(財)土木研究センター/お知らせのページ(2000年6月)
  

  

 今月の目次

 

●お知らせ

 − 

月刊誌「土木技術資料」編集機関変更のお知らせ

●講習会の案内

 − 

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会

●プログラムの紹介

 − 

[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム

●刊行物の紹介

 − 

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

●複製物の紹介

 − 

第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

●刊行物の紹介

 − 

「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

●刊行物の紹介

 − 

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

●コピーサービス

 − 

研究報告等のコピーサービス

●外部刊行物の紹介

 − 

現場技術者のための土工事ポケットブック

●土研センター刊行物

 − 

刊行物リスト

●土研センター複製物

 − 

複製物リスト

●購読者募集

 − 

月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)

●土木技術資料6月号目次

 − 

土砂災害特集

 


  

 お知らせ

 今月の目次に戻る▲

月刊誌「土木技術資料」編集機関変更のお知らせ

 

財団法人土木研究センタ−
理事長 富永 正照

 

 読者の皆様には、平成12年度も引き続き土木技術資料をご購読いただき、誠に有り難うございます。
 土木技術資料は、建設省土木研究所の調査、試験、研究の成果及び土木に関する技術情報を速報的に広く普及するため、昭和34年以来今日まで連続して発刊され、多くの官公庁、民間会社の技術者のみならず、大学、研究機関の研究者にもご愛読をしていただいております。
 今までは、土木研究所が編集を担当して参りましたが、このたび土木研究所の事務的軽減を図るため、土木研究所が「監修」を行い、土木研究センタ−が「編集・発行」するという新しい体制で土木技術資料を発刊していくことになりました。
 発刊の主旨につきましては、これまでと同様で変更はありませんが、これを機会に一層内容の充実に努めて参る所存でございます。年度途中での発刊体制の変更となり、誠に申し訳けなく存じておりますが、事情ご高察のうえ、引き続きご購読下さいますようお願い申し上げます。

 

平成12年6月1日

 

 講習会の案内

 今月の目次に戻る▲

官民が手をとりあって新たなるレベルアップ「官民共同研究」成果
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会

 

 ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。
 実務にたずさわれる方々にとって大変参考になる内容となっておりますので、多数の方々が受講下さいますようご案内申しあげます。

 

1.開催日、場所等

開催日
募集人員
会場(場所)

平成12年7月12日(水)

100

KKR札幌
(札幌市中央区北4条西5−1 TEL011−231−6711)

平成12年7月14日(金)

150

プラザ−文化センタ−栄
(名古屋市中区栄3−27−18 TEL052−261−3281)

平成12年7月19日(水)

150

セントラルホテルフクオカ
(福岡市中央区渡辺通4−1−2 TEL092−712−1212)

2.プログラム

時間
プログラム
講師   

10:00〜10:10

開会の挨拶

(財)土木研究センター

10:10〜11:10

総論
 −リサイクルと土工用新材料−

建設省土木研究所
材料施工部 新材料開発研究官 三木博史

11:10〜12:00

補強盛土工法の設計と施工

ジオテキスタイル普及委員会
 清水建設(株)土木本部技術第一部 川崎廣貴(札幌)
 前田工繊(株)開発部工法推進課 横田善弘(名古屋)
 三井石化産資(株)商品技術研究所 平井貴雄(福岡) 

12:00〜13:00

休憩(昼食)

13:00〜13:50

道路土工指針改訂と補強土壁の耐震性について

建設省土木研究所
 耐震技術研究センタ−動土質研究室長 松尾 修(札幌)
 材料施工部 施工研究室 主任研究員 青山憲明(名古屋)
 材料施工部 施工研究室 研究員 宮武裕昭(福岡)

13:50〜14:40

補強土壁工法の設計と施工

ジオテキスタイル普及委員会
 三菱化学産資(株)土木資材事業部 新谷秀人(札幌)
 鉄建建設(株)技術研究所 中根 淳(名古屋)
 復建権調査設計(株)山口支店 福田直三(福岡)

