|
●ご挨拶 |
|
年頭のご挨拶 → |
●審査・証明事業 |
− |
建設技術の審査証明 公益法人の事業として引き続き実施 → |
●証明書の発行 |
|
護岸ブロック水理特性値証明書の発行 → |
●コピーサービス |
|
研究報告等のコピーサービス → |
●刊行物の紹介 |
|
超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
|
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
|
「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
|
「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●購読者募集 |
|
月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料1月号目次 |
|
21世紀の新技術特集 → |
|
|
|
|
|
||||||||
|
|
||||||||
新年おめでとうございます。 2001年 元 旦 |
|||||||||
|
|
|
|
建設大臣認定事業として実施してきた「民間開発建設技術の技術・審査証明事業」は、平成13年1月で廃止されることになりました。 当センターは平成12年末までに151技術の審査・証明を実施致しましたが、この経験を生かして、今後も広い範囲の建設技術の審査証明をこれまでと同様に実施してゆきます。 |
|
○本事業に関するお問合せ先・お申込み先 |
|
|
財団法人 土木研究センター |
|
|
護岸ブロック水理特性値証明書の発行 |
|
「護岸ブロックの水理特性値試験法マニュアル」に基づき、依頼された護岸ブロックの水理特性値を計測し、以下のとおり証明書を発行致しましたので、お知らせします。 |
|
|
|
ブロック名 |
依頼会社 |
|
大型谷積み用ブロック |
(株)アドヴァンス |
|
ターフロックU |
共和コンクリート工業(株) |
|
ステップブロック |
〃 |
|
シンプルベース |
〃 |
|
ロウタスユニ |
技研興業(株) |
|
せせらぎかん |
〃 |
|
大型連節 |
三菱マテリアル建材(株) |
|
グリーンポーラス |
〃 |
|
草石 |
〃 |
|
覆土ブロック |
〃 |
|
自立フレーム |
〃 |
|
ホロースケヤー |
〃 |
|
ビーハイブ |
技研興業(株) |
|
ラブノット |
〃 |
|
グラストン |
共和コンクリート工業(株) |
|
グラックス |
〃 |
|
ステイブル |
〃 |
|
グラステイ |
〃 |
|
ターフロック |
〃 |
|
連結積みブロック |
(株)アドヴァンス |
|
ビオロック |
桜井建材産業(株) |
|
ポラカブル |
和光コンクリート工業(株) |
|
ジェロック |
マックストン(株) |
|
バンキングブロックB |
(株)旭ダンケ |
|
バンキングブロックH |
〃 |
|
旭式Y型ブロック |
〃 |
|
旭式A型ブロック |
〃 |
|
旭式LS型ブロック |
〃 |
|
旭式大型格子ブロック |
〃 |
|
翠連 |
ランデス(株) |
|
スクエア |
〃 |
|
I レンロック |
日建工学(株) |
|
ジオロック |
〃 |
|
ゴビマット 標準型 |
三菱化学産資(株) |
|
ゴビマット 平型 |
〃 |
|
ゴビマット 軽量型 |
〃 |
|
テトラポッド 1 |
(株)テトラ |
|
テトラポッド 2 |
〃 |
|
エックスブロック |
〃 |
|
クラブロック |
〃 |
|
テクロック S |
〃 |
|
|
護岸ブロック水理特性値の試験を希望される方は下記担当者へお申込みください。 |
|
○ |
お問合せ先・お申込み先 |
|
財団法人
土木研究センター 研究開発一部 和田 信昭、井上 齊、渡辺
紀子 |
|
|
研究報告等のコピーサービス |
|
||
当センターは,建設省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご注文はFaxまたはE-mailでお願いいたします。 |
||
|
||
|
||
|
||
お問合せ先、お申込み先
|
||
|
超早強コンクリート 利用技術マニュアル |
|
|
||||
1日後に使用可能な 超早強コンクリート |
|||||
コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。 |
|||||
|
|
||||
|
体 裁 :
A5判 300頁
価 格 :
4,500円 (消費税、送料共別)
|
||||
|
|
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
|
||||
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
||||
|
||||
|
||||
|
「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
|
||||
「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。 |
||||
|
||||
|
||||
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
|
||||
深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法である。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なる。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有している。 |
||||
|
||||
|
||||
|
「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
|
||||
このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
||||
|
||||
|
||||
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
|
|
|||||||||||||||||||
本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
刊行物のお申込み方法:FAXまたはE-mailで下記担当者へお申込みください。 |
|
○お問合せ先・お申込み先
|
|
|
月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
|
<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
|
ご希望の方は、下記の申込様式によりFAXまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
|||||
|
|||||
送付先 |
〒 |
||||
|
|||||
お名前または会社名 |
|
||||
所属部署(会社の場合) |
|
||||
担当者名(会社の場合) |
|
||||
Tel |
|
||||
Fax |
|
||||
|
|
||||
※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
|||||
請求先 |
|
|
||
購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
||
|
|
|
お問合せ先・お申込み先: |
||
|
||
|
|
|
|
|
|
|
表紙 |
|
|
|
グラビア |
21世紀の新しい土木技術 |
|
|
巻頭言 |
年頭の挨拶 |
藤井友竝 |
|
ニュース |
第7回ITS世界会議 |
田中靖資 |
|
ニュース |
「第6回土木研究所研究評価委員会」開催される |
栗原誉志夫 |
|
ニュース |
中国地方建設局における1日土研 |
小嶋伸一 |
|
報文(特集) |
生態系モニタリングのためのマルチテレメトリシステムの開発 |
傳田正利、島谷幸宏、久木田重蔵、岩木俊孝 |
|
報文(特集) |
リモートセンシングを活用した河川流域情報収集 |
廣瀬葉子、深見和彦、金木誠 |
|
報文(特集) |
21世紀型水環境センサスをめざしたバイオモデりング技術の開発 |
田中宏明 |
|
報文(特集) |
21世紀に求められるダムの新技術 |
佐々木隆、岩下友也、箱石憲昭 |
|
報文(特集) |
土砂災害発生予測と情報伝達のためのシステムの構築 |
山田 孝 |
|
報文(特集) |
高齢社会・福祉社会のITによるバリアフリ−化を目指して〜ITを活用した歩行空間のバリアフリ−化 |
池田裕二 |
|
報文(特集) |
土木分野におけるIT革命(CALS/EC、GIS、GPS) |
苗村正三 |
|
報文(特集) |
超高性能ゲーム機時代の橋梁設計 |
西川和廣、中谷昌一、小野 潔、中洲啓太 |
|
報文(特集) |
21世紀のプロジェクトマネジメントに向けて |
藤本 聡、山下武宣、安原 達 |
|
報文(特集) |
地震時危機管理の近未来像―リアルタイム地震防災― |
杉田秀樹、大谷康史 |
|
編集後記 |
柴尾博治 |
|