(財)土木研究センター/お知らせのページ(2007年10月 新着情報)
  

 今月の目次

 
●報告会の案内
建設技術審査証明 第6回技術報告会

●講習会の案内

「橋梁の免震設計に関する講習会」のご案内

●刊行物の紹介

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

●刊行物の紹介

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

●刊行物の紹介

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

●刊行物の紹介
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
―路床/路盤分離材としての利用―
●刊行物の紹介
発生土利用促進のための改良工法マニュアル
●刊行物の紹介
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版

●土木研究センター刊行物一覧

刊行物リスト

●複製刊行物一覧

複製刊行物リスト

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●購読の案内

月刊土木技術資料

●土木技術資料10月号目次

-

下水道が守る水、環境、資源の循環

 報告会の案内

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建設技術審査証明 第6回技術報告会

 

 「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自主的に研究・開発された新技術について、建設技術審査証明協議会会員が、依頼者の申請に基づき新技術の技術内容を学識経験者等により技術審査し、その内容を客観的に証明し、普及活動に努める事業です。
 建設技術審査証明協議会では、建設技術審査証明事業において、審査証明書を取得された各分野の優れた建設技術について、国、地方公共団体、民間企業等の方々に広く紹介するために、「建設技術審査証明 技術報告会」を毎年開催しております。報告会では、技術発表とパネル展示が予定されております。新技術を現場で活用していただくために、関係者の多数のご参加をお待ちしております。
 なお、当日は隣接会場にて「平成19年度 国土交通省 国土技術研究会」も開催される予定であり、そちらにご出席される方もお帰りの際には是非お立ち寄り下さい。

 

第6回技術報告会の概要

開催日時:

平成19年10月16日 (火)・17日 (水) 2日間

会   場:

都市センターホテル(東京都千代田区平河町2丁目4番1号)

参 加 料:

無 料

主   催:

建設技術審査証明協議会

内   容:

建設技術審査証明協議会の会員である14団体において、平成18年8月〜平成19年8月に審査証明された技術のうち、24技術について発表およびパネル展示が行われます。詳細なプログラム等は、建設技術審査証明協議会ホームページ(http://www.jacicnet.jacic.or.jp/sinsa/)をご覧ください。

お問い合せ先 財団法人 土木研究センター 企画審査部 荒川 勢起子、柴田辰正
 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号(タカラビル3F)
 TEL 03-3835-3609  E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

報告会事務局
 財団法人 先端建設技術センター 普及振興部 TEL:03-3942-3992 建設技術審査証明協議会:http://www.jacicnet.jacic.or.jp/sinsa/

 
 平成18年8月〜平成19年8月に財団法人土木研究センターおいて審査証明(新規、変更、更新)した技術のうち、以下の9技術についてこの報告会で発表されます。
 
(1)技術名 合成繊維使用緑化工法用マット「多機能フィルター・MFタイプ」
 依 頼 者 多機能フィルター(株)
(2)技術名 コンクリート打込み・締固めが目視できる埋設型枠「パンチングフォーム」
 依 頼 者 岡部(株)
(3)技術名 推進工法用鉄筋コンクリート管「Wジョイント管」
 依 頼 者 藤村ヒューム管(株)
(4)技術名 袋型根固め工法用袋材「スーパーE-ユニット」
 依 頼 者 ナカダ産業(株)
(5)技術名 小口径回転杭「ダグパイル工法」
 依 頼 者 (株)クボタ、(株)高脇基礎工事
(6)技術名 盛土補強用ジオグリッド「「アデム」Gタイプ」
 依 頼 者 前田工繊(株)、帝人テクノプロダクツ(株)
(7)技術名 高耐食溶融亜鉛-6%アアルミニウム-3%ママグネシウムめっき鋼板「ZAM」
 依 頼 者 日新製鋼(株)
(8)技術名 構造用プレキャストコンクリートブロック積み上げ式擁壁「ゴールコン」
 依 頼 者 (株)ゴールコン
(9)技術名 回転鋼管杭先先端根固め工法「Super KING工法」
 依 頼 者 JFEスチール(株)

