(財)土木研究センター/お知らせのページ(2000年5月)
  

  

 今月の目次

 

●審査・証明事業

 − 

民間開発建設技術審査・証明事業終了課題

●複製物の紹介

 − 

第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

●刊行物の紹介

 − 

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

●刊行物の紹介

 − 

「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

●プログラムの紹介

 − 

[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム

●講習会の案内

 − 

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会

●刊行物の紹介

 − 

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

●土研センター刊行物

 − 

刊行物リスト

●土研センター複製物

 − 

複製物リスト

●購読者募集

 − 

月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)

●土木技術資料5月号目次

 − 

リサイクル特集

 


  

 審査・証明事業

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民間開発建設技術審査・証明事業終了課題

 

 (財)土木研究センターで行っている民間開発建設技術審査・証明事業の「土木系材料技術・技術審査証明」について、平成11年度は下記の17課題の審査証明を終了しました。

 

課題名
依頼者
審査証明
年月日

高架裏面吸音板
「川鉄の吸音板リオ・ラミナ21」

川鉄建材(株)

H11. 7.27

ガラスびんからの軽量地盤材料
「スーパーソル」

(有)岸本国際技術研究所
鹿島建設(株)
福田道路(株)

H11. 8.26

結束型多条電線保護管
「角型TACレックス」

東拓工業(株)

H11. 9. 7

プレート定着型せん断補強鉄筋
「Head−bar」

大成建設(株)

H11. 9.30

集排水ジオパイプ
「CPドレーン」

日本ポリ・プロダクツ(株)

H11.10.18

盛土補強材
「フォートラック」

日本ゼオン(株)
アクゾノーベル(株)

H11.12. 8

騒音低減効果の高い
「トナカイ分岐型遮音壁 橋梁部・土木部タイプ」

(株)ブリヂストン

H12. 1.12

騒音低減効果の高い
「ミニトナカイ型防音装置」

(株)ブリヂストン

H12. 1.12

盛土補強用ジオグリッド
「スパイクグリッド」

(株)ブリヂストン

H12. 1.14

極厚目付溶融亜鉛めっき鋼板
「ハイパージンク・ダイマジンク」

新日本製鐵(株)

H12. 1.25

超速硬化ポリウレタン樹脂吹付塗膜防水材
「SQS防水材」

三井不動産建設(株)
サンエイエンジニアリング(株)
(株)ダイフレックス
ディックプルーフィング(株)
三井東圧建設資材(株)

H12. 2. 4

施工性、耐食性に配慮したエポキシストランドアンカアー
「スーパーフロテックアンカー」

住友電気工業(株)
日特建設(株)
日本基礎技術(株)
ライト工業(株)
東洋テクノ(株)
三信建設工業(株)
ケミカルグラウト(株)

H12. 2.29

ABロック(コンクリートブロック)を用いた補強土壁
「AB補強土壁」

エスビック(株)

H12. 3. 1

高耐久性薄肉埋設型枠
「AQフォーム」

鹿島建設(株)
電気化学工業(株)

H12.3.31

自然景観創出のための景観型枠
「イーストン(E-stone)

太陽工業(株)

H12.3.31

プレキャストRC部材接合材料
「KTジョイント」

(株)カイエーテクノ

H12.3.31

機械式鉄筋継手
「OSフープクリップ」

岡部(株)

H12.3.31

 

○ 審査・証明事業についてのお問合せ先

  

財団法人 土木研究センター 技術審査部 村田浩三 ・ 小野義徳
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
TEL:03−3835−3609 FAX:03−3832−7397
E-mail:gijutu@pwrc.or.jp

 

○ 報告書のお申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子・池田敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298−64−2521 FAX:0298−64−2515
E−mail:mail@pwrc.or.jp

 

 複製物の紹介

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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

 

 本書は、平成11年11月24日、25日に東京品川TOCで建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、発売しております。

