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<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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平成23年度路面性状自動測定装置の性能確認試験の実施について |
1. | 申込受付期間 | : | 平成23年4月1日(金)〜4月28日(木) |
2. | 提 出 書 類 | : | (1)申込書(様式-1) (2)路面性状自動測定装置の概要 (3)測定中の写真 |
3. | 試 験 日 | : | 平成23年7月19日〜22日の中の2日間 |
4. | 試 験 場 所 | : | 茨城県つくば市内またはつくば市周辺 |
5. | 試 験 項 目 | : | (1)距離精度測定性能 (2)ひびわれ測定性能 (3)わだち掘れ測定性能 (4)平たん性測定性能 |
6. | 試 験 費 用 | : | (1)昼間試験:472,500円(性能確認項目数に関係なく一律) |
(2)夜間試験:472,500円(性能確認項目数に関係なく一律) | |||
(3)昼夜間試験:945,000円(性能確認項目数に関係なく一律) | |||
7. | 受 験 資 格 | : | (1)路面性状自動測定に適する装置と認められること。 |
(2)性能確認試験に関する測定、データ解析等は、試験の依頼者が実施すること。 | |||
8. | 試 験 結 果 | : | 試験に合格した装置については、当センターより性能確認証書を交付します。 |
性能確認証書交付予定日;平成23年10月4日(金) | |||
9. | 申 込 方 法 | : | 申込受付期間に提出書類を下記の提出先まで送付して下さい。 |
10. | 平成23年度路面性状自動測定装置の性能確認試験に関する申込書提出及び問合せ先 | ||
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 | |||
財団法人土木研究センター 技術研究所 道路研究部 担当:安藤、倉持 | |||
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 e-mail:kenkyu2@pwrc.or.jp | |||
注意事項 | |||
1) | 提出書類に不明な点がある場合は、ヒアリングを実施することがあります。 | ||
2) | 路面性状自動測定に適する装置として認められない場合は、性能確認試験の受験を認められないことがあります。 | ||
3) | 性能確認試験中の道路交通規制等に関する人員を受験会社毎に数名御協力を頂きます。 |
平成 年 月 日 | ||
財団法人 土木研究センター | ||
理事長職務代行 中 村 亮 殿 |
平成23年度路面性状自動測定装置の性能確認試験の申込書
試験の依頼者 |
住 所 |
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会社名 |
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代表者 |
印 |
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路面性状自動測定装置 搭載車両番号 |
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性能確認項目と試験時期 |
1.距離精度測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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2.ひびわれ測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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3.わだち掘れ測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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4.平たん性測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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試験期間 |
平成23年6月1日〜平成23年10月31日 |
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試験費用 |
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試験の担当者 |
氏 名 |
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所 属 |
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住 所 |
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TEL |
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FAX |
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添付書類 |
1.路面性状自動測定装置の概要 |
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2.路面性状自動測定装置の測定中の写真 |
備考: | (1)性能確認項目と試験時期は、該当する箇所を○で囲んで下さい。 (2)1装置について複数者による試験依頼の場合は、本申込書を全ての依頼者より提出して下さい。 |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
○ あと施工型高強度せん断補強筋「マルチプルナットバー」 ・・・・・(詳細) |
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依頼者 |
: |
株式会社大林組 |
技術の概要 |
: |
マルチプルナットバーは、供用中の既存鉄筋コンクリート構造物にあと施工型のせん断補強を行うための複数個の機械式定着を有したPC鋼棒である。 |
審査項目 |
: |
(1) 定着性能 (2) せん断耐力 (3) 靱性 |
証明番号 |
: |
建技審証第1005号 |
証明年月日 | : | 平成22年9月16日 |
連絡先 |
: |
株式会社大林組 技術本部管理部 土木管理課 TEL:03-5769-1062 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
財団法人土木研究センター 企画・審査部 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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「護岸の力学設計法」と「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」が確立されたことにより,水中におけるブロックの安定照査が可能となってきたが,その後,新たな安定照査法の紹介や「護岸の力学設計法」の改訂があり,その活用にあたって混乱がある. |
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:舗装・トンネルの維持管理技術 |
巻頭言 |
アセットマネジメントシステム |
笠原 篤 | 3 |
論説 |
舗装・トンネルの維持管理の現状と将来展望 |
真下英人 | 4 |
報文(特集) |
渡邉一弘・久保和幸 | 6 |
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石田 樹 | 10 |
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新田弘之・佐々木 巌・西崎 到・川上篤史・久保和幸 | 14 |
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日下 敦・真下英人・砂金伸治・角湯克典 | 18 |
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砂金伸治・真下英人・角湯克典 | 22 |
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現地レポート | 新仲哀トンネルの変状調査 | 谷川征嗣・鍬 淳司・安田 亨・田近宏則 | 26 |
報文(一般) | 地表の変位からすべり線形状を推定する手法と適用事例 | 石田孝司・藤澤和範・藤平 大・浅井健一・M.Constantin | 30 |
遺伝情報に基づいたニッコウイワナの交雑履歴の推定と移植 | 村岡敬子・三輪準二・高橋政則 | 34 | |
砂袋で海岸をまもる〜袋詰め工の実用化に向けた現地実験〜 | 渡邊国広・諏訪義雄・野口賢二・関口陽高 | 38 | |
ニュース | 講演会「近年の火山噴火活動と噴火災害対策について」開催報告 | 42 |
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土研新技術セミナー「下水道のエネルギー活用・コスト縮減に関する技術」の開催 | 43 |
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ワールド | UJNR耐風・耐震構造専門部会第42回合同部会が開催される | 45 | |
台風委員会における土砂災害防止技術普及への取組み | 46 | ||
研究コラム | 地下水排除工の孔曲がりの実態調査 | 47 | |
新しい技術情報 ・基準・指針 |
雪崩災害に備えた現場向けの手引書を発刊 | 50 |
「舗装再生便覧」の改訂 | 51 |
土木用語解説/読者の声 | 53 |
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土研センター |
有明海沿岸道路建設における軟弱地盤対策の取組み 〜その3:変形抑制型の軟弱地盤対策〜 |
敏信・駒延勝広・了戒公利 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 長年の供用により舗装・トンネルに発生した損傷を効率的に検出し、検出された損傷から舗装・トンネルの健全度を評価し、損傷状態に応じて合理的な対策を実施していくための技術開発が進められている。 |
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