(一財)土木研究センター/お知らせのページ(2014年2月 新着情報)

  

 今月の目次

●購読の案内

月刊 土木技術資料

●読者の声を募集

月刊 土木技術資料「読者の声を募集」

●審査証明取得技術の紹介

建設技術審査証明取得技術の概要

●講習会の案内

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)講習会

●新刊行物の紹介

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)
建設発生土利用技術マニュアル (第4版)

●技術計算プログラムの案内

ジオテキスタイル補強土工法設計システム GEO-D2013/E2013/W2013

●刊行物の紹介

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

  補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版
  多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

●刊行物一覧

土木研究センター刊行物一覧

●刊行物の斡旋

鹿島出版会刊行物

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●土木技術資料2月号目次

-

土木技術資料目次 平成26年2月号

 購読の案内

今月の目次に戻る▲

 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

月刊 土木技術資料購読申込書

(いずれかに✓を付けて下さい)

□ 団体購読   □ 個人購読

(いずれかに✓を付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部





ご住所

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合)

 

担当者名(会社の場合)

 

TEL

 

FAX

 

E-mail

 

  ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。

請求宛先

 

ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。

月刊 土木技術資料のお問い合 わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター技術研究所 庶務・広報部 池田 敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515  E−mail:mail@pwrc.or.jp

 

購読のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  

 読者の声を募集

今月の目次に戻る▲

 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。

 また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。

URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp

投稿する
        
        

 審査証明取得技術の紹介

今月の目次に戻る▲

 1月号に掲載した「建設技術審査証明取得技術の概要」のうち、下記件名の有効期限に間違いがありましたので、再度掲載します。

●内容変更・更新した建設技術審査証明

○セラミックキャップバー(CCb)

 副    題

後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋

 依 頼 者

鹿島建設株式会社、カジマ・リノベイト株式会社

 証 明 番 号

建技審証第0811号

 証明年月日 平成25年9月30日付内容変更

 有 効 期 限

平成26年2月2日

 連 絡 先

鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 
   〒107-8348 東京都港区赤坂6-5-11   TEL:03-5544-0499

○ピアキャップ継手

 副    題

鋼製箱桁とコンクリート柱の継手構造

 依 頼 者

株式会社安藤・間、宮地エンジニアリング株式会社

 証 明 番 号

建技審証第1102号

 証明年月日 平成25年10月2日付変更

 有 効 期 限

平成28年12月4日

 連 絡 先

株式会社安藤・間 土木事業本部 技術第二部 
   〒107-8658 東京都港区赤坂6-1-20   TEL:03-6234-3672

     

建設技術審査証明取得技術の概要

●内容変更・更新した建設技術審査証明

○TRIGRID EX(EX-40,60,80,100,150,200)new

 副    題

盛土・地盤補強用ジオグリッド

 依 頼 者

株式会社三養社、岡三リビック株式会社

 証 明 番 号

建技審証第0808号

 証明年月日 平成25年12月10日付更新

 有 効 期 限

平成30年12月9日

 連 絡 先

岡三リビック株式会社 ジオテクノ本部 技術部
〒108-0023 東京都港区芝浦4-16-23 AQUACITY芝浦ビル8F TEL:03-5442-2400

○セフティクレイnew

 副    題

浄水汚泥を原料とする粒状改良土

 依 頼 者

株式会社GEC、株式会社クレーべスト、ラサテック株式会社

 証 明 番 号

建技審証第0807号

 証明年月日 平成25年11月25日付更新

 有 効 期 限

平成30年11月24日

 連 絡 先

株式会社クレーべスト 
〒192-0375 東京都八王子市鑓水570番地 TEL:042-670-8166

建設技術審査証明事業についてのお問合せ先
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部  柴田辰正
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 
E-mail:kikaku@pwrc.or.jp
    

 講習会の案内

今月の目次に戻る▲

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)
講  習  会
 

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。
 本マニュアルでは、盛土や土留め構造物、軟弱地盤対策にジオテキスタイルを補強材として用いることで、より経済的で合理的な土工構造物の構築が可能になるようになりました。
 今般、道路土工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その道路土工指針の改訂版に適合させるとともに、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第2回改訂版)を発行しましたので、このマニュアルについて講習会を開催いたします。
 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方を記載するとともに、より地震時の考え方が判り易いように耐震設計法を工法毎に常時の設計と並べて記述しました。また、ジオシンセティックスの試験法等に関して、ISO基準等との整合をいち早く図れるよう「付属資料1」として整理しておりますので、実務を担当される方々にとって大変参考になる内容となっております。
 業務ご多忙の折りとは存じますが、この機会に多数の方々が受講下さいますようご案内申しあげます。