 

  

体裁 

A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り

価格

18,000円 (消費税・送料共別)

 

 ご希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。

 


 
第53回 建設省技術研究会報告書購入申込書

申込書送付先・FAX先

財団法人 土木研究センター出版編集部 中島冨美子 池田敦子 宛

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298−64−2521 FAX:0298−64−2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp 

     第53回 建設省技術研究会報告書を   冊申し込みます。

     来年度以降も   冊継続購読希望します。

申込者(発送先)

お名前                   

住所  〒                                      

TEL               

FAX               

 


    

 刊行物の紹介

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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

 

 ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えたことから、それらの実績をふまえた改訂版が発行することにしました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針(日本道路協会)の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が加えられたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮されています。

 

体  裁 :

A5判 305頁

価  格 :

5,000円 ( 消費税、送料共別 )

  

申込方法 :

FAXまたはE-mailで下記に示す出版編集部の担当者にお申込みください。

 

 刊行物の紹介

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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版

 

 「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。
 その後さらに、施工現場での計測や検討結果をもとに、部材の合理化の検討を行ってきており、公共事業の工事費縮減の観点から、現場での計測、構造解析の結果、コンクリート壁面の構造の見直しを行い、新型壁面を開発しております。本マニュアルは、このような、社会的な要求と研究成果を反映した部材の変更にともない、このたび、「補強土(テールアルメ)壁工法改訂委員会(委員長 中央大学名誉教授 久野悟郎)」において検討を行い、この度、第2回改訂版として発刊することにいたしました。

 

体  裁 

A5判 304頁

価  格 

4,000円  (消費税、送料共別)

申込方法 

FAXまたはE-mailで下記へお申込みください。

 

お問合せ先、お申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部  中島冨美子・池田敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 プログラムの紹介

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建設省土木研究所官民共同研究成果

改訂版 [ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]
に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム

 

■ GEO-D 2000[ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム]

  

 本マニュアルの「3章 補強盛土工法」、「6章 耐震設計」に基づいた、盛土ののり面勾配が1:1.0より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」プログラムおよび「圧密促進用の排水補強材としての設計」プログラム

■ GEO-W 2000[ジオテキスタイル補強土壁急勾配補強盛土設計システム]

 本マニュアルの「4章 補強土壁工法」、「6章 耐震設計」に基づいた、壁面勾配が1:0.6〜鉛直までの「補強土壁工法の設計」プログラム、および盛土ののり面勾配が1:1.0〜1:0.6の「補強盛土工法の設計」プログラム

 

○ 必要システム

 (1)

日本語オペレーティングシステム

  

Microsoft Windows95またはMicrosoft Windows98

(2)

日本語ワードプロセッサ

Microsoft Word97またはMicrosoft Word98またはMicrosoft Word2000

注1)計算結果は「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。
注2)はMicrosoft社の登録商標です。

 

○ システム販売価格

 (1)

システム価格(GEO-D2000またはGEO-W2000)

1本当り     500,000円
2本目以降    400,000円

(2)

セット価格(GEO-D2000 + GEO-W2000)

 

1セット当り   1,000,000円
2セット目以降  750,000円

(3)

バージョンアップ価格(GEO-D・GEO-EまたはGEO-W2をGEO-D2000またはGEO-W2000に交換する場合)

1本当り     300,000円

 なお、交換期間は平成12年3月1日から平成13年5月31日までとさせていただきます。ご注意ください。

 

〇 お問合せ先・お申込み先

財団法人 土木研究センタ−総務部 佐野 稔・飯泉明子
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号タカラビル3F
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397

 


 

電子計算プログラム購入申込書

 

申込書送付先・FAX先 

財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子 宛
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号(タカラビル)
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397

 

製品名
数量
単価(円)
金額(円)
備考

ジオテキスタイル補強土工法設計システム
GEO - D2000/W2000

    セット

1,000,000

      

