(財)土木研究センター/お知らせのページ(2001年11月)
  

 今月の目次

 

●講習会のお知らせ

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版講習会

●報告会のお知らせ

「第12回民間開発建設技術報告会」のご案内

●助成希望者の募集

平成14年度 「土木工学国際研究交流助成金」

●刊行物の紹介

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

●刊行物の紹介

-

超早強コンクリート 利用技術マニュアル

●刊行物の紹介

-

「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

●刊行物の紹介

-

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

●刊行物の紹介

-

「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版

●複製刊行物の紹介

-

道路橋の耐震設計法

●複製刊行物の紹介

-

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

●コピーサービス

-

研究報告等のコピーサービス

●土木研究センター刊行物

-

刊行物リスト

●土木研究センター複製物

-

複製物リスト

●購読者の募集

-

月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)

●土木技術資料11月号目次

-

防災特集

 

 講習会のお知らせ

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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版
講 習 会

 

 官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」を、「道路土工指針」(日本道路協会)の改訂(平成11年3月)にともなって改訂しております。これを機会に、本マニュアルの講習会を昨年度に引き続き、今年度は福井市・高知市で開催することにいたしました。
 実務者にとって大変参考になる内容となっておりますので、多数受講下さいますようご案内申しあげます。

 

1・開催日、場所等

開催日
募集人員
会場(場所)
平成13年11月 7日 (水)
100

福井厚生年金会館( 福井県福井市手寄2-1-5 TEL 0776-27-7111 )

平成13年12月 4日 (火)
100

高知共済会館  ( 高知県高知市本町5-3-20 TEL 088-823-3211 )

2・プログラム

時間
プログラム
講師

10:00〜10:10

開会の挨拶

(財)土木研究センタ−

10:10〜11:10

道路土工指針改訂と補強土壁の耐震性について

独立行政法人土木研究所
 技術推進本部 施工技術チーム 小野寺誠一(福井)
国土交通省国土技術政策総合研究所
 危機管理技術研究センター 地震災害研究官 松尾 修(高知)

11:10〜12:00

補強盛土工法の設計と施工

ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
 前田工繊(株) 開発部 横田善弘(福井)
 三井化学産資(株) 土木資材事業部 平井貴雄(高知)

12:00〜13:00

休憩(昼食)

13:00〜13:50

総論
−リサイクル新技術の開発動向−

独立行政法人土木研究所
 材料地盤研究グループ グループ長 三木博史(福井)
 技術推進本部 施工技術チーム 小野寺誠一(高知)

13:50〜14:40

補強土壁工法の設計と施工

ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
 鉄建建設(株) 技術研究所 中根 淳(福井)
 復建調査設計(株) 山口支社 福田直三(高知)

14:40〜14:50

休憩

14:50〜15:40

設計プログラムによる計算例

ジオテキスタイル補強土工法普及委員会
 (株)エフ・ケ−開発センタ−課長補佐 石川重則

15:40〜15:50

閉会の挨拶

(財)土木研究センター

3・主催

財団法人 土木研究センター ジオテキスタイル補強土工法普及委員会

4・後援

独立行政法人 土木研究所

5・協賛

社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部

6・テキスト

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

7・受講料

12,000円/人(テキスト代および消費税を含む)

8・お申込み

下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい

9・締切日

開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。

10・お問合せ・お申込み先

財団法人 土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
  E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp

 


 

受 講 申 込 書

 

講習会名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

 

お名前
ご勤務先およびご住所(〒)
電話番号
FAX番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 * 受講料支払方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い

 
 

 報告会のお知らせ

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「第12回民間開発建設技術報告会」のご案内

 

 「民間開発建設技術の技術審査・証明事業」は、民間で自主開発された優秀な建設技術を審査して証明する事業で、建設省が研究開発の促進および新技術の建設事業への適正・迅速な導入を図ることを目的に制定されたものです。
 本報告会は、土木系分野の審査証明を担当する12機関が平成12年度中に認定した、優れた建設技術を一般に知らせることを目的として開催されるものです。33件の技術報告とパネル展示、基調講演が予定されております。
 新技術を取得し現場で活用していただくために、関係者多数のご参加をお待ちしております。

 

開催日時:

平成13年11月20日(火)AM11:30 〜 PM5:30
11月21日(水)AM 9:40 〜 PM5:30
基調講演 11月20日(火)AM11:40〜

会 場:

五反田TOCビル 13F
東京都品川区西五反田7−22−17
TEL03−3494−2031〜2
【会場へのご案内】
JR山手線五反田駅、都営地下鉄浅草線
五反田駅下車 徒歩8分
東急目黒線不動前駅下車 徒歩6分
東急池上線大崎広小路駅下車 徒歩5分
*当日は、お車でのご来場はご遠慮下さい。