 

1.開催日、場所等

開  催  日 募集人員 会     場( 住所&連絡先 )
平成26年2月5日(水) 150名 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
(新宿区市谷八幡町8番地 TEL 03-5227-6911)
平成26年2月14日(金) 150名 新梅田研修センター
(大阪市福島区福島6-22-20 TEL 06-4796-3371)
平成26年2月28日(金) 150名 九州大学西新プラザ
(福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104)
 
2.プログラム
時  間 プ  ロ  グ  ラ  ム 講      師
10:00〜10:10 開会の挨拶 一般財団法人 土木研究センター
10:10〜11:10 総  論
−補強土に関する最近の話題−
独立行政法人土木研究所
地質・地盤研究グループ 上席研究員 宮武裕昭
11:10〜12:00 −道路土工における最近の話題−
メンテナンス技術、土壌汚染対策、地盤改良技術など
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 会長
(一般財団法人 土木研究センター 理事) 三木博史
12:00〜13:00 休     憩 ( 昼 食 )
13:00〜13:50 補強盛土・軟弱地盤対策等 ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
技術分科会 委 員
13:50〜14:40 補強土壁工法の設計と施工 ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 技術分科会
技術分科会 委 員
14:40〜14:50 休     憩
14:50〜15:40 設計プログラムによる計算例 ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
株式会社エフ・ケー開発センター 三次英武
15:40〜15:50 閉会の挨拶 一般財団法人 土木研究センター
   *この講習会を受講された方は、土木学会のCPD単位4.7を取得できます。
3.主  催  一般財団法人土木研究センター・ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
4.後  援  独立行政法人土木研究所
5.協  賛  一般社団法人建設コンサルタンツ協会・国際ジオシンセティックス学会 日本支部
6.テキスト  ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)
7.受 講 料  12,000円/人(テキスト,施工事例・材料DB代および消費税を含む)
8.申 込 み  下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。
9.締 切 日  開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。
10.お問い合わせ先・お申込み先
  一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp
--------------------------------------------------------------------------

受  講  申  込  書

 
申込書送付・FAX先:
 一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子
 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
 
講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)」 講習会
受 講 者
受講者
 
  該当する事項を○で囲んで下さい。
    受講料支払方法   1.銀行振込   2.郵便振替
    見 積 書   1.必  要   2.不  要
    請 求 書   1.必  要   2.不  要

--------------------------------------------------------------------------

「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf)
 
1.受講料支払方法
  送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。
  ・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター
    ザイ)ドボクケンキュウセンター
  ・郵便振替口座 00320-2-42226
  ※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。
  ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。
 
2.会場へのアクセス
  TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (TKP市谷ビル)会場へのアクセス方法
    J R 線: 市ヶ谷駅下車 徒歩約3分
    地下鉄: 東京メトロ南北線・有楽町線 市ヶ谷駅下車、7番出口より徒歩約1分
      都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車、4番出口より徒歩約5分
  新梅田研修センター会場(大阪)へのアクセス方法
    J R 線: 大阪駅下車、中央北口より徒歩約10分、直通シャトルバス5分
  九州大学西新プラザ会場(福岡)へのアクセス方法
    地下鉄: 西新下車 ⑦番出口より徒歩約10分
      *博多空港から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約20分 西新下車
      *博多駅から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約15分 西新下車

 新刊行物の紹介

今月の目次に戻る▲

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)

 

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。
 本マニュアルでは、盛土や土留め構造物、軟弱地盤対策にジオテキスタイルを補強材として用いることで、より経済的で合理的な土工構造物の構築が可能になりました。
 今般、道路土工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その道路土工指針の改訂版に適合させるとともに、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第2回改訂版)を発行いたしました。
 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方を記載するとともに、より地震時の考え方が判り易いように耐震設計法を工法毎に常時の設計と並べて記述しております。また、ジオシンセティックスの試験法等に関して、ISO基準等との整合をいち早く図れるよう「付属資料1」として整理しております。

 


 

   集 :

ジオテキスタイル補強土工法普及委委員会

 

発   行 :