14:40〜14:50

休憩

14:50〜15:40

設計プログラムによる計算例

ジオテキスタイル普及委員会
(株)エフ・ケ−開発センタ− 石川重則

15:40〜15:50

閉会の挨拶

(財)土木研究センター

3.主  催

財団法人 土木研究センター

4.後  援

建設省土木研究所

5.協  賛

社団法人 建設コンサルタンツ協会

国際ジオシンセティックス学会日本支部

6.テキスト

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

7.受 講 料

12,000円/人(テキスト代および消費税を含む)

8.お申込み

下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい

9.締 切 日

開催日の2日前までとします。なお、会場の都合がありますので、定員になり次第締め切らせていただきます。

10.お問合せ先・お申込み先

財団法人 土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp

 


 

受 講 申 込 書

 
 申込書送付・FAX先:
   財団法人 土木研究センター 技術研究所研究開発三部 木本正子
     〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
     TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515

 講習会名:改訂版「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」講習会 

 受 講 者

 該当する事項を○で囲んで下さい。
 @ 受講料支払方法 1.銀行振込 ・ 2.当日払い 
 A 見 積 書 1.必 要 ・ 2.不 要
 B 請 求 書 1.必 要 ・ 2.不 要

 
 

会場へのアクセス方法

 ○

KKR札幌会場(札幌)

 

  

JR線:札幌下車、徒歩約5分

 ○

プラザ−文化センタ−栄会場(名古屋)

JR線:名古屋駅下車、タクシ−約15分、 地下鉄:矢場駅(名城線)下車、徒歩約5分

セントラルホテルフクオカ会場(福岡)

JR線:博多駅下車、タクシ−約7分、 バス:渡辺通2丁目下車、徒歩1分

 

 プログラムの紹介

 今月の目次に戻る▲

建設省土木研究所官民共同研究成果

[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版
に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム

 

■ GEO-D 2000[ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム]

  

 本マニュアルの「3章 補強盛土工法」、「6章 耐震設計」に基づいた、盛土ののり面勾配が1:1.0より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」プログラムおよび「圧密促進用の排水補強材としての設計」プログラム

■ GEO-W 2000[ジオテキスタイル補強土壁急勾配補強盛土設計システム]

 本マニュアルの「4章 補強土壁工法」、「6章 耐震設計」に基づいた、壁面勾配が1:0.6〜鉛直までの「補強土壁工法の設計」プログラム、および盛土ののり面勾配が1:1.0〜1:0.6の「補強盛土工法の設計」プログラム

 

○ 必要システム

 (1)

日本語オペレーティングシステム

  

Microsoft Windows95またはMicrosoft Windows98

(2)

日本語ワードプロセッサ

Microsoft Word97またはMicrosoft Word98またはMicrosoft Word2000

注1)計算結果は「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。
注2)はMicrosoft社の登録商標です。

 

○ システム販売価格

 (1)

システム価格(GEO-D2000またはGEO-W2000)

1本当り     500,000円
2本目以降    400,000円

(2)

セット価格(GEO-D2000 + GEO-W2000)

 

1セット当り   1,000,000円
2セット目以降  750,000円

(3)

バージョンアップ価格(GEO-D・GEO-EまたはGEO-W2をGEO-D2000またはGEO-W2000に交換する場合)

1本当り     300,000円

 なお、交換期間は平成12年3月1日から平成13年5月31日までとさせていただきます。ご注意ください。

 

〇 お問合せ先・お申込み先

財団法人 土木研究センタ−総務部 佐野 稔・飯泉明子
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号タカラビル3F
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397

 


 

電子計算プログラム購入申込書

 

申込書送付先・FAX先 

財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子 宛
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号(タカラビル)
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397

 

製品名
数量
単価(円)
金額(円)
備考

ジオテキスタイル補強土工法設計システム
GEO - D2000/W2000

    セット

1,000,000

      

 

  セット

750,000

 

2セット目以降

ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム
GEO - D2000

500,000

 

 

400,000

 

