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●会員募集 |
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土木研究センター賛助会員の募集 → |
●証明書取得 |
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民間開発建設技術審査・証明事業 → |
●証明書更新 |
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海外建設資材品質審査・証明(更新) → |
●複製物の紹介 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) → |
●講習会の案内 |
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改訂版「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」講習会 → |
●電子計算プログラムの紹介 |
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改訂版 [ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 改訂版 → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●外部刊行物の紹介 |
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鋼製ゲート百選 −HYDRAULIC GATE AND VALVE− → |
●土研センター刊行物 |
− |
刊行物リスト → |
●土研センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料3月号目次 |
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建設マネジメント・都市気候特集 → |
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土木研究センター賛助会員の募集 |
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(財)土木研究センターは、建設省土木研究所の所管法人として国土建設技術の発展向上に寄与することを目的に設立された公益法人です。その事業の一環として賛助会員制度を設けて会員に下記特典を設けて得います。 |
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民間開発建設技術審査・証明事業 |
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土木研究センターは昭和62年11月26日付け建設省告示第1992号により建設大臣より認定を受けて「土木系材料技術・技術審査証明事業」制度に基く審査・証明を行っています。下記に示す技術が、新たに、民間開発建設技術の証明書を取得しましたのでお知らせいたします。 |
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○ 高架裏面吸音板「川鉄の吸音板 リオ・ラミナ21」 |
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1)依頼者 |
: |
川崎製鉄株式会社 |
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2)技術の概要 |
: |
「川鉄の吸音板 リオ・ラミナ21」は、道路交通騒音の低減を目的として高架道路の裏面に設置する吸音板であり、優れた騒音低減効果を有している。幅495mm、長さ1990mm、厚さ150mmの平板型吸音板で、平板状の約100mm厚のグラスウールまたはロックウール製多孔質吸音材と、金属製のパネル枠材等からなる。高架道路の裏面への設置は、同面に設けられた梁材に取り付け金具を介して吸音板本体と梁材をボルト結合する、吸音板本体と梁材を直接ボルト結合する等の方法による。 |
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3)審査項目 |
: |
1)音響特性 2)耐久性 3)強度 4)安全性 5)質量 6)施工性 7)景観性 |
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4)証明書 |
: |
平成11年7月27日付「技審証第1105号」 |
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5)お問合せ先 |
: |
川崎製鉄株式会社
建材センター建材事業企画部環境建材チーム |
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○ ガラスびんからの軽量地盤材料「スーパーソル」 |
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1)依頼者 |
: |
鹿島建設株式会社 有限会社岸本国際技術研究所 福田道路株式会社 |
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2)技術の概要 |
: |
「スーパーソル」は、不要になったガラスびんを粉砕して添加物を加えて混合し、これを焼成炉内に入れて加熱後空気を入れて徐例冷することにより得られる資材ある。 |
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3)審査項目 |
: |
1)物理特性 2)強度・変形・透水特性 3)安定性 4)施工性 5)安全性 |
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4)証明書 |
: |
平成11年8月26日付「技審証第1103号」 |
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5)お問合せ先 |
: |
鹿島建設株式会社 土木部技術課 |
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○ 集排水ジオパイプ「CPドレーン」 |
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1)依頼者 |
: |
日本ポリ・プロダクツ株式会社 |
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2)技術の概要 |
: |
「CPドレーン」は、ポリプロピレンを芯材とし、周囲をポリエチレンで被覆した繊維を素材として成形した集排水ジオパイプである。接着剤等のバインダーを使用せず、2つの原料の融点差を利用して繊維の交絡部を熱接着している為、変形追従性を有し、衝撃や圧縮荷重に対して割れにくい。また、製品全体が立体網状のフィルター構造であり、高い集排水性能を有する。用途としては道路の地下集排水材、盛土集排水材、法面湧水防止対策材、公園や宅地造成等の暗渠集排水材が挙げられる。 |
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3)審査項目 |
: |
1)集排水性 2)変形特性 3)耐久性 4)施工性 5)無公害性 |
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4)証明書 |
: |
平成11年10月18日付「技審証第1102号」 |
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5)お問合せ先 |
: |
日本ポリ・プロダクツ株式会社 営業第3部 |