参加料:

無料
なお、参考資料として「2001最新建設技術ガイドブック」を当日会場にて販売します。
(本体2,500円+税)

問合先:

担当機関 (財)都市緑化技術開発機構 研究第一部
TEL 03−3593−9351

主 催:

(財)国土技術研究センター (財)土木研究センター (財)日本建設情報総合センター (社)日本測量協会 (社)日本建設機械化協会 (財)ダム技術センター (財)砂防・地すべり技術センター (財)道路保全技術センター (財)下水道新技術推進機構 (財)先端建設技術センター (財)都市緑化技術開発機構 (財)日本地図センター

後 援:

(財)日本建築センター (財)建築保全センター、他

 

財団法人土木研究センターで審査証明を認定した技術の発表は以下のとおりです。

発表日時
技術名
会社名
11月20日(火)
15:20〜15:40

POLITEC PEパイプ

(株)クボタ 他4社

15:40〜16:00

PC雨水貯溜槽アグア

旭コンクリート工業(株) 他2社

16:00〜16:20

NKTB杭

日本鋼管(株) 他10社

11月21日(水)
10:00〜10:20

ロックビーズ

第一石産運輸(株)

10:20〜10:40

SR合成起伏堰

東京貿易(株) 他2社

10:40〜11:00

OPCアンカー

岡部(株) 他3社

11:00〜11:20

KTB・応力拘束型Cmsアンカー

黒沢建設(株)

11:20〜11:40

EHD永久アンカー

神鋼鋼線工業(株) 他1社

11:40〜12:00

ハイビーウォール

大日本土木(株)

13:00〜13:20

ウレタンLH工法

アキレス(株) 他1社

13:20〜13:40

ホールイン・ブロック

(株)アース・ストーン 他1社

13:40〜14:00

タフネル RD

三井化学産資(株)

14:00〜14:20

親杭パネル壁

日特建設(株) 他1社

 

 助成希望者の募集

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平成14年度 「土木工学国際研究交流助成金」

 

 当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は下記の応募要領に従い申請してください。

 

1.趣  旨

土木に関する試験研究を行う研究者に対して、国際研究集会への参加、外国人研究者の受入の際に助成を行い、もってわが国の国際的な研究交流の推進と土木技術の発展向上に寄与することを目的としている。

2.助成対象者 

対象者は研究機関(試験機関を含む)および、財団法人土木研究センターの活動趣旨に賛同する会員会社に属する者で、研究集会に参加する研究者、ならびに国内の研究機関が開催する研究集会等へ参加する外国の研究者とする。
なお、外国の研究者については、前記研究機関が推薦する者とする。

3.応募方法

所定の申請用紙に必要事項を記入の上、助成対象となる活動の内容を示す書類を添付し、下記担当者へ提出する。
なお、外国の研究者を招聘する場合は、当招聘に係る責任者が申請書等を提出する。

4.助成金

助成金額は次に揚げる地域区分として、旅費等として助成する。

地域
助成金
(1) ヨーロッパ、南米、アフリカ
300,000円 以内
(2) アメリカ、オセアニア   
200,000円 以内
(3) アジア          
150,000円 以内
(1)〜(3)以外の地域      
200,000円 以内

5.対象期間

平成14年4月1日 〜 平成15年3月31日

6.応募締切りおよび助成対象者の決定

締切:平成14年1月31日、決定:平成14年2月

7.選考方法と結果の通知

助成の決定は、選考委員会による審査を経て、委員長が行う。選考結果は、応募者全員に通知する。

8.報告の義務

研究集会等参加後、すみやかに所定の様式による報告書を提出する。

9.お問合せ先・お申込み先

財団法人 土木研究センター 企画部 鷹取 勲、伊藤美智子
  〒110-0016東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
  TEL:03-3835-3609、FAX:03-3832-7397
  E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 

 刊行物の紹介

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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

 

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えたことから、それらの実績をふまえた改訂版が発行することにしました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針(日本道路協会)の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が加えられたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮されています。

 

体  裁 :

A5判 305頁

価  格 :

5,000円 ( 消費税、送料共別 )

 

 刊行物の紹介

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超早強コンクリート利用技術マニュアル

 

 コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。

 

 山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。
 

体裁 :

A5判 80頁

価格 :

3000円 (消費税、送料共別)

 

    

 刊行物の紹介

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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

 