 講習会の案内

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「橋梁の免震設計に関する講習会」のご案内


 平成7年の兵庫県南部地震以降、非常に強い地震動に対しても性能を確保できるような橋梁の設計方法として、多径間連続構造と地震力分散を基本とした免震設計が多く取り入れられるようになりました。兵庫県南部地震以降、10年以上が経過し、この間に多くの適用や技術開発が進められてきています。(財)土木研究センターでは、免震橋の更なる普及を目的とし、平成17年度から「道路橋の免震構造研究委員会」を立ち上げ、免震橋の現況と今後に関する調査研究を進めております。今回、免震設計に関する現況、今後の研究動向とともに、本委員会における中間報告を合わせて、下記講習会を企画いたしました。ふるってご参加ください。

(財)土木研究センター理事長 岩ア 敏男

 

日 時: 平成19年11月27日(火)13:30〜17:20 (13:00 開場受付)

場 所: 世界貿易センタービルディング 3F Room A 

         東京都港区浜松町2丁目4番1号 電話:03-3435-3801

プログラム:           (都合により講演時間が変更になることがございます。予めご了承下さい。)

時 間

課 題 名

講 師

所 属

13:30〜13:40

挨 拶

岩ア 敏男

(財)土木研究センター理事長

13:40〜14:40

免震設計の原理と橋梁への適用

川島 一彦

委員長:東京工業大学大学院理工学研究科土木工学専攻教授

14:40〜15:10

免震橋設計の基本と手順

運上 茂樹

幹事長:独立行政法人土木研究所耐震研究グループ耐震チーム上席研究員

15:10〜15:40

委員会活動中間報告(1)
アンケート調査結果に基づく免震橋の現状

矢部 正明

幹事:株式会社長大

15:40〜15:50

休 憩

 

 

15:50〜16:20

委員会活動中間報告(2)
免震橋に関する今後の課題

運上 茂樹

幹事長:独立行政法人土木研究所耐震研究グループ耐震チーム上席研究員

16:20〜17:20

免震橋に関する最近の研究動向

家村 浩和

委員:京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻教授

 

参加申込み要領:受講料 9,000円(消費税込み)

*お支払いは当日受付でお支払い下さい。(ご事情のある方はご相談下さい。)
*お申込みは、別途申込書にてFAXして下さい。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。


主催:(財)土木研究センター / 協賛:(社)土木学会
お問い合わせ先:(財)土木研究センター 企画・審査部 荒川、高柳
           電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail: kikaku@pwrc.or.jp

 

ご参加ご希望の方は、この申込書にてFAXしてください。→講習会申込書印刷用ページ

  FAX 03−3832−7397

(財)土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳 行

「橋梁の免震設計に関する講習会」参加申込書

下記に必要事項をご記入の上、お申込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。後日下記受付票をお送りします。

氏 名

 

会社名/所属

 

住 所

電話番号

 

FAX番号

 

通 信 欄

 
 
**********************************************************************************************

「橋梁の免震設計に関する講習会」受付票

日 時: 平成19年11月27日(火)13:30〜17:20 (13:00 開場受付)
場 所: 世界貿易センタービルディング 3F Room A
     


受付 No.

 
 
標記について、参加申込書を受け付けました。当日は本受付票をご持参ください。
**********************************************************************************************

(財) 土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳
電話:03-3835-3609  FAX:03-3832-7397  http://www.pwrc.or.jp

 

 刊行物の紹介

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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

 

 本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。
 今回、新しい土の拘束補強のメカニズムの提案をはじめ、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ、第3版として出版いたしました。

 

発  行 :

平成14年10月

体  裁 :

A5判 248頁

価  格 :

3,675円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

 

 本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。
 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容に整合させるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズに応えた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、その結果を基に第3回改訂版を発刊いたしました。

