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●証明取得技術の紹介 |
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建設技術審査証明取得技術の概要 → |
●刊行物の紹介 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 → |
●刊行物の紹介 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法(ビデオ版) → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物一覧 |
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刊行物リスト → |
●複製刊行物一覧 |
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複製刊行物リスト → |
●購読の案内 |
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月刊 土木技術資料 → |
●土木技術資料7月号目次 |
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特集:環境とGIS → |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
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○ 小口径コアによるコンクリート構造物の調査技術「ソフトコアリングC+」 |
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依頼者 |
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(株)錢高組、前田建設工業(株)、日本国土開発(株) |
技術の概要 |
: |
「ソフトコアリングC+」は既設コンクリート構造物からφ25mmの小口径コアを採取し、これを用いて構造体コンクリートの圧縮強度、塩化物イオン量、中性化深さ、の1つ以上の項目を測定する技術である。本技術を採用する事により採取するコアの寸法が従来のφ100mmから1/4に縮小され、コンクリート構造物調査時にコア採取で構造物に与える損傷を大幅に減らすことが出来る。 |
審査項目 |
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(1) 圧縮強度の推定精度 (2) 塩化物イオン量の測定精度 (3)中世深さの測定精度 |
証明書 |
: |
「建技審証第0317号」平成15年12月19日付 |
連絡先 |
: |
ソフトコアリング協会 |
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○ 可撓性を有するもたれ式擁壁「箱型擁壁」 |
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依頼者 |
: |
株式会社パリティジパング、昭和コンクリート工業株式会社 |
技術の概要 |
: |
「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャスト材と中詰め材・裏込め材(単粒度砕石)からなり、箱体を階段状に積上げた可撓性を有する擁壁である。箱体前面の小段には植生を施すことも可能で、環境や景観に配慮した擁壁となる。また、勾配設定の自由度は高く、城の石垣のような景観を持つ寺勾配を容易に実現でき、かつ、箱体を反転させるだけでコーナー部や曲線部の施工が可能で、縦断勾配にも容易に対応できる。 |
審査項目 |
: |
(1) 部材の構造特性 (2) 擁壁の安定性 (3) 施工性 (4) 緑化特性 |
証明書 |
: |
「建技審証第0327号」平成16年3月31日付 |
連絡先 |
: |
箱型擁壁協会 |
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○ 袋型根固め工法用袋材「MAXユニット」 |
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依頼者 |
: |
太陽工業株式会社 |
技術の概要 |
: |
「MAXユニット」は、ナイロン繊維をラッセル編にて網状に製作した袋材で、玉石や割栗石などを充填し、河川および海岸の根固め工や橋脚などの洗掘防止工に用いる袋材である。「MAXユニット」は繊維素材でできており、軽量で柔軟性に優れ、取り扱いが容易であり、河床面や海底面とのなじみが良い。 |
審査項目 |
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(1) 構造特性 (2) 強度特性 (3) 耐久性 (4) 耐燃焼性 (5) 生態系に対する安全性 (6) 施工性 |
証明書 |
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「建技審証第0326号」平成16年3月31日付 |
連絡先 |
: |
太陽工業株式会社 |
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建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 浅海順治 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。 |
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本マニュアルは、平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」における研究成果をもとに、ジオテキスタイル(主に不織布)の分離材としての利用方法についてとりまとめたものです。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版 |
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「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を平成11年7月に発刊して以来、ブロックメーカーより依頼を受け数多くの水理特性試験を実施してきました。その結果、多くの新たな水理的知見が得られ、初版マニュアルの改訂が必要となり「護岸ブロック試験法検討委員会」で試験法の合理化を含めて審議しました。本マニュアルはその内容を改訂版として、発刊したものです。 |
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道路橋の耐震設計法(ビデオ版) |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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表紙 |
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中村敏一 |
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グラビア |
河川環境の実態と変化のメカニズムを理解した上での先進的管理をめざして〜リモートセンシング・GISの積極的活用〜 |
大沼克弘 藤田光一 藤原宣夫 |
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その他 |
宮城県村田町で発生した地すべり災害(災害速報) |
藤澤和範 鈴木将之 |
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ニュース |
「第5回内分泌撹乱化学物質問題に関する日英ワークショップ」開催される。 |
東谷 忠 |
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ワールド |
国際大ダム会議第72回年次例会参加報告 |
小堀俊秀 |
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新しい基準・指針 |
「人工リーフの設計の手引き」の改訂 |
福濱方哉 |
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土木技術講座 |
社会基盤整備を支える土工技術(第4回)〜堤防の質的整備の基本的考え方〜 |
三木博史 |
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土木技術講座 |
騒音とその対策―その4 道路交通騒音対策(低騒音舗装)― |
大西博文 |
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論説・企画趣旨 |
環境とGIS |
中村敏一 |
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報文(特集) |
GIS、流域水物質循環モデルを活用した水政策検討 |
藤田光一 伊藤弘之 小路剛志 安間智之 |
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報文(特集) |
GISを活用した道路交通騒音の面的評価ツール |
森 悌司 |
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報文(特集) |
国総研版騒音・振動シミュレーター |
百瀬 浩 松永忠久 飯塚康雄 藤原宣夫 |
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報文(特集) |
生態ネットワーク計画のためのGAP分析 |
飯塚康雄 佐伯 緑 藤原宣夫 |
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報文(特集) |
新しい野生動物研究技術―MTSとGISの連携の可能性と今後の展開― |
傳田正利 天野邦彦 |
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報文(特集) |
河川水辺の国勢調査データのGIS化とデータセット |
小川鶴蔵 |
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報文 |
大型車の振動特性が橋梁に及ぼす動的影響に関する調査 |
中洲啓太 石尾真理 玉越隆史 中谷昌一 |
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編集後記 |
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櫻井寿之 |
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