 「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。
 その後さらに、施工現場での計測や検討結果をもとに、部材の合理化の検討を行ってきており、公共事業の工事費縮減の観点から、現場での計測、構造解析の結果、コンクリート壁面の構造の見直しを行い、新型壁面を開発しております。本マニュアルは、このような社会的な要求と研究成果を反映した部材の変更にともない、このたび、「補強土(テールアルメ)壁工法改訂委員会(委員長 中央大学名誉教授 久野悟郎)」において検討を行い、第2回改訂版として発刊いたしました。

 

体  裁 :

A5判 304頁

価  格 :

4,000円  (消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

 

  深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。
 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立を目的としたものであり、改良土の工学的性質の整理、改良地盤の設計の考え方、施工管法、適切な品質管理手法の提案、適用にあたっての設計・施工上の留意点、設計計算例などを盛り込んでいます。

 

体  裁 :

A5判 300頁

価  格 :

4,500円  (消費税、送料共別)

 

 刊行物の紹介

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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版

 

 このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。

 

体  裁 :

A5判 214頁

価  格 :

3,500円(消費税、送料共別)

 

 複製刊行物の紹介

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道路橋の耐震設計法
企画・製作:建設省土木研究所

 

 我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。
 本ビデオは、国土交通省土木研究所の許可を得て複製し制作したものです。

 

録画時間:

43分

タイプ:

VHS

価 格:

5000円(消費税、送料共別)

 

 複製刊行物の紹介

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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

 

 本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。
 本マニュアルでは、通常の手法では検査することが難しいとされている吹付のり面の老朽化を、熱赤外線カメラを用いて効率的に検査する手法について述べられています。また、老朽化事例、調査事例なども豊富に掲載され道路管理担当者やそれに携っておられる方々にとって大変参考になる内容となっています。

 

主な項目

・吹付のり面の老朽化現象

・調査原理

・調査計画・調査方法

・熱画像の判読と結果の整理

・吹付のり面の老朽化総合評価

・老朽化のり面の対策

 

体   裁

:A4版 125頁

価   格

:4,080円 (消費税、送料共込み)

 

刊行物・複製刊行物のお申込み方法

 

FAXまたはE-mailで下記担当者へお申込みください。

 

お問合せ先・お申込み先

  

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子・池田敦子

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 コピーサービス

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS-DOSテキストデータフロッピー −2000年4月−」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。

 

料金

50円/頁(賛助会員40円/頁)(消費税、送料共別)。発送不要な場合35円/頁

 

○お問合せ先、お申込み先

財団法人 土木研究センター技術研究所 出版編集部 中島冨美子・荻田直美
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 土木研究センター刊行物

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出版物名
発行年月・判型・頁
一般価格
賛助会員価格
税・送料

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版)

H11.12発行 A5判 304頁

4,000

3,600

税送共別

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2発行 A5判 305頁

5,000

4,500

税送共別

実験解析業務委託等共通仕様書

H4. 4発行 B5判 79頁

2,100

1,890

税送共込

斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有)

H5. 3発行 A4判 113頁

(各)4,000

3,600

税送共込

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3発行 A5判 81 頁

2,450

2,205

税送共込

第35回、36回 建設省技術研究会報告

S57.58発行 B5判

(各)15,750

14,175

税送共込

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

S59〜H元発行 B5判

(各)16,800

15,120

税送共込

第43回 建設省技術研究会報告

H2. 発行 B5判 1052頁

16,480

14,832

税送共込

第44回、45回 建設省技術研究会報告

H3. 4発行 B5判

(各)20,000

18,000

税送共込

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5発行 A4判 438頁

8,001

7,200

税送共込

風土工学の誕生

H9. 3発行 A4判 36頁

2,500

2,250

税送共込

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5発行 A4判 378頁

4,000

3,600

税送共別

建設発生土利用技術マニュアル(第2版)

H9.10発行 A5判 158頁

3,000

2,700

税込送別

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12発行 A4判 177頁

4,000

3,600

税送共別

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版)

H10.11発行 A5判 214頁

3,500

3,150

税送共別

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11.6発行 A5判 326頁

4,500

4,050

税送共別

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9発行 A4判 198頁

7,300

6,570

税送共別

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4発行 A4判 579頁

7,000

6,300

税送共別

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

H11.7発行 A5判 64頁

3,000

2,700

税送共別

 

 土研センター複製物

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複製物名
発行年月・判型・頁
一般価格
賛助会員価格
税・送料

建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案)

S62. 6発行 B5判 539頁

8,400

7,560

税送共込

建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案)