 

発  行 :

平成15年11月

体  裁 :

A5判 302頁

価  格 :

4,200円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 

 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。
 その後、深層処理工法においては大径型による施工の効率化や適用用途の範囲の拡大、さらに海外における施工実績の激増など、めざましい技術の進展があります。このような技術の展開に適応した内容とするため、今回上記委員会で再度審議を行い、その成果を改訂版として発行いたしました。

 

発 行 :

平成16年3月

体 裁 :

A5判 334頁

価 格 :

4,725円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
―路床/路盤分離材としての利用―

 本マニュアルは、平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」における研究成果をもとに、ジオテキスタイル(主に不織布)の分離材としての利用方法についてとりまとめたものです。

 

発 行 :

平成13年11月

体 裁 :

A5判 131頁

価 格 :

3,150円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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発生土利用促進のための改良工法マニュアル

 本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。

 

発 行 :

平成9年12月

体 裁 :

A4判 177頁

価 格 :

4,200円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版 

 「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を平成11年7月に発刊して以来、ブロックメーカーより依頼を受け数多くの水理特性試験を実施してきました。その結果、多くの新たな水理的知見が得られ、初版マニュアルの改訂が必要となり「護岸ブロック試験法検討委員会」で試験法の合理化を含めて審議しました。本マニュアルはその内容を改訂版として、発刊したものです。

 

発 行 :

平成15年7月

体 裁 :

A5判 40頁

価 格 :

3,150円(税込、送料別)

 

 土木研究センター刊行物一覧

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刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文

山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル

H18.3
A4
105
2,000
1,800

プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル

H17.11
A4
188
3,000
2,700

実務者のための養浜マニュアル

H17.10
A5
170
2,500
2,250

土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル

H17.3
A4
108
4,500
4,050

グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル

H16.12
A4
83
3,150
2,835

建設発生土利用技術マニュアル 第3版

H16.9
A5
204
2,000
1,800

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

H16.3
A5
334
4,725
4,252

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,200
3,780

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,150
2,835

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,675
3,307

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,200
3,780

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−

H13.11
A5
131
3,150
2,835

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,150
2,835

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,250
4,725

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,350
6,615

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,665
6,898

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,200
3,780

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,200
3,780

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,000
7,200

 

 複製刊行物一覧

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複製刊行物名
編集
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文

構造物の防汚技術の開発  

建設省土木研究所

H11.11
A4
393
3,675
3,307

第5次土木研究所研究五カ年計画

建設省土木研究所

H11.4
A4
159
3,150
2,835

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

建設省土木研究所

H8. 1
A4
104
5,000
4,500

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

建設省土木研究所

H8. 1
A4
125
4,080
3,672

九州地建における1日土研資料 平成6年度

建設省土木研究所

H6.10
A4
118
4,000
3,600

建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案)

建設省土木研究所

H4.12
B5
307
7,000
6,300

道路橋の耐震設計法 (ビデオ版)

建設省土木研究所

H13,6
VHS
43分
5,250
4,725

橋の耐震設計技術  (ビデオ版) 英語版有

建設省土木研究所

H10.9
VHS
31分
(各)7,000
(各)6,300

自動運転道路システム・概要編  (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
20分
(各)5,000
(各)4,500

自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
45分
(各)7,000
(各)6,300

建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.11
VHS
23分
5,000
4,500

多自然型川づくり (ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.10
VHS
15分
3,990
3,591

