|
●新規ページ開設のお知らせ |
|
|
●新規販売プログラムの紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●土木研究センター刊行物一覧 |
|
|
●複製刊行物一覧 |
|
|
●コピーサービスの紹介 |
|
|
●購読の案内 |
|
|
●土木技術資料4月号目次 |
|
|
|
|
|
地盤汚染対応技術検討委員会への参加及びホームページの開設のお知らせ |
|
この度、(財)土木研究センターは、「地盤汚染対応技術検討委員会」に参加するとともに、同委員会のホームページ(http://www.pwrc.or.jp/jiban_osen_hp/index.htm)を開設いたしました。 |
|
切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006) |
|
||||||||
この度、日本道路公団「切土補強土工法設計・施工指針(平成14年7月版)」に基づいて切土補強土の設計を行うWindows版「切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)」の販売を開始いたしました。 |
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するには、国土交通省では平成16年3月31日に通達:「発生土利用基準について」を関係機関に発出しました。ここでは、平成6年7月に建設省(当時)から発出された通達「発生土利用基準(案)について」の内容見直しが図られたほか、旧運輸省関係の工事にも対象を拡大、新たに都道府県及び政令指定市にも参考送付され、より一層の普及が図られることになっています。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
(財)土木研究センターから発行している「多数アンカー式補強土壁設計・施工マニュアル第3版」(平成14年10月)において、タイバーやアンカープレート等の主要な補強材の材料としてSS鋼材、SM鋼材に加え、SN鋼材を追加しました。また、これに併せSN鋼材による鋼製部材に関する新しい標準仕様を示しました。 |
|
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
|
||||||
本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
|
||||||
本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
|
||||||
本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
風土工学の誕生 |
|
|
|
|
|
|
|
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
|
|
|||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
|
|
|
|
|
|
|
第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
研究報告等のコピーサービス |
|
|||||||||||||||
当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
|
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
|
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
|
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
|
|
||||||
(いずれかにレを付けて下さい)
□ 団体購読 □
個人購読
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
|
〒 |
||||
|
||||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
|
|
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
|
|
|
安全・快適な道路空間を目指して |
区分 |
題名 |
著者名 |
頁 |
表紙 |
標識と路面のカラー化による交通安全対策事例 |
時政 宏 |
|
グラビア |
交通安全対策を効果的に進めるために/ |
時政 宏 |
2 |
ニュース |
2006年度(第3回)JICA研修 東・東南アジア地域別『洪水ハザードマップ作成』コース 実施報告 |
時岡利和 |
4 |
ニュース |
ISO/TC127(土工機械)総会及び各分科会(SC1〜SC3)参加報告 |
山元 弘 |
6 |
ニュース |
第39回台風委員会総会に参加して |
水野秀明 |
7 |
ニュース |
第3回土木工学におけるFRP複合素材に関する国際会議(CICE2006)に参加して |
冨山禎二 |
9 |
ワールド |
スリランカの土砂災害について |
栗原淳一 |
11 |
新しい技術情報・基準・指針 |
「下水道施設の耐震対策指針と解説」、「下水道の地震対策マニュアル」の改訂 |
佐々木哲也 |
13 |
土木技術講座 |
コンクリート構造物の補修補強材料と防食技術(第1回)〜コンクリート補修補強工法と材料の種類〜 |
加藤祐哉、守屋 進、西崎 到 |
15 |
土木技術講座 |
耐震性能・評価技術入門(第1回)〜橋の耐震性能と限界状態〜 |
運上茂樹 |
17 |
論説・企画趣旨 |
時政 宏 |
20 |
|
報文(特集) |
岡 邦彦、橋本裕樹、近藤久二 |
22 |
|
報文(特集) |
高宮 進、岡 邦彦、中野圭祐、小出 誠 |
28 |
|
報文(特集) |
平井節生、畠中秀人、山崎 勲 |
32 |
|
報文(特集) |
岡 邦彦、瀬戸下伸介 |
38 |
|
報文(特集) |
奥谷 正、井坪慎二、前川友宏 |
42 |
|
報文(特集) |
曽根真理、並河良治、足立文玄 |
48 |
|
報文 |
藤澤和範、小原嬢子、池田 学、神原規也 |
52 |
|
報文 |
真下英人、石村利明 |
58 |
|
報文 |
小林篤司、中谷昌一、竹口昌弘、横幕 清 |
64 |
|
編集後記 |
|
小川智弘 |
70 |
|
|
|