H4.12発行 B5判 307頁

7,000

7,000

税送共込

平成6年度九州地建における1日土研資料

H6.10発行 A4判 118頁

4,000

3,600

税送共込

UJNR 第21回合同部会会議録

H元.12発行 A4判 497頁

5,250

4,725

税送共込

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

H4.H5発行 A4判 

(各)6,300

5,670

税送共込

UJNR 第25回合同部会概要

H5.12発行 A4判 245頁

4,200

3,780

税送共込

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

H5〜H9発行 A4判 

(各)4,200

3,780

税送共込

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

H8. 3発行 A4判 823頁

6,300

5,670

税送共込

土木研究所刊行物目録(1994年版)

H7. 3発行 A4判 422頁

3,000

2,700

税送共込

 同 フロッピーディスク

MS-DOS テキストファイル

3,000

2,700

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

H8. 1発行 A4判 125頁

4,080

3,672

税送共込

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

H8. 1発行 A4判 104頁

5,000

4,500

税送共込

第49回建設省技術研究会報告

H8. 6発行 A4判 918頁

18,000

16,200

税送共込

ビデオ「多自然型川づくり」

H8.10発行 15分 VHS

3,990

3,591

税送共込

ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」

H8.11発行 23分 VHS

5,000

4,500

税送共込

ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有)

H9. 発行 45分 VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有)

H9. 発行 20分 VHS

(各)5,000

4,500

税送共込

ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有)

H10.9発行 31分 VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

第51回建設省技術研究会報告

H10.3発行 A4判 844頁

18,000

16,200

税送共別

第52回建設省技術研究会報告

H11.3発行 A4判 780頁

18,000

16,200

税送共別

第53回建設省技術研究会報告

H12.3発行 A4判 658頁

18,000

16,200

税送共別

第54回建設省技術研究会報告

H13,3 発行 A4判 1000頁 

18,000

16,200

税送共別

橋梁基礎構造の形状および損傷調査マニュアル(案)

H11.12発行 A4判 195頁

3,500

3,150

税送共別

第5次土木研究所研究五箇年計画

H11.4発行 A4判 159頁

3,000

2,700

税送共別

構造物の防汚技術の開発 

H11.11発行 A4判 393頁

3,500

3,150

税送共別

 

○お問合せ先、お申込み先

   

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子・池田敦子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
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 土木技術資料目次

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土木技術資料平成13年11月号(防災特集)目次
 
区分
題名
著者名

表紙

 

三輪準二

 

グラビア

地下河川と流入部の減勢方式

武富一秀

 

ニュース

インドネシアFishTREC2001に参加して

村岡敬子

2

ニュース

水防法の改正について

金木誠

3

ワールド

TRANSET2001(高齢者・障害者の移動と交通に関する国際会議)参加報告

池田裕二

4

ワールド

第2回材料に関する国際会議(ICEM−2001)参加報告

町田宗久

5

研究室紹介

新材料チーム

西崎到

6

研究室紹介

リサイクルチーム

鈴木穣

7

研究室紹介

土質チーム

恒岡伸幸

8

研究室紹介

地質チーム

脇坂安彦

9

新しい技術情報

一枚扉引張ラジアルゲートの水理特性

櫻井寿之

10

研究コラム

新設コンクリート構造物のひび割れ等に関する調査

河野広隆 古賀裕久

12

研究テーマ紹介

二層式排水性舗装の開発

小柴剛

14

研究テーマ紹介

透水性のばらつきを考慮したダム基礎のグラウチング効果判定の高度化

山口嘉一 佐藤弘行

15

研究テーマ紹介

公共工事における多様な入札契約方式に関する研究

松井健一 山口真司 松田千周

16

論説

環境の変化と防災の今後

仲野公章

18

報文(特集)

落石防護擁壁の合理的設計法の提案

佐々木哲也 松尾修

20

報文(特集)

10分間更新短時間降雨予測の土砂災害警戒避難への適用

山越隆雄 山田孝 仲野公章 渡正昭

26

報文(特集)

現地載荷による地すべりの移動特性に関する考察

石井靖雄 綱木亮介 淺野広樹 杉本宏之

32

報文(特集)

震災時における河川水の消防利用に関するシミュレーション検討

舘健一郎 倪广恒 金木誠 吉谷純一

38

報文

下水試料中のエストロゲン及びノニルフェノキシ酢酸類の分析

小森行也 八十島誠 高橋明宏 矢古宇靖子 田中宏明

44

報文

自動車走行時の燃料消費率と二酸化炭素排出係数

大城温 松下雅行 並河良治 大西博文

50

報文

木製車両用防護柵の実験・検討

安藤和彦 森望 若月健

56

報文

コミュニティ・ゾーン形成時における課題とその対応事例

高宮進 森望

62

編集後記

阿南修司

68


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