(財)土木研究センター/お知らせのページ(2006年5月)
  

 今月の目次

 

●募集のお知らせ

民提案型開発研究制度

●講習会の案内

地震に強い道路橋設計講習会

●新規販売プログラムの紹介

切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)

●刊行物の紹介

プレキャストブロック式RC擁壁 設計・施工・維持管理マニュアル

●刊行物の紹介

建設工事における他産業リサイクル材料利用技術マニュアル

●土木研究センター刊行物一覧

刊行物リスト

●複製刊行物一覧

複製刊行物リスト

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●購読の案内

月刊土木技術資料

●土木技術資料5月号目次

-

5月号目次

  

 募集のお知らせ

 今月の目次に戻る▲

民提案型開発研究制度

 

 当センターでは土木材料、河川・海岸、道路、地盤・施工、橋梁、耐風・耐震、環境・風土、防災・減災等、各分野の専門家を擁して、民間企業との連携を深めるため、平成15年度より「民提案型研究開発制度」を設けております。研究課題および共同研究者を募集しております。お気軽にご相談ください。 
 下記の様式でFAXまたはE-mail にてお申し込みください。

 

 課題名

 

 内 容

 

 法人名

 

 所 属

 

 担当者名

 

 電話番号

 
       

 E-mail

 

 

相談窓口  財団法人土木研究センター 企画・審査部 中村、荒川、田中

電話:

03-3835-3609

Fax:

03-3832-7397

E-mail:

kikaku@pwrc.or.jp

 講習会の案内

 今月の目次に戻る▲

「地震に強い道路橋設計講習会」のご案内

 

 平成14 年度から当センターで実施してきました耐震関係検討委員会の成果を「橋の動的耐震設計法マニュアル」、「落橋防止構造設計ガイドライン(案)」としてまとめました。この度、その内容を広く実務を担当される技術者の方々に紹介し、普及を図るため下記要領で講習会を計画しました。ふるってご参加ください。お待ちしております。

(財)土木研究センター理事長岩ア敏男  

1. 開催スケジュール

 

都合により講演時間が変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

 

課題名

講師

所属

10:00 〜 10:10

開会挨拶

岩ア敏男

財団法人土木研究センター
理事長

10:15 〜 11:15

橋の動的耐震設計法マニュアルの概説
 ●動的耐震設計の基本
 ●動的耐震設計のチェックポイント

運上茂樹
「橋の動的耐震設計法
マニュアル検討委員会」
委員兼幹事長

独立行政法人土木研究所
耐震研究グループ耐震チーム
上席研究員

11:30 〜 12:00

動的解析体験版ソフトウェアDYMOの紹介
 ●DYMOで学ぶ動的解析

<東京会場>
松田信子 同委員会幹事
<大阪会場>
間芳彦 同委員会幹事


JIP テクノサイエンス(株)

(株)フォーラムエイト

12:00 〜 13:00

昼食休憩

13:00 〜 14:00

基調講演
 演題「大規模地震に対する橋梁の耐震設計」

川島一彦
「落橋防止構造に関する
研究委員会」委員長

東京工業大学大学院
理工学研究科土木工学専攻
教授

14:05 〜 15:00

落橋防止構造設計ガイドライン( 案)の概説
 ●落橋防止構造で想定する地震の影響と性能目標
 ●落橋防止構造の設計

矢部正明 同委員会幹事長

(株)長大

15:05 〜 15:35

落橋防止構造の性能試験
 ●引張抵抗型落橋防止構造を中心とした性能試験例の紹介

<東京会場>
森 敦 同委員会幹事
<大阪会場>
森下健一 同委員会委員


日本技術開発(株)

神鋼鋼線工業(株)

15:40 〜 16:10

落橋防止構造に着目した橋梁の動的解析
 ●斜橋や曲線橋および不等橋脚に支持された直線橋に設置された落橋防止構造に着目した動的解析例の紹介

<東京会場>
川神雅秀 同委員会委員
<大阪会場>
廣瀬彰則 同委員会委員


大日本コンサルタント(株)

中央復建コンサルタンツ(株)

2. 会場

<東京会場> 

総評会館

千代田区神田駿河台3-2-11
電話:03-3253-1771

平成18年7月11日(火)

<大阪会場>

コスモスクエア国際交流センター 

大阪市住之江区南港北1-7-50
電話:06-6614-8711

平成18年7月13日(木)

3.参加申込み要領

受講料 9,000円(消費税込・テキスト2冊を含む)

*お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。)
*お申込みは、別途申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。

主催 

(財)土木研究センター

協賛 

(社)全国建設業協会

(社)建設コンサルタンツ協会

(社)土木学会 

日本地震工学会

●お問い合わせ先

企画・審査部 荒川・高柳

 電話:03-3835-3609

 FAX : 03-3832-7397

 詳細及び申込書(pdfファイル)のダウンロード 
(605kByte)

