応募者の募集 |
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平成12年度「土木工学国際研究交流助成金」 |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望者は下記の応募要領に従い応募して下さい。 |
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講習会のご案内 |
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官民連帯共同研究成果 |
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本共同研究は、平成7年度から9年度(3年間)に、防汚材料を有する民間会社17社ならびに汚れ除去技術を有する民間会社3社と建設省土木研究所が、官民連帯共同研究「防汚技術の利用技術の開発」として研究を行ない、大きな成果を上げられたものです。 |
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1.プログラム |
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2.主 催 |
財団法人土木研究センター 土木用防汚材料普及委員会 |
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3.後 援 |
建設省土木研究所,(社)日本塗料工業会,(社)日本鋼橋塗装専門会,(社)日本橋梁建設協会,景観材料推進協議会,(社)日本コンクリート工学協会,(社)日本材料学会,(社)セメント協会(社)日本塗装工業会 |
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4.開催場所、募集人員、開催日 |
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5.テキスト |
防汚材料の開発,汚れ促進試験,汚れ除去技術の開発,土木構造物用防汚材料の利用技術ガイドライン(案),土木構造物の新汚れ除去技術の手引き |
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6.受講料 |
10,000円/人(テキスト代含む)消費税込み |
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7.締切日 |
開催日の10日前とする。なお、定員になり次第締切らせて頂きます。 |
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8.支払い方法 |
銀行振り込み 又は 当日現金払い |
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9.問い合わせ・お申し込み方法 |
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下記の申し込み様式で、担当者にFax又はE-mailでお願いいたします。 |
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10.銀行払い受講料の振込先 |
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常陽銀行 大穂支店 普通 1181113 |
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構造物の防汚技術に関する講習会 申込 |
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受付が済み次第受講券をお送り致しますので、当日ご入場の際、受付へ提出してください。 |
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刊行物のご案内 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
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最近、建設省では河川護岸の設計手法が改定され、「(改定新版)河川砂防技術基準【案】河川局監修 平成9年9月」や「護岸の力学設計法」財団法人国土開発技術研究センター編(平成10年12月)」等印刷物で公表されております。 |
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なお、本書の方法に基づく「護岸ブロックの性能評価試験」の実施を希望される方は、下記担当者宛てにご相談ください。 |
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平成9,10年度「耐震設計ソフトウエアに関する研究会報告書」 |
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平成7年1月の兵庫県南部地震による被害を踏まえ、平成8年11月に道路橋示方書が改訂された。道路橋示方書の中では、線形域の構造物の挙動の把握に重点を置いた従来の震度方の他に、構造物の非線形性の効果も考慮した地震時保有水平耐力法が耐震設計の主要な設計法として位置付けられるとともに、地震時の挙動が複雑な構造系にたいしては、震度法や地震時保有水平耐力法といった静的解析のみならず、動的解析を行い、その結果を設計に反映させるのがよいことが示されています。 |
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目次第1章 概 要 |
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購読者募集 |
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土木技術資料 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料共込) |
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お申し込みは下記の申込様式でFAXまたはE−mailで下記担当者にお願いします。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかに〇を付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 〒 |
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御名前又は会社名 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(同 上) |
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TEL |
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FAX |
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※購読料の請求宛先が送付先と異なる場合は請求先を下に記入して下さい。 |
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請求先 |
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問合わせ、あるいは購読中の方で申込内容に変更が生じた方は、すみやかに下記担当者にご連絡下さい。 |
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表紙写真 |
ロックシェッド模型の衝撃載荷実験 |
構造 |
間渕利明 |
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グラビア |
せん断土槽を用いた柱状体基礎の模型振動台実験 |
基礎 |
貴志友基 |
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ニュース |
旧暮坪陸橋の現地載荷試験−塩害を受けたポストテンションPC桁の耐荷力をみる− |
コンクリート |
田中良樹、木村哲士 |
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新しい基準・指針 |
「土木構造物用防汚材料の利用技術ガイドライン(案)」作成される |
化学 |
寺田剛、守屋進 |
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新しい基準・指針 |
建設汚泥リサイクル指針の刊行 |
施工 |
大下武志 |
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研究コラム |
超長大橋の一様流中における大型風洞試験結果 |
構造 |
佐藤弘史、楠原栄樹 |
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研究コラム |
山岳盛土の流動破壊現象の解明 |
動土質 |
斉藤由紀子、佐々木哲也 |
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研究コラム |
建設コストの内外格差フォローアップ調査 |
建設システム課 |
福田至 |
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ワールド |
英国のプロジェクト執行体制調査報告 |
マネジメント技術 |
小澤一雅 |
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ワールド |
ベトナムのメコンデルタを調査して |
水文 |
金木誠 |
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研究テーマ紹介 |
岩盤斜面内の亀裂を検出するエアートレーサー試験 |
地質 |
大谷知生 |
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論説 |
土砂災害の防止軽減に向けて |
砂防部 |
松井宗広 |
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報文 |
鉄筋のはらみ出しを考慮した場所打ち杭の耐力低下に関する数値解析 |
基礎 |
白戸真大、福井次郎、木村嘉富 |
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報文 |
柱状体基礎の振動台実験 |
基礎 |
貴志友基、福井次郎、大越盛幸、白戸真大、寿上隆司 |
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報文 |
実験結果に基づく鋼製橋脚の非線形動的解析モデル設定法 |
橋梁 |
西川和廣、村越潤、小野潔、高橋実 |
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報文 |
タイにおける軟弱地盤対策に関する研究協力 |
土質 |
三木博史 |
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報文(紹介) |
21世紀に向けての世界水ビジョン策定の動き |
水文 |
岡積敏雄 |
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報文 |
トータルコストに基づく土木構造物の要求耐震性能の設定法に関する一検討 |
耐震 |
大住道生、運上茂樹 |
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報文 |
土木構造物の防汚技術に関する研究 |
化学 |
寺田剛、守屋進 |
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報文 |
水路の水質浄化機能に関する実験 |
都市河川 |
末次忠司、小林裕明、舘健一郎 |
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編集後記 |
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水文 |
吉谷純一 |
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