2本目以降

ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム
GEO - W2000

500,000

 

 

400,000

 

2本目以降

バ−ジョンアップ(GEO-D、GEO-W:必要なシステムに○印をつけてください)

300,000

 

 

合  計

 

 

 ※ 数量欄には、必要数量を記入して下さい。
 

貴社名

 

部課名

 

氏名

 

電話番号

 

FAX番号

 

住所

 

 

    

 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

 

 「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えたことから、それらの実績をふまえた改訂版が発行することにしました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針(日本道路協会)の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が加えられたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮されています。

 

体  裁 :

A5判 305頁

価  格 :

5,000円 ( 消費税、送料共別 )

  

申込方法 :

FAXまたはE-mailで下記に示す出版編集部の担当者にお申込みください。

 

 複製物の紹介

 今月の目次に戻る▲

第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

 

 本書は、平成11年11月24日、25日に東京品川TOCにて建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、発売しております。

 

  

体裁 

A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り

価格

18,000円 (消費税・送料共別)

 

 ご希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。

 


 
第53回 建設省技術研究会報告書購入申込書

申込書送付先・FAX先

財団法人 土木研究センター出版編集部 中島冨美子 池田敦子 宛

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298−64−2521 FAX:0298−64−2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp 

     第53回 建設省技術研究会報告書を   冊申し込みます。

     来年度以降も   冊継続購読希望します。

申込者(発送先)

お名前                   

住所  〒                                      

TEL               

FAX               

 


    

 刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

 

 「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。
 その後さらに、施工現場での計測や検討結果をもとに、部材の合理化の検討を行ってきており、公共事業の工事費縮減の観点から、現場での計測、構造解析の結果、コンクリート壁面の構造の見直しを行い、新型壁面を開発しております。本マニュアルは、このような、社会的な要求と研究成果を反映した部材の変更にともない、このたび、「補強土(テールアルメ)壁工法改訂委員会(委員長 中央大学名誉教授 久野悟郎)」において検討を行い、この度、第2回改訂版として発刊することにいたしました。

 

体  裁 :

A5判 304頁

価  格 :

4,000円  (消費税、送料共別)

申込方法 :

FAXまたはE-mailで下記へお申込みください。

 

お問合せ先、お申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部  中島冨美子・池田敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 刊行物のご紹介

 今月の目次に戻る▲

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

 

 深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法である。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なる。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有している。
 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立を目的としたものであり、改良土の工学的性質の整理、改良地盤の設計の考え方、施工管理手法、適切な品質管理手法の提案、適用にあたっての設計・施工上の留意点、設計計算例などを盛り込んでいます。

 

 体  裁:

A5版 300頁

 価  格:

4,500円(消費税、送料共別)

 申込方法:

発送先を明記しFAX又はE-mailで下記お問い合わせ先にお申し込み下さい。

お問合わせ、お申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子、池田敦子
 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 コピーサービス

 今月の目次に戻る▲

研究報告等のコピーサービス

 

 当センターは,建設省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご注文はFaxまたはE-mailでお願いいたします。

 

料  金:

50円/頁(賛助会員40円/頁)(消費税、送料共別)、発送不要な場合は35円/頁です。

なお、「土木研究所刊行物目録」(3,000円)やパソコン(エクセル、ロータス123、ワード、ワードプロ、一太郎および桐)で資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS.DOSテキストデータフロッピー」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。

 

お問合せ先、お申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部  中島冨美子・荻田直美
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 外部刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

現場技術者のための
土工事ポケットブック

 

B6判/上製本/432頁、山海堂刊、予価4,515円(税込)、4月発刊

編著者

   