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民間開発建設技術の審査・証明事業についてのお問合せ先は下記のとおりです。また、この審査・証明事業の報告書の在庫がありますので、無料で差し上げます。ご希望者の方は、発送先を明記のうえ、FaxまたはE-mailで下記にお申し込みください。なお、1冊につき1,000円(消費税込)発送のご負担をお願いいたします。 |
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○審査・証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人
土木研究センター 技術審査部 村田浩三・小野義徳 |
○ 報告書のお申込み先 |
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財団法人 土木研究センター 技術研究所
出版編集部 中島冨美子・松岡加奈子 |
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海外建設資材品質審査・証明(更新) |
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下記に示す資材が、海外建設資材品質証明書を更新しましたのでお知らせいたします。 |
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○ アスファルト舗装用骨材(表層用S-13、S-20) |
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(1)申請者 |
: |
Quarrypak Ltd(英国) |
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(2)代理人 |
: |
日進化成株式会社 |
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(3)適用規格 |
: |
建設省「土木工事共通仕様書」 |
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(4)有効期間 |
: |
平成12年2月1日〜平成15年1月31日 |
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(5)海外審査証 |
: |
第0601号 |
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(6)お問合せ先 |
: |
日進化成株式会社 |
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海外建設資材品質審査・証明事業についてのお問合せ先は下記のとおりです。 |
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財団法人
土木研究センター 技術審査部 村田浩三・小野義徳 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) |
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本書は、平成11年11月24・25日に東京品川TOCで、建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、3月に発売いたします。 |
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体裁
A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り
価格
18,000円 (消費税・送料共別)
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希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。 |
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当センターでは、平成5年に建設省土木研究所と民間企業20社でジオテキスタイルを用いた補強土工法に関する共同研究を実施し、その成果としてまとめられた「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」を発刊しており、多くの技術者によって実務に活用され、実績を重ねてきております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム |
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3.主 催 |
財団法人土木研究センター |
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4.後 援 |
建設省土木研究所 |
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5.協 賛 |
社団法人建設コンサルタンツ協会 |
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国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6.受 講 料 |
12,000円(テキスト代および消費税を含む) |
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7.締 切 日 |
開催日の2日前までとします。 |
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8.申込先および問合わせ先 |
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〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515 E-mail:chousa1@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 受 講 者 ![]() ※ 受講料の支払方法: (該当する事項を○で囲んで下さい) 1.銀行振込 2.当日払い |
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九段会館 |
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住 所 : |
東京都千代田区九段南1−6−5 T E
L:03−3261−5521 |
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大阪科学技術センター |
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住 所 : |
大阪府大阪市西靭本町1−8−4 T E
L:06−6443−5324 |
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改訂版
[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル] |
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申込書送付先・FAX先 財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子 宛 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究を実施し、その成果である盛土補強工法、補強土壁工法、軟弱地盤における敷設材工法および軟弱地盤盛土の補強工法を、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものであります。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは、建設省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っています。ご注文はFAXまたはE-mailでお願いします。 |
