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●ご挨拶 |
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年頭のご挨拶 → |
●助成希望者の募集 |
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平成15年度土木工学国際研究交流助成金 → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第3版 → |
●刊行物の紹介 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法(ビデオ版) → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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●購読者の募集 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料1月号目次 |
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特集:動的実験施設を活用した研究開発 → |
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新年おめでとうございます。 平成15年 元旦 |
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平成15年度「土木工学国際研究交流助成金」 |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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「改訂版」
「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第3版
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ−式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計的対応も念頭において第3版として出版することとしたものです。 |
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「新刊書」
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)
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兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。 |
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体 裁 :
A4判 261頁
価 格 :
4,000円(消費税、送料 共別)
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
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当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。 体裁 :
A5判 131頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3,000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第3版) |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書 |
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227 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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九州地建における1日土研資料(平成6年度) |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
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ビデオ「道路橋の耐震設計法」 |
土木研究所 |
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ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」 (英語版有) |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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表紙 |
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谷本俊輔 |
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グラビア |
動的実験施設を活用した実験的研究 |
谷本俊輔 |
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巻頭言 |
年頭の挨拶 |
奥野晴彦 |
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巻頭言 |
年頭の挨拶 |
坂本忠彦 |
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研究コラム |
河口域における水・土砂の流動と地形・底質の変化 |
山本浩一 |
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新しい技術情報 |
土層深と土層強度の簡易測定技術による斜面崩壊危険箇所の抽出 |
佐々木靖人 |
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ニュース |
土木の日一般公開 |
諏訪守 池原圭一 |
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ニュース |
ハイグレードソイル研究コンソーシアム設立総会開催される |
三木博史 古本一司 |
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ニュース |
ISO/TC45/SC4/WG9免震ゴム支承の国際標準化に関する京都会議 |
運上茂樹 |
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ワールド |
第9回ITS世界会議 |
山田晴利 |
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ワールド |
「第3回RILEMコンクリート中への塩化物の侵入に関するワークショップ」に参加して |
久田真 |
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ワールド |
「第10回日米道路科学技術に関するワークショップ」の開催 |
吉田秀範 |
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論説 |
ノーベル賞受賞から学ぶ |
常田賢一 |
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企画趣旨 |
実験の意義と今後の展望 |
常田賢一 |
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報文(特集) |
上下部構造の連成を考慮した橋梁のハイブリッド振動実験 |
谷本俊輔 田村敬一 岡村未対 小林寛 |
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報文(特集) |
液状化地盤上の橋梁構造物の振動台実験 |
小野和行 鈴木貴喜 田村敬一 岡村未対 近藤益央 谷本俊輔 |
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報文(特集) |
杭基礎構造物の補強方法に関する振動台実験 |
足立有史 浦野和彦 三原正哉 |
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報文(特集) |
鉄筋コンクリート構造物の水平二方向加振振動台実験 |
西田秀明 運上茂樹 |
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報文(特集) |
土工構造物・地中構造物の動的遠心模型実験 |
佐々木哲也 田村敬一 岡村未対 |
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報文(特集) |
大型せん断土槽を用いた「土のう擁壁」の実大振動台実験 |
井上波彦 二木幹夫 三上和久 |
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報文(特集) |
地中構造物変化部の耐震性に関する動的遠心模型実験 |
田中弘 李黎明 |
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報文(特集) |
構造部材の耐震性能評価実験法の提案 |
星隈順一 運上茂樹 |
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報文(特集) |
高性能鉄筋コンクリート橋脚の載荷実験 |
星隈順一 塩島亮彦 運上茂樹 |
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報文(特集) |
橋脚の耐震補強載荷実験 |
中村敏晴 廣中哲也 柴田輝和 松田好史 北後征雄 |
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報文(特集) |
掘割スリット構造の中柱に関する大型交番載荷実験 |
山口高弘 山下知之 古川敦 大越靖広 |
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報文(特集) |
サブストラクチャ仮動的実験によるPC造架構試験体の加力試験 |
加藤博人 |
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編集後記 |
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溝口広樹 |
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