(財)土木研究センター/お知らせのページ(2000年4月)
  

  

 今月の目次

 

●会員募集

 − 

土木研究センター賛助会員の募集

●複製物の紹介

 − 

第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

●刊行物の紹介

 − 

「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

●刊行物の紹介

 − 

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 改訂版

●刊行物の紹介

 − 

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

●外部刊行物の紹介

 − 

風土工学への招待

●土研センター刊行物

 − 

刊行物リスト

●土研センター複製物

 − 

複製物リスト

●購読者募集

 − 

月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)

●土木技術資料4月号目次

 − 

第53回建設省技術研究会報告特集

 


  

 会員募集

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土木研究センター賛助会員の募集

 

 (財)土木研究センターは、建設大臣認可の公益法人として国土建設技術の発展向上に寄与することを目的に設立された公益法人です。その事業の一環として賛助会員制度を設けて会員に下記特典を設けています。

 

 

特 典 内 容

刊行物の贈呈および割引

(a)

月刊誌「土木技術資料」(年12回発行、各2冊贈呈)

(b)

「土木研究所年報」(年1回、各1冊贈呈)

(c)

「土木研究センター年報」(年1回、各1冊贈呈)

(d)

「土木研究所刊行物目録」(更新時のみ、各1冊贈呈)

(e)

土木研究センターの刊行物及びコピーサービスの割引

各種制度の案内

(a)

建設省土木研究所共同研究公募課題案内

(b)

建設省土木研究所指定機関・公募型共同研究課題案内

(c)

建設省土木研究所交流研究員受入れ課題の案内および派遣手続

(d)

(財)土木研究センタ−「土木工学国際研究交流助成金」の応募案内

催物の開催案内

(a)

建設省土木研究所主催の講演会、一日土研などの案内

(b)

(財)土木研究センターの各種講習会案内

技術開発等の相談受付

 

1.賛助会員費 

10万円/年

  

2.お問い合わせ・申し込み先

  

財団法人土木研究センター 企画部 鷹取 勲、酒井君子
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番地4号(タカラビル3F)
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397
E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 

 複製物の紹介

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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度)

 

 本書は、平成11年11月24日、25日に東京品川TOCで、建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、発売しております。

 

  

体裁 

A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り

価格

18,000円 (消費税・送料共別)

 

 希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。

 


 
申 込 書

財団法人 土木研究センター出版編集部 中島冨美子 池田敦子 宛

FAX番号 0298-64-2515
 

購入申し込み書   第53回 建設省技術研究会報告書を   冊申し込みます。

          来年度以降も   冊継続購読希望します。

申込者(発送先)

お名前                   

住所  〒                                      

電話番号               

FAX番号               

 


    

 刊行物の紹介

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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版

 

 ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究を実施し、その成果である盛土補強工法、補強土壁工法、軟弱地盤における敷設材工法および軟弱地盤盛土の補強工法を、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものであります。
 しかし、初版発行後7年余を経過し、その後の研究成果や使用事例などが増えましたので、それらの実績をふまえた改訂版が発行されました。改訂版ではこれまでの実績に基づき、より経済的で合理的な設計が行えるよう工夫されています。また、道路土工指針等の改訂にあわせた、耐震設計の考え方も取り入れられています。さらに、軟弱地盤への適用では、低改良率深層混合処理の杭式改良との併用工法の記述が充実されたほか、全編を通して、わかりやすく、使いやすいように配慮がなされています。
 新しい設計の参考のために購入をお勧め致します。

 

体  裁 :

A5判 300頁

価  格 :

5,000円 ( 消費税、送料共別 )

  

申込方法 :

FAXまたはE-mailで下記に示す出版編集部の担当者にお申込みください。

 

 刊行物の紹介

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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 改訂版

 

 「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。
 その後、施工現場での計測や検討結果をもとに、部材の合理化の検討を行ってきており、公共事業の工事費縮減の観点から補強土壁工法について、現場での計測、構造解析の結果、コンクリート壁面の構造の見直しを行い、共同開発により新型壁面を開発しています。本マニュアルは、このような、社会的な要求と研究成果を反映して部材の変更を行い、「補強土(テールアルメ)壁工法改訂委員会(委員長 中央大学名誉教授 久野悟郎)」において検討を行い、それらの成果をふまえ改訂版として発刊することにいたしました。

 

体  裁 

A5判 304頁

価  格 

4,000円  (消費税、送料共別)

申込方法 

FAXまたはE-mailで下記へお申込みください。

 

お問合せ先、お申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部  中島冨美子・池田敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 刊行物のご紹介

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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

 

