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●土木技術資料4月号目次 |
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平成21年度路面性状自動測定装置の性能確認試験の実施について |
1. | 申込受付期間 | : | 平成21年4月16日(木)〜5月15日(金) |
2. | 提 出 書 類 | : | (1)申込書(様式-1) (2)路面性状自動測定装置の概要 (3)測定中の写真 |
3. | 試 験 日 | : | 平成21年7月中旬 |
4. | 試 験 場 所 | : | 茨城県つくば市内またはつくば市周辺 |
5. | 試 験 項 目 | : | (1)距離精度測定性能 (2)ひびわれ測定性能 (3)わだち掘れ測定性能 (4)平たん性測定性能 |
6. | 試 験 費 用 | : | (1)昼間試験:472,500円(性能確認項目数に関係なく一律) |
(2)夜間試験:472,500円(性能確認項目数に関係なく一律) | |||
(3)昼夜間試験:945,000円(性能確認項目数に関係なく一律) | |||
7. | 受 験 資 格 | : | (1)路面性状自動測定に適する装置と認められること。 |
(2)性能確認試験に関する測定、データ解析等は、試験の依頼者が実施すること。 | |||
8. | 試 験 結 果 | : | 試験に合格した装置については、当センターより性能確認証書を交付します。 |
性能確認証書交付予定日;平成21年10月1日 | |||
9. | 申 込 方 法 | : | 申込受付期間に提出書類を下記の提出先まで送付する。 |
10. | 平成21年度路面性状自動測定装置の性能確認試験に関する申込書提出及び問合せ先 | ||
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 | |||
財団法人土木研究センター 技術研究所 道路研究部 担当:安藤、倉持 | |||
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 e-mail:kenkyu2@pwrc.or.jp | |||
注意事項 | |||
1) | 提出書類に不明な点がある場合は、ヒアリングを実施することがあります。 | ||
2) | 路面性状自動測定に適する装置として認められない場合は、性能確認試験の受講を認められないことがあります。 | ||
3) | 性能確認試験中の道路交通規制等に関する人員を受講会社毎に数名御協力を頂きます。 |
平成 年 月 日 | ||
財団法人 土木研究センター | ||
理事長代行 中 村 亮 殿 |
試験の依頼者 |
住 所 |
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会社名 |
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代表者 |
印 |
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路面性状自動測定装置 搭載車両番号 |
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性能確認項目と試験時期 |
1.距離精度測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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2.ひびわれ測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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3.わだち掘れ測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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4.平たん性測定性能 |
1.昼間 2.夜間 3.昼夜間 |
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試験期間 |
平成21年6月1日〜10月30日 |
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試験費用 |
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試験の担当者 |
氏 名 |
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所 属 |
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住 所 |
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TEL |
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FAX |
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添付書類 |
1.路面性状自動測定装置の概要 |
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2.路面性状自動測定装置の測定中の写真 |
備考:性能確認項目と試験時期は、該当する箇所を○で囲んで下さい。 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」についての設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせた緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策にいたるまで、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:安全・快適な自転車走行空間の整備に向けて |
巻頭言 |
自転車走行空間整備持続ある取り組みにむけて |
山中英生 | 3 |
論説 |
安全・快適な自転車走行空間を目指して |
佐藤佳朗 | 4 |
報文(特集) |
諸田恵士・大脇鉄也・上坂克巳 | 6 |
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金子正洋・松本幸司・蓑島 治 | 10 |
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大脇鉄也・諸田恵士・上坂克巳 | 14 |
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金子正洋・松本幸司・武田圭介 | 18 |
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大脇鉄也 | 22 |
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国道14号亀戸地区自転車道の整備 | 酒井与志亜 | 26 |
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名古屋における道路空間の見直しによる自転車走行空間整備について | 浅井慎一・橋 誠 | 30 |
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報文(一般) | 地震被害を受けた樋門函渠の解析 | 谷本俊輔・杉田秀樹・高橋章浩・中島 進 | 34 |
研究コラム | 土砂還元によって底生動物相は変化するか? | 40 |
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液状化対策としての改良地盤上の直接基礎に関する動的遠心模型実験 | 41 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 地すべり地における挿入式孔内傾斜計計測マニュアル(案)の紹介 | 43 |
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シールドトンネル設計・施工指針の発刊 | 45 |
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成果の活用 | 矢田川における多自然川づくり −直線改修河道におけるワンドと瀬の創出− | 47 |
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土木技術講座 | 社会基盤経済論 第4回 世界恐慌と新たな公共投資政策(20世紀前半) | 49 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 53 |
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土研センター |
数値シミュレーションがすべてか?砂浜復元の場合 |
宇多高明・石川仁憲 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 上段左:広幅員歩道において自転車通行空間を簡易に分離した例(福岡市) 上段右:バスレーン上に自転車が通行すべき車道左側端をマーキングした例(金沢市) 下段左:自転車レーンと歩道の間に自動車の駐停車帯を設置した例(アメリカ・ポートランド) 下段右:自転車道が交差点手前で自転車レーン兼(自動車の)右折レーンとなる例(デンマーク・オーデンセ) |
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