 

  セット

750,000

 

2セット目以降

ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム
GEO - D2000

500,000

 

 

400,000

 

2本目以降

ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム
GEO - W2000

500,000

 

 

400,000

 

2本目以降

バ−ジョンアップ(GEO-D、GEO-W:必要なシステムに○印をつけてください)

300,000

 

 

合  計

 

 

 ※ 数量欄には、必要数量を記入して下さい。
 

貴社名

 

部課名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氏名

 

電話番号

FAX番号

 

住所

 

 

    

 講習会の案内

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官民が手をとりあって新たなるレベルアップ「官民共同研究」成果
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会

 

 ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。
 実務にたずさわれる方々にとって大変参考になる内容となっておりますので、多数の方々が受講下さいますようご案内申しあげます。

 

1.開催日、場所等

開催日
募集人員
会場(場所)

平成12年7月12日(水)

100

KKR札幌
(札幌市中央区北4条西5−1 TEL011−231−6711)

平成12年7月14日(金)

150

プラザ−文化センタ−栄
(名古屋市中区栄3−27−18 TEL052−261−3281)

平成12年7月19日(水)

150

セントラルホテルフクオカ
(福岡市中央区渡辺通4−1−2 TEL092−712−1212)

2.プログラム

時間
プログラム
講師   

10:00〜10:10

開会の挨拶

(財)土木研究センター

10:10〜11:10

総論
 −リサイクルと土工用新材料−

建設省土木研究所
材料施工部 新材料開発研究官 三木博史

11:10〜12:00

補強盛土工法の設計と施工

ジオテキスタイル普及委員会
 清水建設(株)土木本部技術第一部 川崎廣貴(札幌)
 前田工繊(株)開発部工法推進課 横田善弘(名古屋)
 三井石化産資(株)商品技術研究所 平井貴雄(福岡) 

12:00〜13:00

休憩(昼食)

13:00〜13:50

道路土工指針改訂と補強土壁の耐震性について

建設省土木研究所
 耐震技術研究センタ−動土質研究室長 松尾 修(札幌)
 材料施工部 施工研究室 主任研究員 青山憲明(名古屋)
 材料施工部 施工研究室 研究員 宮武裕昭(福岡)

13:50〜14:40

補強土壁工法の設計と施工

ジオテキスタイル普及委員会
 三菱化学産資(株)土木資材事業部 新谷秀人(札幌)
 鉄建建設(株)技術研究所 中根 淳(名古屋)
 復建権調査設計(株)山口支店 福田直三(福岡)

14:40〜14:50

休憩

14:50〜15:40

設計プログラムによる計算例

ジオテキスタイル普及委員会
(株)エフ・ケ−開発センタ− 石川重則

15:40〜15:50

閉会の挨拶

(財)土木研究センター

3.主  催

財団法人 土木研究センター

4.後  援

建設省土木研究所

5.協  賛

社団法人 建設コンサルタンツ協会

国際ジオシンセティックス学会日本支部

6.テキスト

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

7.受 講 料

12,000円/人(テキスト代および消費税を含む)

8.お申込み

下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい

9.締 切 日

開催日の2日前までとします。なお、会場の都合がありますので、定員になり次第締め切らせていただきます。

10.お問合せ先・お申込み先

財団法人 土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp

 


 

受 講 申 込 書

 
 申込書送付・FAX先:
   財団法人 土木研究センター 技術研究所研究開発三部 木本正子
     〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
     TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515

 講習会名:改訂版「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」講習会 

 受 講 者

 該当する事項を○で囲んで下さい。
 @ 受講料支払方法 1.銀行振込 ・ 2.当日払い 
 A 見 積 書 1.必 要 ・ 2.不 要
 B 請 求 書 1.必 要 ・ 2.不 要

 
 

会場へのアクセス方法

 ○

KKR札幌会場(札幌)

 

  

