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●お知らせ |
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月刊誌「土木技術資料」編集機関変更のお知らせ → |
●講習会の案内 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会 → |
●プログラムの紹介 |
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[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●複製物の紹介 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
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土砂災害特集 → |
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財団法人土木研究センタ− |
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読者の皆様には、平成12年度も引き続き土木技術資料をご購読いただき、誠に有り難うございます。 |
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平成12年6月1日 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム |
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3.主 催 |
財団法人 土木研究センター |
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4.後 援 |
建設省土木研究所 |
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5.協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6.テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7.受 講 料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8.お申込み |
下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい |
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9.締 切 日 |
開催日の2日前までとします。なお、会場の都合がありますので、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10.お問合せ先・お申込み先 |
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〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515 E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 受 講 者 該当する事項を○で囲んで下さい。 |
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会場へのアクセス方法 |
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○ |
KKR札幌会場(札幌) |
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JR線:札幌下車、徒歩約5分 |
○ |
プラザ−文化センタ−栄会場(名古屋) |
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JR線:名古屋駅下車、タクシ−約15分、 地下鉄:矢場駅(名城線)下車、徒歩約5分 |
○ |
セントラルホテルフクオカ会場(福岡) |
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JR線:博多駅下車、タクシ−約7分、 バス:渡辺通2丁目下車、徒歩1分 |
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[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 |
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申込書送付先・FAX先
財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子
宛 |
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※ 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) |
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本書は、平成11年11月24日、25日に東京品川TOCにて建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、発売しております。 |
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体裁
A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り
価格
18,000円 (消費税・送料共別)
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ご希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法である。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なる。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有している。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,建設省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご注文はFaxまたはE-mailでお願いいたします。 |
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お問合せ先、お申込み先
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「土木」という言葉は「築土構木」(土を築き木を構える)に由来していると言われる。本書は土木と密接不可分な関係にある「土工事」について、その技術全般を幅広くまとめたものである。既刊のポケットブックシリーズと同様に、現場第一線の技術者が執筆陣となって、現場技術者向けに全容をわかりやすく解説。計画から機械選定、各種施工技術、環境保全等、現場実務に必要な最新の情報を厳選しまとめたこの分野で初めての一冊。 |
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財団法人 土木研究センター紹介用図書注文票 |
☆必要事項を明記の上、郵送またはFAXにて、山海堂宛に直接お送りください。 |
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*(ご自宅かお勤め先か○をお付けください。お勤め先の場合、お勤め先の名称、所属部署もご記入ください。) |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11. 12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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土木新材料要覧 |
H3. 3発行 B5判 672頁 |
19,000 |
16,000 |
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実験解析業務委託等共通仕様書 |
H4. 4発行 B5判 79頁 |
2,100 |
1,890 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11. 6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案) |
S62. 6発行 B5判 539頁 |
8,400 |
7,560 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
7,000 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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土木研究所刊行物目録(1994年版) |
H7. 3発行 A4判 422頁 |
3,000 |
2,700 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
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ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD−ROM付き) |
H11.2発行 A4判 89頁 |
4,000 |
3,600 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
有珠山洞爺湖温泉街に氾濫した泥流 |
笹原克夫 |
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グラビア |
GPS搭載自律型無人ヘリコプターによる有珠山噴火災害調査 |
仲野公章、山田 孝、山越隆雄 |
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ニュース |
「第4回自然共生研究センター研究アドバイザー委員会」開催される |
佐合純造 |
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新しい基準・指針 |
水理公式集の改訂 |
藤田光一 |
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ワールド |
階段式洪水吐きの水理に関する国際ワークショップに参加して |
箱石憲昭 |
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ワールド |
米国内務省開拓局(USBR)のダム湖流動制御 |
櫻井寿之 |
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パーコレーション理論による主透水経路評価とグラウチング効果判定への適用 |
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建設事業へのプロジェクトマネジメント手法導入 |
山下武宣、安原 達 |
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石灰岩地域における空洞調査方法 |
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断層モデルを用いた地震動評価 |
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窒素・りん除去法の省エネルギー化 |
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路面発電システム |
木嶋 健 |
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情報革命と住民接触 |
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溶存酸素を用いた地下水流動層把握に関する実験的検討 |
蛹エ幸希、綱木亮介 |
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斜面画像監視システムの精度とその改善 |
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不透過型砂防ダムの流木捕捉機能 |
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複合型土石流を発生させた深層崩壊地の地盤構造 |
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6.29広島呉土砂災害における山腹崩壊発生に関する土質力学的検討 |
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地すべり地における地下水排除施設集水管の目詰まりに関する調査 |
丸山清輝、安藤達弥、高橋正樹、飯田正巳 |
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報文 |
小・中規模の揚排水機場における建設コスト縮減のための流路高流速化 |
村松敏光、持丸修一、水上紀明 |
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編集後記 |
小橋秀俊 |
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