一般財団法人 土木研究センター

 

本体価格 :

5,500円(税抜)


目 次

第1章 総説

1-1

適用の範囲

1-2

用語の定義

1-3

補強土の概要

第2章 補強土工の基本方針

2-1

ジオテキスタイルを用いた補強土の目的

2-2

補強土工の基本

第3章 計画・調査

3-1

計 画

3-2

調 査

第4章 設計に関する一般事項

4-1

基本方針

4-2

土の設計諸定数

4-3

ジオテキスタイルの設計諸定数

4-4

使用材料

第5章 補強盛土工法

5-1

設計一般

5-2

設計に用いる荷重

5-3

引張補強材としてジオテキスタイルを用いる補強盛土の設計

5-4

排水補強材としてジオテキスタイルを用いる補強盛土の設計

5-5

施工法

第6章 補強土壁工法

6-1

設計一般

6-2

設計に用いる荷重

6-3

補強土壁の安定性の照査

6-4

排水施設

6-5

基礎工

6-6

付帯する構造

6-7

施工法

第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工

7-1

ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工の種類

7-2

敷設工法

7-3

軟弱地盤上の盛土補強工法

7-4

深層混合処理工法との併用工法

第8章 維持管理

8-1

基本方針

8-2

補強土の変状と対策

8-3

維持管理の方法

8-4

点検・保守

8-5

補修・補強対策

付属資料1 ジオテキスタイルと土の特性評価試験について

付属資料2 補強土壁の耐震性

付属資料3 被災度調査シート

 
--------------------------------------------------------------------------

購 入 申 込 書

 
お問い合わせ先、お申込書送付・FAX先
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
 
書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)
購入冊数 :          冊
申 込 者
購入者

--------------------------------------------------------------------------

「購入申込書」印刷用ページ(pdf)
 

 技術計算プログラムの案内

今月の目次に戻る▲

旧建設省土木研究所(現独立行政法人土木研究所)官民共同研究成果
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)」に基づく
ジオテキスタイル補強土工法設計システム
GEO-D2013/E2013/W2013
 
 本マニュアル(第2回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。
GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム]
   本マニュアル(第2回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。
GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム]
   本マニュアル(第2回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。
GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム]
   本マニュアル(第2回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。
必要システム
  日本語オペレーティングシステム
    Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8
32bit/64bit版対応
  日本語ワードプロセッサ
    Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013
計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。
システム販売価格
  システム価格(税抜)
    1本当り 
2本目以降
500,000円
400,000円
  交換価格(1本当り 税抜)
    GEO-D2013交換
GEO-E2013交換

GEO-W2013交換
150,000円
150,000円
350,000円
    なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。
システムの購入申込み先
  一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515
システムに関する問い合わせ先
  ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社
株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武
〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル)
TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179
 
--------------------------------------------------------------------------

プログラム新規購入及び交換申込書

 
●新規購入申込
製品名 数量(本) 単価(税抜) 金額(税抜) 備考
ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム
GEO-D2013
  500,000円    
  400,000円   2本目以降
ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム
GEO-E2013
  500,000円    
  400,000円   2本目以降
ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム
GEO-W2013
  500,000円    
  400,000円   2本目以降
●交換申込
製品名 数量(本) 単価(税抜) 金額(税抜) 備考
ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム
GEO-D2013
  150,000円   GEO-D2002
と交換
ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム
GEO-E2013
  150,000円   GEO-E2002、
GEO-E2005
と交換
ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム
GEO-W2013
  350,000円   GEO-W2002
と交換
1. 数量欄には、必要数量を記入して下さい。
  2. 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。
  3. 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。
申込書送付先・FAX先
  一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515
交換申込のプロテクトキー送り先
  株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武
〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル)
TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179
   
  プログラム新規購入及び交換申込書
--------------------------------------------------------------------------
「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf)
 

 新刊行物の紹介

今月の目次に戻る▲

建設発生土利用技術マニュアル (第4版)

 建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。
 本マニュアルは円滑に発生土を利用できるよう上記の「発生土利用基準について」の運用を技術的に解説したものであります。
 第4版では、改定された発生土利用基準に整合させるとともに、平成18年に見直された「建設汚泥利用基準」や、平成22年に改正された土壌汚染対策法をはじめ、新たに出版された「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(改訂版)や「建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル」等の関連マニュアルに合わせて内容の見直しを行っております。