 最近、建設省で河川護岸の設計手法が改定され、「(改定新版)河川砂防技術基準【案】河川局監修 平成9年9月」や「護岸の力学設計法」財団法人国土開発技術研究センター編(平成10年12月)」等印刷物で公表されております。
 その中で護岸ブロックの水理緒元には、(相当粗度)C(揚力係数)C(抗力係数)が必要とされております。
 当センターでは、この水理諸元を求めるための標準的な試験法が未制定であるため、学識経験者・建設省土木研究所・建設省河川局担当課等の有識者で構成された「護岸ブロック試験法検討委員会」により審議を行い「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を作成いたしました。
 現状の護岸ブロックの形状は多種多様のものが数多く製造・販売されておりますが、水理諸元が判明しているものはほとんどないと考えられます。
 そのため河川構造物の設計にあたり、護岸ブロックの水理諸元を求めるために本書を活用していただければと思っております。

 

体  裁:

A5版

価  格:

3,000円 (消費税 送料別)

申込方法:

FaxまたはE−mailで下記へお申し込みください。

お問合わせ、お申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所 出版編集部 中島冨美子、池田敦子
 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 外部刊行物の紹介

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風土工学への招待

監修:日本感性工学会 編集:風土工学研究部会
 

著者一覧

(財)土木研究センター 風土工学研究所長

工学博士  竹林征三

(財)全国建設研修センター

緒方英樹

東京工業大学大学院教授

文学博士  桑子敏雄

広島大学名誉教授 国立呉工業高等専門学校長

文学博士  長町三生

民族造形学会長、アジア民族造形学研究所長

金子量重

(前)人文地理学会長、駒沢大学教授

理学博士  中村和郎

中部地名研究会長

服部真六

埼玉県大滝村村長

千島 茂

南相木村農業協同組合 代表理事組合長

中田栄七郎

日建設計大阪計画事務所長

工学博士 野村康彦、 鈴木義康

建設省福井工事事務所長

清水 亨

建設省岩手工事事務所長

佐藤宏明

建設省新庄工事事務所長

寺田秀樹、調査課長  鈴木幹夫

建設省大滝ダム工事事務所長

名波義昭

水資源開発公団 第一工務部長

塩入淑史

水資源開発公団 徳山ダム建設所長

山口温朗、調整課長  恒吉 徹

北海道学園大学教授、北海道大学名誉教授

工学博士  五十嵐日出夫

沖縄開発庁 沖縄総合事務局 北部ダム事務所長

川崎秀明

放送大学徳島センター長、徳島大学名誉教授

工学博士 河野 清

熊谷組 エンジニアリング本部長

有岡正樹

 


 
主 要 目 次

 

監修の言葉

感性工学から風土工学へのメッセージ

日本感性工学会会長 鈴木 邁

推薦の言葉 風土工学と「杜のくに ・・・ 日本」

参議院議員 岩井國臣

推薦の言葉 風土学から風土工学へのメッセ−ジ

宮城大学フランス国立社会科学高等研究院
教授オギュスタン・ベルグ

はじめに 風土工学構築への思い

竹林征三

インタビュア 

緒方英樹

第一章 風土工学概論

竹林征三

   −風土工学“ものづくり”の目指すもの

第二章 風土工学と空間の思想

桑子敏雄

   −概念風景の世紀から感性風景の世紀へ−

第三章 周辺諸学分野と風土工学

第四章 風土工学の技法と意義

第五章 風土工学の展開 現地からの報告

    (事例研究)

第六章 風土工学への期待

… 座談会

第七章 風土工学のすすめ

 (司会 野村康彦)

長町 三生

五十嵐日出夫

河野 清

有岡 正樹

著者一覧

参考文献

発出一覧

風土工学研究部会への御案内

桜井 厚


 
紹介用図書注文票
4/6判 並製本  総頁  200頁(予定)、単価 2,500円(予定)

 

 ☆ 必要事項を明記の上、郵送またはFAXにて、(株)山海堂宛に直接お送りください。

 

 (ご自宅かお勤め先か○をお付けください。お勤め先の場合、お勤め先の名称、所属部署もご記入ください。)

 


 

 土研センター刊行物

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出版物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版)

H11. 12発行 A5判304頁

4,000

3,600

税送共別

土木新材料要覧

H3. 3発行 B5判 672頁

19,000

16,000

税送共込

実験解析業務委託等共通仕様書

H4. 4発行 B5判 79頁

2,100

1,890

斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有)