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お問合せ先、お申込み先
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水門の風土工学研究委員会(委員長 竹林征三)編集 |
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B5判/約150頁 定価 5040円 特別頒布価格 4,400円(送料・税込) |
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分派する工学体系の中にあって総合工学の花ともいえる土木構造物、ゲートを讃えゲートに込める思いを百選の選定という形でまとめた書、ものづくりの実学である土木に対し新しい視座が展開されている。土木のみならずあらゆるものづくりの実学である工学分野の方々に、読んでいただきたい啓蒙書であり教養書でもある。 |
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税込み定価は5040円ですが、本注文票を用いられた場合、4400円(税送料込み)でお送りします。必要事項を明記の上、郵送またはFAXにて、技報堂出版(株)宛に直接お送りください。なお、この本は財団法人土木研究センター では販売しておりません。 |
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![]() ※ご自宅かお勤め先か○をお付けください。お勤め先の場合、お勤め先の名称、所属部署もご記入ください。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11. 12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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土木新材料要覧 |
H3. 3発行 B5判 672頁 |
19,000 |
16,000 |
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実験解析業務委託等共通仕様書 |
H4. 4発行 B5判 79頁 |
2,100 |
1,890 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
|
建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
|
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11. 6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
|
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案) |
S62. 6発行 B5判 539頁 |
8,400 |
7,560 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
7,000 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
|
土木研究所刊行物目録(1994年版) |
H7. 3発行 A4判
422頁 |
3,000 |
2,700 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
|
ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
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ビデオ「橋の耐震設計技術」(英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
|
第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
|
建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD-ROM付き) |
H11.2発行 A4判 89頁 |
4,000 |
3,600 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
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お問合せ先、お申込み先: |
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表紙 |
関東平野の気象シュミレーション |
木内 豪 |
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グラビア |
都市気象の数値計算−都市空間におけるヒートアイランド現象の軽減に関する研究− |
益倉克成、木内 豪 |
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ニュース |
「地震情報システムに関する第一回日米ワークショップ」が開催される |
杉田秀樹、野崎智文 |
|
ニュース |
「第7回日米ITSワークショップ」開催される |
村田重雄 |
|
ニュース |
「第8回日米道路科学技術に関するワークショップ」開催される |
高宮 進 |
|
ニュース |
「道路と生態系ネットワーク」に関する日蘭ワークショップが開催される |
川上篤史 |
|
研究テーマ紹介 |
液状化時における橋梁基礎の耐震設計 |
小林 寛 |
|
研究テーマ紹介 |
極厚鋼板溶接継手の溶接欠陥と疲労強度の関係 |
西川和廣、高橋 実 |
|
研究テーマ紹介 |
貯水池における赤潮集積機構に関する研究 |
天野邦彦 |
|
研究テーマ紹介 |
積雪寒冷地における冬期路面管理水準に関する研究 |
早川 博 |
|
研究コラム |
多孔質弾性舗装の共同研究 |
近藤 升、大西博文 |
|
研究コラム |
コンクリートダムの原石山に関する実験調査結果 |
吉田 等、大滝嘉孝、町田宗久 |
|
ワールド |
第7回日加寒冷地舗装会議 |
久保和幸 |
|
ワールド |
「第22回国際測地学地球物理学連合総会」に参加して |
加藤史訓 |
|
論説 |
マネジメントへの思い |
藤本 聡 |
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報文 |
建設コストの内々価格差分析―日本と米国との比較 |
福田 至 |
|
報文 |
海外建設資材の活用に関する一考察 |
松井健一、大田泰二 |
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報文 |
直轄事業における設計VE方式の導入効果と今後の課題 |
藤本 聡、山下武宣、加藤和彦 |
|
報文 |
公共工事における技術的難易度評価 |
藤本 聡、山下武宣、田中達也 |
|
報文(都市気候特集) |
都市における人工排熱の時空間分布の推定−東京都23区の現在と将来− |
河原能久、小林裕明、末次忠司、木内 豪 |
|
報文(都市気候特集) |
都市における屋上緑化可能地の推定 |
藤原宣夫、石坂健彦、半田真理子 |
|
報文(都市気候特集) |
屋上緑化による熱環境の改善効果 |
岡田 潤、瀬戸裕直 |
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報文(都市気候特集) |
路面発電システムが気温に及ぼす影響 |
木嶋 健、明嵐政司 |
|
報文 |
エアメータを利用したコンクリート単位水量迅速推定法 |
片平 博、河野広隆 |
|
編集後記 |
山口嘉一 |
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