監  修

建設発生土利用技術マニュアル検討委員会

編  著

独立行政法人土木研究所

発行所

一般財団法人土木研究センター

発売所

丸善出版(株)

定  価

2,000円(税別、送料別)


目 次

1. 総説

1-1

目的

1-2

適用

1-3

留意事項

2. 発生土利用のための考え方

2-1

概説

2-2

検討手順

3. 土質区分基準および土質区分判定のための調査

3-1

概説

3-2

土質区分基準

3-3

土質区分判定のための調査

4. 適用用途標準

4-1

概説

4-2

適用用途標準

5. 用途別利用方法

5-1

概説

5-2

工作物の埋戻しへの利用

5-3

土木構造物の裏込めへの利用

5-4

道路(路床)盛土への利用

5-5

道路路体用盛土への利用

5-6

高規格堤防への利用

5-7

一般堤防への利用

5-8

宅地造成への利用

5-9

公園・緑地造成への利用

5-10

水面埋立への利用

6. 土質改良工法

6-1

概説

6-2

適用工法

7. 施工過程での品質保証・施工管理方法

7-1

概説

7-2

発生側における品質保証・施工管理方法

7-3

利用側における施工管理方法

資料1 発生土利用基準

資料2 土質改良プラントおよびストックヤードの機能と品質管理

資料3 利用事例


 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。
 その後、深層処理工法においては大径型による施工の効率化や適用用途の範囲の拡大、さらに海外における施工実績の激増など、めざましい技術の進展があります。このような技術の展開に適応した内容とするため、今回上記委員会で再度審議を行い、その成果を改訂版として発行いたしました。


 

発 行 :

平成16年3月

 

体 裁 :

A5判 334頁

 

価 格 :

4,725円(税込、送料別)


 

 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

 

 本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。
 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容に整合させるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズに応えた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、その結果を基に第3回改訂版を発刊いたしました。

発  行 :

平成15年11月

体  裁 :

A5判 302頁

価  格 :

4,200円(税込、送料別)


 


 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

 

 本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。
 今回、新しい土の拘束補強のメカニズムの提案をはじめ、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ、第3版として出版いたしました。


発  行 :

平成14年10月

体  裁 :

A5判 248頁

価  格 :

3,675円(税込、送料別)


 

 刊行物一覧

今月の目次に戻る▲

土木研究センター刊行物一覧


刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)
H26.2
A5
-
5,500
(税別)
4,950
(税別)
建設発生土利用技術マニュアル(第4版)
H25.12
A5
204
2,000
(税別)
1,800
(税別)
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル
H24.3
A4
120
1,800
1,620
のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル
H24.2
A4
122
2,500
2,250
わが国の免震橋事例集
H23.12
A4
247
3,000
2,700
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)
H23.12
A4
288
4,000
3,600
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
H22.3
A4
162
3,150
2,835
実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案)
H22.6
B5
138
4,500
4,050
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
−路床/路盤分離材としての利用−

H21.11
A4
122
3,150
2,835
建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル
H21.10
B5
113
4,200
3,780
法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル
H21.4
A4
126
2,500
2,250
現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル
H20.4
A4
139
2,500
2,250
橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用−
H18.5
A4
270
2,000
1,800
山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル
H18.3
A4
105
2,500
2,250
プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル
H17.11
A4
188
3,000
2,700
実務者のための養浜マニュアル
H17.10
A5
170
2,500
2,250
落橋防止構造設計ガイドライン(案)
H17.7
A4
73
4,000
3,600
土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル
H17.3
A4
108
4,500
4,050
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル
H16.12
A4
83
3,150
2,835
建設発生土利用技術マニュアル 第3版
H16.9
A5
204
2,000
1,800
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版
H16.3
A5
334
4,725
4,252
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版
H15.11
A5
302
4,200
3,780
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版
H15.7
A5
40
3,150
2,835
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版
H14.10
A5
248
3,675
3,307
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)
H14.7
A4
261
4,200
3,780
超早強コンクリート利用技術マニュアル
H12.9
A5
80
3,150
2,835
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版
H12.2
A5
305
5,250
4,725
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書
H11.4
A4
579
7,350
6,615
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書
H10.9
A4
198
7,665
6,898
発生土利用促進のための改良工法マニュアル
H9.12
A4
177
4,200
3,780
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書
H9. 5
A4
378
4,200
3,780
風土工学の誕生
H9. 3
A4
36
2,500
2,250
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル
H6. 3
A5
81
2,450
2,205
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書
H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編
227
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発
H1. 5
A4
438
8,000
7,200

