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●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料8月号目次 |
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国土管理特集 → |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授 を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80ページ
価格 :
3000円(消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS-DOSテキストデータフロッピー −2000年4月−」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。 |
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○お問合せ先、お申込み先
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFAXまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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表紙 |
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二階堂義則 |
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グラビア |
国土管理 −情報技術の国土マネジメントへの応用− |
二階堂義則 |
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ワールド |
ハイフォン市都市環境整備計画調査に参加して |
植松龍二 |
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ニュース |
「UJNR耐風・耐震構造専門部会第33回合同部会」開催報告 |
平原伸幸 間淵利明 村越潤 |
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ニュース |
地球温暖化問題検討委員会における水資源分野の適応策の提示 |
吉谷純一 |
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ニュース |
日英内分泌撹乱化学物質に関する共同研究ワークショップへの招聘 |
田中宏明 |
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研究コラム |
コンクリートの耐久性を吸水性によって簡易に判定しようとする試み |
片平博 |
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新しい基準・指針 |
「ポーラスコンクリート河川護岸工法の手引き」が刊行される |
末次忠司 |
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新しい技術情報 |
既設基礎の耐震補強技術の開発に関する共同研究 |
西谷雅弘 井谷雅司 |
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研究テーマ紹介 |
地表面における断層変位の予測 |
片岡正次郎 |
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論説 |
国土マネジメントとその情報研究 |
吉本俊裕 |
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報文(特集) |
国土管理のためのGISを活用した情報基盤の開発 |
奥谷正 青山憲明 光橋尚司 |
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報文(特集) |
GISを用いた国・地方自治体間の情報連携活用実験 |
奥谷正 青山憲明 金藤康昭 光橋尚司 |
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報文(特集) |
情報基盤を活用した環境影響評価支援システムの構築 |
百瀬浩 藤原宣夫 木部直美 武田 ゆうこ 小栗ひとみ 吉川勝秀 |
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報文(特集) |
IKONOS画像の土砂災害調査への適用性の検討 |
清水孝一 青山浩志 山越隆雄 仲野公章 |
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報文(特集) |
GISを用いた洪水時の避難行動解析システムの開発 |
舘健一郎 武富一秀 吉谷純一 金木誠 |
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報文(特集) |
リモートセンシング技術を活用した地震による施設被害の検知 |
真田晃宏 村越潤 |
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報文(特集) |
衛星画像から得られる河道・流域情報の評価 −河道変遷・植生分類・緑被率および不浸透域面積率に関する考察− |
廣瀬葉子 深見和彦 金木誠 |
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報文 |
インターチェンジ周辺における大気質の予測手法 |
松下雅行 大城温 大西博文 並河良治 |
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編集後記 |
中島英一郎 |
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