JR線:札幌下車、徒歩約5分

 ○

プラザ−文化センタ−栄会場(名古屋)

JR線:名古屋駅下車、タクシ−約15分、 地下鉄:矢場駅(名城線)下車、徒歩約5分

セントラルホテルフクオカ会場(福岡)

JR線:博多駅下車、タクシ−約7分、 バス:渡辺通2丁目下車、徒歩1分

 

 刊行物のご紹介

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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

 

 最近、建設省で河川護岸の設計手法が改定され、「(改定新版)河川砂防技術基準【案】河川局監修 平成9年9月」や「護岸の力学設計法」財団法人国土開発技術研究センター編(平成10年12月)」等印刷物で公表されております。
 その中で護岸ブロックの水理緒元には、(相当粗度)C(揚力係数)C(抗力係数)が必要とされております。
 当センターでは、この水理諸元を求めるための標準的な試験法が未制定であるため、学識経験者・建設省土木研究所・建設省河川局担当課等の有識者で構成された「護岸ブロック試験法検討委員会」により審議を行い「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を作成いたしました。
 現状の護岸ブロックの形状は多種多様のものが数多く製造・販売されておりますが、水理諸元が判明しているものはほとんどないと考えられます。
 そのため河川構造物の設計にあたり、護岸ブロックの水理諸元を求めるために本書を活用していただければと思っております。

 

 体  裁:

A5版

 価  格:

3,000円 (消費税 送料別)

お問合わせ、お申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子、池田敦子
 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 

 土研センター刊行物

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出版物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版)

H11. 12発行 A5判 304頁

4,000

3,600

税送共別

土木新材料要覧

H3. 3発行 B5判 672頁

19,000

16,000

税送共込

実験解析業務委託等共通仕様書

H4. 4発行 B5判 79頁

2,100

1,890

税送共込

斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有)

H5. 3発行 A4判

(各)4,000

3,600

税送共込

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―
設計・施工マニュアル

H6. 3発行 A5判 81頁

2,450

2,205

税送共込

第35回、36回 建設省技術研究会報告

S57.58発行 B5判

(各)15,750

14,175

税送共別

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

S59〜H元発行 B5判

(各)16,800

15,120

税送共込

第43回 建設省技術研究会報告

H2. 発行 B5判

16,480

14,832

税送共込

第44回、45回 建設省技術研究会報告

H3. 4発行 B5判

(各)20,000

18,000

税送共込

風土工学の誕生

H9. 3発行 A4判 36頁

2,500

2,250

税送共込

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5発行 A4判 378頁

4,000

3,600

税送共別

建設発生土利用技術マニュアル(第2版)

H9.10発行 A5判 158頁

3,000

2,700

税込送別

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12発行 A4判 177頁

4,000

3,600

税送共別

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版)

H10.11発行 A5判 214頁

3,500

 

税送共別

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11. 6発行 A5判 326頁

4,500

 

税込送別

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9発行 A4判 198頁

7,300

 

税送共別

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4発行 A4判 579頁

7,000

 

税送共別

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

H11.7発行 A5判 64頁

3,000

2,700

税送共別

 

 土研センター複製物

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複製物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案)

S62. 6発行 B5判 539頁

8,400

7,560

税送共込

建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案)

H4.12発行 B5判 307頁

7,000

7,000

税送共込

平成6年度九州地建における1日土研資料

H6.10発行 A4判 118頁

4,000

3,600

税送共込

UJNR 第21回合同部会会議録

H元.12発行 A4判 497頁

5,250

4,725

税送共込

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

H4.H5発行 A4判

(各)6,300

5,670

税送共込

UJNR 第25回合同部会概要

H5.12発行 A4判 245頁

4,200

3,780

税送共込

UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版)

H5〜H9発行 A4判

(各)4,200

3,780

税送共込

UJNR 第27合同部会会議録(英語版)

