
2,100 |
1,890 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 113頁 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81 頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 1052頁 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
H1. 5発行 A4判 438頁 |
8,001 |
7,200 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11.6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案) |
S62. 6発行 B5判 539頁 |
8,400 |
7,560 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
7,000 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
|
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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土木研究所刊行物目録(1994年版) |
H7. 3発行 A4判 422頁 |
3,000 |
2,700 |
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同 フロッピーディスク |
MS-DOS テキストファイル |
3,000 |
2,700 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
|
ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
H12.3発行 A4判 658頁 |
18,000 |
16,200 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
H13,3 発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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橋梁基礎構造の形状および損傷調査マニュアル(案) |
H11.12発行 A4判 195頁 |
3,500 |
3,150 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
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三輪準二 |
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グラビア |
地下河川と流入部の減勢方式 |
武富一秀 |
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ニュース |
インドネシアFishTREC2001に参加して |
村岡敬子 |
|
ニュース |
水防法の改正について |
金木誠 |
|
ワールド |
TRANSET2001(高齢者・障害者の移動と交通に関する国際会議)参加報告 |
池田裕二 |
|
ワールド |
第2回材料に関する国際会議(ICEM−2001)参加報告 |
町田宗久 |
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研究室紹介 |
新材料チーム |
西崎到 |
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研究室紹介 |
リサイクルチーム |
鈴木穣 |
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研究室紹介 |
土質チーム |
恒岡伸幸 |
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研究室紹介 |
地質チーム |
脇坂安彦 |
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新しい技術情報 |
一枚扉引張ラジアルゲートの水理特性 |
櫻井寿之 |
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研究コラム |
新設コンクリート構造物のひび割れ等に関する調査 |
河野広隆 古賀裕久 |
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研究テーマ紹介 |
二層式排水性舗装の開発 |
小柴剛 |
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研究テーマ紹介 |
透水性のばらつきを考慮したダム基礎のグラウチング効果判定の高度化 |
山口嘉一 佐藤弘行 |
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研究テーマ紹介 |
公共工事における多様な入札契約方式に関する研究 |
松井健一 山口真司 松田千周 |
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論説 |
環境の変化と防災の今後 |
仲野公章 |
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報文(特集) |
落石防護擁壁の合理的設計法の提案 |
佐々木哲也 松尾修 |
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報文(特集) |
10分間更新短時間降雨予測の土砂災害警戒避難への適用 |
山越隆雄 山田孝 仲野公章 渡正昭 |
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報文(特集) |
現地載荷による地すべりの移動特性に関する考察 |
石井靖雄 綱木亮介 淺野広樹 杉本宏之 |
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報文(特集) |
震災時における河川水の消防利用に関するシミュレーション検討 |
舘健一郎 倪广恒 金木誠 吉谷純一 |
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報文 |
下水試料中のエストロゲン及びノニルフェノキシ酢酸類の分析 |
小森行也 八十島誠 高橋明宏 矢古宇靖子 田中宏明 |
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報文 |
自動車走行時の燃料消費率と二酸化炭素排出係数 |
大城温 松下雅行 並河良治 大西博文 |
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報文 |
木製車両用防護柵の実験・検討 |
安藤和彦 森望 若月健 |
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報文 |
コミュニティ・ゾーン形成時における課題とその対応事例 |
高宮進 森望 |
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編集後記 |
阿南修司 |
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