 

 新規販売プログラムの紹介

 今月の目次に戻る▲

切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)

 

 この度,日本道路公団「切土補強土工法設計・施工指針(平成14年7月版)」に基づいて切土補強土の設計を行うWindows版「切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)」の販売を開始いたしました。
 本システムにより,常時および地震時の無補強時の安定検討,最大必要抑止力の算定,補強材の選定,補強材の配置・長さの検討および補強後の全体安定の照査を行い、対話形式で迅速かつ合理的な切土補強土工法の設計を行うことができます。なお、安定検討および最大必要抑止力の算定は円弧すべり法および直線すべり法で行うことができます。

 

お問い合せ先

(財)土木研究センター内 システム開発研究会 土橋,木本

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2

TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515

 

 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

プレキャストブロック式RC擁壁
設計・施工・維持管理マニュアル

 近年、建設事業のコスト縮減や施工の効率化・品質の向上を目的として、プレキャストブロックを用いた擁壁の需要が高まっており、2つの製品が建設技術審査証明を取得しています。しかし、プレキャストブロック式RC擁壁の設計、施工および維持管理の方法については、一般の擁壁指針ではほとんど取り上げられておらず、その基準の制定が望まれています。
 このような状況下、当センターは、山本泰彦 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授を委員長とする「プレキャストブロック式RC擁壁マニュアル作成委員会」を設置して、プレキャストブロックを用いた擁壁の設計、施工および維持管理の方法について整理し、その成果をマニュアルの形で発刊することを検討して参りました。
 この度、委員会成果物が完成し、「プレキャストブロック式RC擁壁 設計・施工・維持管理マニュアル」として発刊のはこびとなりました。ブロック式擁壁の設計・施工・維持管理の手引きとして広くご活用ください。

目 次

1.

総則

2.

基本的事項

3.

設計

4.

施工

5.

維持管理

資料1

認定および施工実積 設計計算例 製品構造図・製品配筋図 施工歩掛 施工写真 図面集(CD−ROM)

発行 :

平成17年11月

体裁 :

A4判 188頁

価格 :

3,000円(税込、送料別)

 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

建設工事における他産業リサイクル材料利用技術マニュアル

編著/独立行政法人 土木研究所
A4版・250ページ・定価4,095円(本体3,900円)・図書コード9263

他産業からのリサイクル材料を建設工事に活用するために!
原材料の種類ごとに「適用範囲」「品質・環境安全性の基準と試験方法」
「設計・施工方法などの利用技術」「利用に当たっての課題」
などを取りまとめた本邦唯一無二の技術マニュアル!!

 土木研究センター刊行物一覧

 今月の目次に戻る▲

刊行物名
 発行年月 
判 型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料

プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル

H17,11
A4
188
3,000
2,700

実務者のための養浜マニュアル

H17.10
A5
170
2,500
2,250

土木コンクリート構造物のはく落防止用赤外線サーモグラフィによる変状状調査マニュアル

H17.3
A4
108
4,500
4,050

グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル

H16.12
A4
83
3,150
2,835

建設発生土利用技術マニュアル 第3版

H16.9
A5
204
2,000
1,800

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

H16.3
A5
334
4,725
4,252

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,200
3,780

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,150
2,835

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,675
3,307

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,200
3,780

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−

H13.11
A5
131
3,150
2,835

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,150
2,835

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,250
4,725

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,350
6,615

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,665
6,898

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,200
3,780

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,200
3,780

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,000
7,200

 

 複製刊行物一覧

 今月の目次に戻る▲

複製刊行物名
編集
 発行年月 
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料

構造物の防汚技術の開発  

建設省土木研究所

H11.11
A4
393
3,675
3,307

第5次土木研究所研究五カ年計画

建設省土木研究所

H11.4
A4
159
3,150
2,835

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

建設省土木研究所

H8. 1
A4
104
5,000
4,500

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

建設省土木研究所

H8. 1
A4
125
4,080
3,672

九州地建における1日土研資料 平成6年度

建設省土木研究所

H6.10
A4
118
4,000
3,600

建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案)

建設省土木研究所

H4.12
B5
307
7,000
6,300

道路橋の耐震設計法 (ビデオ版)

建設省土木研究所

H13,6
VHS
43分
5,250
4,725

橋の耐震設計技術  (ビデオ版) 英語版有

建設省土木研究所

H10.9
VHS
31分
(各)7,000
(各)6,300

自動運転道路システム・概要編  (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
20分
(各)5,000
(各)4,500

自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
45分
(各)7,000
(各)6,300

建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.11
VHS
23分
5,000
4,500

多自然型川づくり (ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.10
VHS
15分
3,990
3,591