H8. 3発行 A4判 823頁

6,300

5,670

税送共込

土木研究所刊行物目録(1994年版)
   同   フロッピーディスク

H7. 3発行 A4判 422頁
 〃  MS-DOSテキストファイル

3,000
3,000

2,700
2,700

税送共込

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

H8. 1発行 A4判 125頁

4,080

3,672

税送共込

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

H8. 1発行 A4判 104頁

5,000

4,500

税送共込

第49回建設省技術研究会報告

H8. 6発行 A4判 918頁

18,000

16,200

税送共込

ビデオ「多自然型川づくり」

H8.10発行 15分 VHS

3,990

3,591

税送共込

ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」

H8.11発行 23分 VHS

5,000

4,500

税送共込〃

ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有)

H9. 発行 45分 VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有)

H9. 発行 20分 VHS

(各)5,000

4,500

税送共込

ビデオ「橋の耐震設計技術」(英語版有)

H10.9発行 31分 VHS

(各)7,000

6,300

税送共込

第51回建設省技術研究会報告

H10.3発行 A4判 844頁

18,000

16,200

税送共別

第52回建設省技術研究会報告

H11.3発行 A4判 780頁

18,000

16,200

税送共別

建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD-ROM付き)

H11.2発行 A4判 89頁

4,000

3,600

税送共別

第5次土木研究所研究五箇年計画

H11.4発行 A4判 159頁

3,000

2,700

税送共別

構造物の防汚技術の開発

H11.11発行 A4判 393頁

3,500

3,150

税送共別

 

 購読者募集

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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。

 

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 土木技術資料目次

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土木技術資料平成12年5月号(リサイクル特集)目次
     
区分
題名
著者名

表紙

わかりますか? リサイクルの3つのマーク

猪熊 明

 

グラビア

公共事業とリサイクル

猪熊 明

 

速報

有珠山の噴火と土砂流出

反町雄二、仲野公章、山田 孝

2

ワールド

オリノコデルタの河川調査

藤田光一

4

ワールド

第2回世界水フォーラム(オランダ ハーグ)開催される

近藤 悟、中村圭吾

6

ワールド

サウディ・アラビア「地震工学及び地震防災に関するワークショップ」に参加して

田村敬一

8

ワールド

「第12回世界地震工学会議」開催される

足立幸郎

9

ワールド

世界気象機関(WMO)水文技術委員会のアジア地域合同会議

金木 誠

10

研究コラム

震災情報システム整備マニュアル(案)

杉田秀樹、野ア智文

12

新しい基準・指針

建設技術移転指針(都市河川)が作成される

末次忠司

14

ニュース

エコ・パークアンドライド社会実験の実施

田中 良寛

16

ニュース

超長大橋の乱流中における大型風洞試験を実施

佐藤弘史、楠原栄樹

18

論説

ワンウェーからの脱却

苗村正三

20

報文(特集)

掘削残土・河床堆積物を用いたCSG構造物

豊田光雄、有銘伸予、今井裕一

22

報文(特集)

溶融固化物の舗装用骨材への利用の検討

新田弘之、木村 慎、吉田 武

28

報文(特集)

建設汚泥・建設発生木材等のリサイクル

宮武裕昭、大下武志

34

報文(特集)

建設発生土のリサイクル技術とコスト縮減

小橋秀俊、三木博史、山田哲也、藤井厚企、小畑敏子

40

報文(特集)

流動化処理土による地中埋設管の施工コスト縮減効果

三木博史、古本一司

46

報文(特集)

石炭灰の土木用材料としての利用

河野広隆、三木博史

52

報文(特集)

都市ごみ焼却灰等を主原料としたセメントとコンクリートの性状試験

寺田 剛、明嵐政司

58

報文(特集)

骨材製造時に発生する石粉のRCD用コンクリートへの利用

森濱和正、河野広隆、加藤俊二、古賀裕久

64

編集後記

笹原克夫

70

       

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