●購読の案内 |
|
|
●読者の声を募集 |
|
|
●助成金の案内 |
|
|
●証明取得技術の紹介 |
|
|
●土木研究センター刊行物一覧 |
|
|
●複製刊行物一覧 |
|
|
●コピーサービスの紹介 |
|
|
●土木技術資料1月号目次 |
|
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
|
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
〒 |
|||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
|
また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
|
URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
|
平成21年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
建設技術審査証明取得技術の概要 |
|
新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
依頼者 |
: |
大和鋼管工業株式会社 |
技術の概要 |
: |
パーフェクトポストジンク鋼管は、造管と溶融亜鉛めっきを連続一貫製造する独自のライン設備により製造される溶融亜鉛めっき鋼管であり、後めっき鋼管と比較して、耐食性に寄与する純亜鉛層の厚さを同等としながらも、合金層(素地の鋼と亜鉛とが融合した層)の厚さを大幅に薄くすることができる。これにより、少ない亜鉛付着量で後めっき鋼管と同等の耐食性能を有し、かつ加工性に優れた製品を提供するために開発されたものである。 |
審査項目 |
: |
(1) 鋼管の耐食性 (2) 塗装補修部の耐食性 (3) 鋼管の強度特性 (4) 加工性 |
証明番号 |
: |
建技審証第0802 |
証明年月日 | : | 平成20年6月24日付 |
連絡先 |
: |
大和鋼管工業株式会社 営業企画 TEL:03-5833-9161 FAX:03-5833-9160 |
依頼者 |
: |
前田工繊株式会社、帝人テクノプロダクツ株式会社 |
技術の概要 |
: |
盛土・地盤補強用ジオグリッド「アデム®」HGタイプは、高強度で伸びが小さくクリープ変形の小さいアラミド繊維(テイジン®テクノーラ®)と高密度ポリエチレン樹脂を複合させた、適切な目合いからなる格子構造の盛土・地盤補強材である。高密度ポリエチレン樹脂を押出し機で細孔から押出してグリッド状に成形する際に、アラミド繊維を芯材として縦ストランドに挿入し、繊維補強したものである。 |
審査項目 |
: |
(1) 引張強度特性 (2) クリープ特性 (3) 施工時における耐衝撃性 (4) 耐久性 (5) 土との摩擦特性 (6) 施工性 |
証明番号 |
: |
建技審証第0804号 |
証明年月日 | : | 平成20年8月11日付 |
連絡先 |
: |
前田工繊株式会社 開発製造本部 TEL:0776-51-9202 FAX:0776-51-9203 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
風土工学の誕生 |
|||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
|||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
|||||||
第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
|||||||
斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所 |
||||||||
九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所 |
||||||||
橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
|||||||
第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
|
|||
当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
|
|||
なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
|
|||
|
小 特 集:世界の中の我が国の技術 |
巻頭言 |
新年にあたって |
岩ア敏男 | 3 |
社会資本整備関係研究の新たな展開 | 布村明彦 | 4 |
|
土木研究所の今後の方向を思う | 坂本忠彦 | 5 |
|
速報 | 国道168号 奈良県五條市大塔町で発生した斜面崩落 | 6 |
|
論説 |
ところで、その研究、どうなのですか |
上田 敏 | 8 |
報文(特集) |
今村能之 | 10 |
|
天野邦彦 | 14 |
||
畠中秀人 | 18 |
||
久保和幸・角湯克典 | 22 |
||
渡辺博志 | 28 |
||
世界の地すべり現象とその対策 | 藤沢和範 | 34 |
|
報文(一般) | 重力式コンクリートダムとロックフィルダムの2ダムで構成された大保ダムにおける技術開発 | 板屋英治 | 38 |
大石哲也・天野邦彦 | 42 |
||
ニュース |
新分野開拓をめざして−土研・全地連連携技術講習会の開催− |
48 |
|
土木学会研究討論会「水理・水文解析ソフトウェア統合型 共通基盤の発展にむけて」開催報告 | 50 |
||
ワ−ルド | JICA技術協力プロジェクト 「シリア国全国下水道人材育成プロジェクト」の事前調査報告 |
52 |
|
ISAP(国際アスファルト舗装協会)シンポジウムに参加して | 53 |
||
国際水協会(IWA)2008年世界水会議に参加して | 55 |
||
世界トンネル会議に出席して | 56 |
||
第24回日米橋梁ワークショップ開催される | 57 |
||
研究コラム | 複合型災害を想定した河川施設災害対応に関する調査 | 58 |
|
新しい技術情報・基準・指針 | バイオガスエンジン発電システムの開発 | 59 |
|
土木技術講座 | 社会基盤経済論 第1回 公共経済学の視点から | 60 |
|
土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 62 |
||
土研センター |
海岸を歩いて侵食原因を探る |
宇多高明・三波俊郎・石川仁憲 | 66 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 70 |
||
お知らせのページ | 72 |
||
今月の表紙 | 日本では土砂災害により被害が想定される土地の範囲を明らかにして、開発の規制や建築制限が行えるようになっています。この土砂災害の予防技術はコロンビアにおいても導入されました。写真は、採石跡のがけ地に家屋が張り付いている状況と土砂災害により被害が想定される土地の範囲を明らかにして、特に危険性の高い土地の範囲から段階的に家屋移転が進められている状況です。また移転跡地に違法住宅等が建築できないように布団籠によるバリアーを建設すると共に落石や小崩落に対しては衝撃を受け止め、被害が想定される土地に立地する家屋への被害を予防軽減するための防災工事が行われています。 |
|
|
|