竹林 征三   

富士常葉大学 環境防災学部 教授

(財)土木研究センター・風土工学研究所 所長

本庄 正史

(株)大林組 土木事業本部本部長室 室長

田代 民治

鹿島建設(株) 土木技術本部工務部 部長

吹原 康広

(株)間組 土木本部土木管理部 部長


主要目次


1章

土工事とは

2章

土工計画

3章

土工機械

4章

重機掘削・積込み技術

5章

切削・穿削技術

6章

気液混入技術

7章

運搬技術

8章

気液放散整形技術

9章

接着・凝固技術

10章

表層除去復元技術

11章

施工管理技術

12章

安全管理技術

13章

環境保全技術

14章

風土保全と創生へ


 「土木」という言葉は「築土構木」(土を築き木を構える)に由来していると言われる。本書は土木と密接不可分な関係にある「土工事」について、その技術全般を幅広くまとめたものである。既刊のポケットブックシリーズと同様に、現場第一線の技術者が執筆陣となって、現場技術者向けに全容をわかりやすく解説。計画から機械選定、各種施工技術、環境保全等、現場実務に必要な最新の情報を厳選しまとめたこの分野で初めての一冊。

 

 

キリトリ線  

財団法人 土木研究センター紹介用図書注文票

 ☆必要事項を明記の上、郵送またはFAXにて、山海堂宛に直接お送りください。
 ★一般の書店では、この割引の扱いはいたしません。特にご承知おきをお願いします。

 

 

  *(ご自宅かお勤め先か○をお付けください。お勤め先の場合、お勤め先の名称、所属部署もご記入ください。)

 

 土研センター刊行物

 今月の目次に戻る▲

出版物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版)

H11. 12発行 A5判  304頁

4,000

3,600

税送共別

土木新材料要覧

H3. 3発行 B5判  672頁

19,000

16,000

税送共込

実験解析業務委託等共通仕様書

H4. 4発行 B5判  79頁

2,100

1,890

税送共込

斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有)

H5. 3発行 A4判 

(各)4,000

3,600

税送共込

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3発行 A5判  81頁

2,450

2,205

税送共込

第35回、36回 建設省技術研究会報告

S57.58発行 B5判

(各)15,750

14,175

税送共別

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

S59〜H元発行 B5判

(各)16,800

15,120

税送共込

第43回 建設省技術研究会報告

H2. 発行 B5判

16,480

14,832

税送共込

第44回、45回 建設省技術研究会報告

H3. 4発行 B5判

(各)20,000

18,000

税送共込

風土工学の誕生

H9. 3発行 A4判  36頁

2,500

2,250

税送共込

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5発行 A4判  378頁

4,000

3,600

税送共別

建設発生土利用技術マニュアル(第2版)

H9.10発行 A5判  158頁

3,000

2,700

税込送別

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12発行 A4判  177頁

4,000

3,600

税送共別

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版)

H10.11発行 A5判  214頁

3,500

3,150

税送共別

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11. 6発行 A5判  326頁

4,500

4,050

税込送別

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9発行 A4判  198頁

7,300

6,570

税送共別

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4発行 A4判  579頁

7,000

6,300

税送共別

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

H11.7発行 A5判  64頁

3,000

2,700

税送共別

 

 土研センター複製物

 今月の目次に戻る▲

複製物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案)

S62. 6発行 B5判  539頁

8,400

7,560

税送共込

建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案)

H4.12発行 B5判  307頁

7,000

7,000

税送共込

平成6年度九州地建における1日土研資料

H6.10発行 A4判  118頁

4,000

3,600

税送共込

UJNR 第21回合同部会会議録

H元.12発行 A4判  497頁

5,250

4,725

税送共込

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

H4.H5発行 A4判 

(各)6,300

5,670

税送共込

UJNR 第25回合同部会概要

H5.12発行 A4判  245頁

4,200

3,780

税送共込

UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版)

H5〜H9発行 A4判 

(各)4,200

3,780

税送共込

UJNR 第27合同部会会議録(英語版)

H8. 3発行 A4判  823頁

6,300

5,670

税送共込

土木研究所刊行物目録(1994年版)
 同 フロッピーディスク

H7. 3発行 A4判  422頁
 〃 MS-DOS テキストファイル

3,000
3,000

2,700
2,700

税送共込

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

H8. 1発行 A4判  125頁

4,080

3,672

税送共込

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

H8. 1発行 A4判  104頁

5,000

4,500

税送共込

第49回建設省技術研究会報告

H8. 6発行 A4判  918頁

18,000

16,200

税送共込

ビデオ「多自然型川づくり」

H8.10発行 15分  VHS

3,990

3,591

税送共込

ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」

H8.11発行 23分  VHS

5,000

4,500

税送共込

ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有)