 刊行物の斡旋

今月の目次に戻る▲

鹿島出版会刊行物


刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版]
H24.4
B5
160
2,520
2,268
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版]
H17.12
B5
128
2,310
2,079
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル
H18.4
A5
83
1,995
1,795

刊行物のお問い合わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 

 コピーサービスの紹介

今月の目次に戻る▲

研究報告等のコピーサービス

 

 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。
 

 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。

  

文献リスト(2013年7月1日現在 Excelファイル:2.1MB)

 なお、審査証明報告書につきましては、審査証明依頼者の意向によりコピーサービスできない場合があります。

コピーサービスのお問い合わせ・お 申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 田口美知代

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 土木技術資料目次

今月の目次に戻る▲

土木技術資料目次 平成26年2月号
特 集:既設ダムの有効活用
特集担当編集委員 安陪和雄
区分
題  名
著者名
巻頭言 ダムの長寿命化と有効活用 大町達夫
3
論説 既設ダムの有効活用に係る土砂の課題を考える 安陪和雄
4
 
報文(特集) ダム堤体嵩上げに関する技術的課題 榎村康史・金銅将史・佐藤弘行・小堀俊秀
6
嵩上げ重力式コンクリートダムの大規模地震時挙動の推定 金銅将史・志田孝之・佐々木 隆・榎村康史
10
長寿命化を目指したダム本体の合理的維持管理手法の開発 金銅将史・小堀俊秀・加嶋武志・佐々木 隆・榎村康史
14
既設ダムへの放流設備増設に関する水理的課題と対応 箱石憲昭
18
貯水池のエネルギーを活用した排砂技術の開発 宮川 仁・櫻井寿之・箱石憲昭
22
アンサンブル予測雨量を活用したダム洪水調節手法 猪股広典・川ア将生
26
現地レポート 鹿野川ダム改造事業の概要 〜選択取水関連工事状況(中間報告)〜 西澤洋行・三宅和志・原田隆史・吉岡修一・尾嶋百合香
30
報文(一般) 濁水に含まれる無機物の堆積が付着藻類の一次生産に及ぼす影響 宮川幸雄・森 照貴・小野田幸生・萱場祐一
34
プローブ旅行時間データの取得状況と旅行時間信頼性指標値の信頼度との関係 関谷浩孝・諸田恵士・高宮 進
38
 
ニュース 下水汚泥などのバイオマス資源有効活用技術講習会in北海道開催報告
42
ワールド 米国道路橋設計基準に関する講演と意見交換
43
ISO/TC224(上下水道サービス)WG7(危機管理)会議報告
44
「第3回国際ロックフィルダムシンポジウム」参加報告
46
研究コラム 路面特性の違いによる自動車からの二酸化炭素排出に関する分析
48
新しい技術情報・基準・指針 JIS A 0206「地質図−工学地質図に用いる記号、色、模様、用語及び地層・岩体区分の表示とコード群」が改正される
49
土木技術講座 コンクリート用骨材について考える(第2回)〜骨材の品質とコンクリートの耐凍害性〜
51
土木用語解説 GSM、メソ気象モデル、MSM、WRF・ただし書き操作
53
土研センター 粗粒材養浜により蘇った砂浜:茅ヶ崎中海岸の例 宇多高明・細川順一・石川仁憲
56
報文抄録
2
編集後記/次回報文予告
60
お知らせのページ
62
今月の表紙 近年、既設ダムの治水利水機能を増強するために、ダム堤体の嵩上げ、洪水吐きの増設等、既設ダムを改造する事例が増えています。上段は、近々に、嵩上げ高さ11.9mのダム堤体嵩上げに着手する新桂沢ダム(北海道開発局)、下段は、現在、洪水吐きの増設等を実施している鹿野川ダム(四国地方整備局)の完成後の姿や工事の実施状況です。

月刊「土木技術資料」バックナンバーへ
 
土木技術資料購読申込みページへ
 
広告掲載の申込みへ

土木技術資料の抄録の<バックナンバー>をキーワード検索できます。

今月の目次に戻る▲


過去のお知らせ

トップページへ戻る