平成13年度国土交通省国土技術研究会報告

国土交通省

H14,,4
A4
1,000
18,900
17,010

第51回〜54回建設省技術研究会報告

建設省

H10〜H13
A4

(各)18,900
(各)17,010

第49回建設省技術研究会報告

建設省

H8. 6
A4
918
18,000
16,200

第44回〜45回 建設省技術研究会報告

建設省

H3〜H4
B5

(各)20,000
(各)18,000

第43回 建設省技術研究会報告

建設省

H2. 11
B5
1052
16,480
14,832

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

建設省

S59〜H元
B5

(各)16,800
(各)15,120

第35回〜36回 建設省技術研究会報告

建設省

S57〜S58
B5

(各)15,750
(各)14,175

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

建設省土木研究所

H5〜H9
A4

(各)4,200
(各)3,780

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

建設省土木研究所

H8. 3
A4
823
6,300
5,670

UJNR 第25回合同部会概要

建設省土木研究所

H5.12
A4
245
4,200
3,780

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

建設省土木研究所

H4〜H5
A4

(各)6,300
(各)5,670

UJNR 第21回合同部会会議録

建設省土木研究所

H元.12
A4
497
5,250
4,725

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・刊行物等    中島冨美子

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

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また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。

 

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。

料金

52円/頁(賛助会員42円/頁)(税込、送料別)

 

 なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。

  

文献リスト(Excelファイル:1.97MB)

 

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・コピーサービス 中村英理

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
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  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

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  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:029-864-2521、FAX:029-864-2515
  E−mail:mail@pwrc.or.jp

  

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また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  
 

 土木技術資料目次

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土木技術資料目次 平成19年10月号
下水道が守る水、環境、資源の循環
 

区分

題名

著者名

表紙

珠洲市浄化センター バイオマスメタン発酵施設

表野悦夫、高井 充、田川忠晴

グラビア

全国「水」の俳句大会-大阪府-

国土技術政策総合研究所下水道研究部下水道研究室

2

速報

一般国道136号(伊豆市土肥地内)で発生した地すべり被害

石田孝司、笠井美青、九田敬行

4

ニュース

第1回北米地すべり会議(1st North American Landslide Conference)参加報告

藤澤和範、樋口佳意

6

ニュース

過酷環境下のコンクリートの挙動に関する第5回国際会議参加報告

古賀裕久

7

ニュース

国際水協会(IWA)特別会議参加及び下水処理水により再生された湿地(Hayward Marsh)の現地調査報告

山中大輔

8

ニュース

タイ王国チャオプラヤ川2006年洪水で浮上した治水の課題

吉谷純一

9

研究コラム

プロジェクト研究「マルチモーダル交通体系の構築に関する研究」

佐藤 浩

11

新しい技術情報
・基準・指針

河川構造物の耐震性能照査指針(案)が作成される

杉田秀樹

13

土木技術講座

土木構造物の設計地震動(第1回)〜耐震設計における設計地震動の役割〜

片岡正次郎

15

土木技術講座

ハザードマップ作成技術に関する国内外の現状(第1回)〜洪水ハザードマップにおける日本と発展途上国の違い〜

時岡利和

17

論説・企画趣旨

地域の持続的な発展を支える21世紀型下水道「循環のみち」気候変動と下水道

藤木 修

20

報文(特集)

市街地における面源負荷対策としての雨水浸透施設の効果

田本典秀、榊原 隆

22

報文(特集)

下水道管きょのアセットマネジメント研究

松宮洋介、福田康雄、深谷 渉、榊原 隆

28

報文(特集)

モンスーン・アジア地域における下水処理による病原微生物除去

尾崎正明、諏訪 守

34

報文(特集)

下水処理工程における溶存酸素濃度条件が女性ホルモン除去に与える影響

岡安祐司、小森行也、鈴木 穣

40

報文(特集)

珠洲・バイオマスエネルギー推進プラン〜下水汚泥と生ゴミや他の汚泥との混合処理〜

表野悦夫、高井 充、田川忠晴

46

報文

PC鋼棒の熱影響による耐力低下

玉越隆史、小林 寛、武田達也、
古賀友一郎

52

報文

統合型の水文・斜面安定モデルによる土砂災害発生予測

内田太郎、秋山一弥、小山内信智

58

報文

拡径型アンカーの遠心模型引抜試験

小林悟史、大下武志、宇田川義夫

64

編集後記

 

田村圭司

70


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