H9. 発行 45分  VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有)

H9. 発行 20分  VHS

(各)5,000

4,500

税送共込

ビデオ「橋の耐震設計技術」      (英語版有)

H10.9発行 31分  VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

第51回建設省技術研究会報告

H10.3発行 A4判  844頁

18,000

16,200

税送共別

第52回建設省技術研究会報告

H11.3発行 A4判  780頁

18,000

16,200

税送共別

建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD−ROM付き)

H11.2発行 A4判  89頁

4,000

3,600

税送共別

第5次土木研究所研究五箇年計画

H11.4発行 A4判  159頁

3,000

2,700

税送共別

構造物の防汚技術の開発  

H11.11発行 A4判  393頁

3,500

3,150

税送共別

 

 購読者募集

 今月の目次に戻る▲

月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。

 

  <購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込)

 

 ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。

土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読  □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部

送付先

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合) 

 

担当者名(会社の場合)

 

 Tel

 

 Fax

 

 E-mail

 

  ※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。

 請求先

 

 

 購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。

 

お問合せ先・お申込み先:

  財団法人土木研究センター技術研究所 出版編集部 中島冨美子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
   TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
   E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 土木技術資料目次

 今月の目次に戻る▲

土木技術資料平成12年6月号(土砂災害特集)目次
  
区分
題名
著者名

表紙

有珠山洞爺湖温泉街に氾濫した泥流

笹原克夫

 

グラビア

GPS搭載自律型無人ヘリコプターによる有珠山噴火災害調査

仲野公章、山田 孝、山越隆雄

 

ニュース

「第4回自然共生研究センター研究アドバイザー委員会」開催される

佐合純造

2

新しい基準・指針

水理公式集の改訂

藤田光一

3

ワールド

階段式洪水吐きの水理に関する国際ワークショップに参加して

箱石憲昭

4

ワールド

米国内務省開拓局(USBR)のダム湖流動制御

櫻井寿之

6

研究コラム

パーコレーション理論による主透水経路評価とグラウチング効果判定への適用

山口嘉一、佐藤弘行

8

研究コラム

建設事業へのプロジェクトマネジメント手法導入

山下武宣、安原 達

10

建設技術Q&A

石灰岩地域における空洞調査方法

佐々木靖人

12

研究テーマ紹介

断層モデルを用いた地震動評価

片岡正次郎、田村敬一

14

研究テーマ紹介

窒素・りん除去法の省エネルギー化

重村浩之

15

研究テーマ紹介

路面発電システム

木嶋 健

16

論説

情報革命と住民接触

上阪恒雄

18

報文(特集)

溶存酸素を用いた地下水流動層把握に関する実験的検討

蛹エ幸希、綱木亮介

20

報文(特集)

斜面画像監視システムの精度とその改善

松井宗広、門間敬一

26

報文(特集)

土石流による鉄骨造、コンクリートブロック造の家屋破壊

山田 孝、南 哲行

32

報文(特集)

不透過型砂防ダムの流木捕捉機能

南 哲行、山田 孝、土井康弘

38

報文(特集)

複合型土石流を発生させた深層崩壊地の地盤構造

山田 孝、南 哲行

44

報文(特集)

6.29広島呉土砂災害における山腹崩壊発生に関する土質力学的検討

笹原克夫、南 哲行

50

報文(特集)

地すべり地における地下水排除施設集水管の目詰まりに関する調査

丸山清輝、安藤達弥、高橋正樹、飯田正巳

56

報文

小・中規模の揚排水機場における建設コスト縮減のための流路高流速化

村松敏光、持丸修一、水上紀明

62

編集後記

小橋秀俊

68
               

新着情報インデックスへ戻る