平成13年度国土交通省国土技術研究会報告

国土交通省

H14,,4
A4
1,000
18,900
17,010

第51回〜54回建設省技術研究会報告

建設省

H10〜H13
A4

(各)18,900
(各)17,010

第49回建設省技術研究会報告

建設省

H8. 6
A4
918
18,000
16,200

第44回〜45回 建設省技術研究会報告

建設省

H3〜H4
B5

(各)20,000
(各)18,000

第43回 建設省技術研究会報告

建設省

H2. 11
B5
1052
16,480
14,832

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

建設省

S59〜H元
B5

(各)16,800
(各)15,120

第35回〜36回 建設省技術研究会報告

建設省

S57〜S58
B5

(各)15,750
(各)14,175

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

建設省土木研究所

H5〜H9
A4

(各)4,200
(各)3,780

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

建設省土木研究所

H8. 3
A4
823
6,300
5,670

UJNR 第25回合同部会概要

建設省土木研究所

H5.12
A4
245
4,200
3,780

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

建設省土木研究所

H4〜H5
A4

(各)6,300
(各)5,670

UJNR 第21回合同部会会議録

建設省土木研究所

H元.12
A4
497
5,250
4,725

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・刊行物等    中島冨美子

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。

 

 コピーサービスの紹介

 今月の目次に戻る▲

研究報告等のコピーサービス

 

 当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。

 

料金

52円/頁(賛助会員42円/頁)(税込、送料別)

 

 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
 

  

文献リスト(Excelファイル:1,417,728Byte)

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・コピーサービス 井波英理

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。

 

 購読の案内

 今月の目次に戻る▲

月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

月刊 土木技術資料購読申込書

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 団体購読   □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部





ご住所

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合)

 

担当者名(会社の場合)

 

TEL

 

FAX

 

E-mail

 

  ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。

請求宛先

 

 

 ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。

 

月刊 土木技術資料の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター技術研究所出版編集部 池田敦子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:029-864-2521、FAX:029-864-2515
  E−mail:mail@pwrc.or.jp

  

購読のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  
 

 土木技術資料目次

 今月の目次に戻る▲

土木技術資料平成18年5月号
 
区分
題名
著者名

表紙

平成17年度に発生した土砂災害・雪崩被害

独立行政法人土木研究所つくば中央研究所土砂管理研究グループ、国土交通省国土技術政策総合研究所危機管理技術研究センター砂防研究室


グラビア

土砂災害対策における技術開発

同上

2

ニュース

ルーマニア国との海岸管理・海岸保全技術に関する情報交換

蒋 勤

4

ニュース

ダム環境プロジェクト発表会が開催される

天野邦彦

5

ニュース

ITSに関する一連の会議に参加して

平井節生、牧野浩志、高宗政雄

6

ニュース

「ルジオンテスト技術指針」の改訂について

国土交通省国土技術政策総合研究所河川研究部水資源研究室、独立行政法人土木研究所つくば中央研究所水工研究グループダム構造物チーム・材料地盤研究グループ地質チーム

8

研究コラム

補強土擁壁の耐震設計に関する課題と土木研究所の取り組み

石原雅規

10

研究コラム

リアルタイム災害情報システムの開発〜中部地整にて実証実験を実施し開発成果を検証〜

真田晃宏

11

土木技術講座

道路管理者のための情報利活用入門(第2回)〜道路行政マネジメントにおける情報の利活用〜

井坪慎二

13

土木技術講座

岩盤試験・調査法(第2回)〜岩盤の強度試験〜

山口嘉一

15

論説

豪雨、地震と土砂災害

寺田秀樹

18

報文(特集)

砂防事業における砂防ソイルセメントの活用に向けた技術的検討

栗原淳一、武澤永純

20

報文(特集)

地すべり動態観測による地下水排除工の計画手法に関する調査

鈴木将之、石井靖雄、藤澤和範

24

報文(特集)

急傾斜地崩壊対策に用いられる待受け式擁壁の安定性

内田太郎、小山内信智、曽我部匡敏

30

報文(特集)

菌類等による微細土砂流出抑制効果に関する研究

田方 智、栗原淳一、秋山一弥

34

報文(特集)

鉛直型雪崩予防柵の雪圧計測

金子正則、花岡正明、秋山一弥、武士俊也

38

報文(特集)

滝坂地すべりにおけるOTDR方式光ファイバ変位検出センサの試験計測

浅井健一、樋口佳意、藤澤和範

42

報文(特集)

分かりやすい土砂災害情報について

麝嶋直樹、栗原淳一

48

報文

S波起震機を用いた活断層調査

倉橋稔幸、稲崎富士

52

報文

天然凝集材(アロフェン)によるダム貯水池濁水の凝集特性

結城和宏、柏井条介

58

報文

液状化地盤上の道路盛土の耐震対策工法に関する実験

豊田耕一、杉田秀樹、佐々木哲也、石原雅規

64

編集後記


伊藤英之

70


バックナンバー一覧へ

土木技術資料購読申込ページを開く


過去の新着情報インデックスへ

トップページへ戻る