H5. 3発行 A4判 

各4,000

3,600

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3発行 A5判  81頁

2,450

2,205

第35回、36回 建設省技術研究会報告

S57.58発行 B5判

各15,750

14,175

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

S59〜H元発行 B5判

各16,800

15,120

第43回 建設省技術研究会報告

H2. 発行 B5判

16,480

14,832

第44回、45回 建設省技術研究会報告

H3. 4発行 B5判

各20,000

18,000

風土工学の誕生

H9. 3発行 A4判 36頁

2,500

2,250

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5発行 A4判 378頁

4,000

3,600

税送共別

建設発生土利用技術マニュアル(第2版)

H9.10発行 A5判 158頁

3,000

2,700

税込送別

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12発行 A4判 177頁

4,000

3,600

税送共別

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版)

H10.11発行 A5判 214頁

3,500

3,150

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル

H11. 6発行 A5 326頁

4,500

4,050

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9発行 A4判 198頁

7,300

6,570

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4発行 A4判 579頁

7,000

6,300

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル

H11.7発行 A5判 64頁

3,000

2,700

 

 土研センター複製物

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複製物名
発行・判型・頁
一般価格
賛助会価格
税・送料

建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案)

S62. 6発行 B5判 539頁

8,400

7,560

税送共込

建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案)

H4.12発行 B5判 307頁

7,000

7,000

平成6年度九州地建における1日土研資料

H6.10発行  A4判 118頁

4,000

3,600

UJNR 第21回合同部会会議録

H元.12発行 A4判 497頁

5,250

4,725

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

H4.H5発行 A4判

(各)6,300

5,670

UJNR 第25回合同部会概要

H5.12発行   A4判 245頁

4,200

3,780

UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版)

H5〜H9発行   A4判

(各)4,200

3,780

UJNR 第27合同部会会議録(英語版)

H8. 3発行  A4判 823頁

6,300

5,670

土木研究所刊行物目録(1994年版)
    同    フロッピーディスク

H7. 3発行 A4判 422頁
 〃 MS-DOS テキストファイル

3,000
3,000

2,700
2,700

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

H8. 1発行 A4判 125頁

4,080

3,672

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

H8. 1発行 A4判 104頁

5,000

4,500

第49回建設省技術研究会報告

H8. 6発行 A4判 918頁

18,000

16,200

ビデオ「多自然型川づくり」

H8.10発行 15分 VHS

3,990

3,591

ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」

H8.11発行 23分 VHS

5,000

4,500

ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有)

H9. 発行 45分 VHS

(各)7,000

6,300

ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有)

H9. 発行 20分 VHS

(各)5,000

4,500

ビデオ「橋の耐震設計技術」   (英語版有)

H10.9発行 31分 VHS

(各)7,000

6,300

第51回建設省技術研究会報告

H10.3発行 A4判 844頁

18,000

16,200

税送共別

第52回建設省技術研究会報告

H11.3発行 A4判 780頁

18,000

16,200

建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD_ROM付き)

H11.2発行 A4判 89頁

4,000

3,600

第5次土木研究所研究五箇年計画

H11.4発行 A4判 159頁

3,000

2,700

構造物の防汚技術の開発  

H11.11発行 A4判 393頁

3,500

3,150

 

 購読者募集

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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。

 

  <購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込)

 

 ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。

土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読  □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部

送付先

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合) 

 

担当者名(会社の場合)

 

 Tel

 

 Fax

 

 E-mail

 

  ※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。

 請求先

 

 

 購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。

 

お問合せ先、お申込み先:

  財団法人土木研究センター技術研究所 出版編集部 中島冨美子
  〒300-2624 つくば市西沢2−2
   TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515
   E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

 土木技術資料目次

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土木技術資料平成12年4月号(第53回建設省技術研究会報告特集)目次
     
区分
課題
著者名

表紙

交通円滑化への新たな取り組み

田中良寛

 

グラビア

交通円滑化への新たな取り組み

田中良寛

 

研究テ−マ紹介

熱帯・亜熱帯地域の下水道計画

植松龍二

2

研究テ−マ紹介

数値標高モデル地図を用いた地すべり地の抽出技術

山越隆雄、杉本宏之

3

研究コラム

RC橋脚の耐震性能に及ぼす寸法効果の影響に関する研究

運上茂樹、星隈順一、長屋和宏

4

建設技術Q&A

フレッシュコンクリ−トの単位水量を迅速に推定する方法について

河野広隆、片平 博

6

ワ−ルド

「ジオチュ−ブ工法に関する国際会議」

三木博史

8

ワ−ルド

フランスの道路事業における住民参加

池田裕二

10

ワ−ルド

NASA/ゴダ−ド宇宙飛行センタ−に滞在して

木内 豪

11

ワ−ルド

台湾地震被害現地調査報告

松尾 修、中村伸也

12

ニュ−ス

日伊共同研究「火山地域で発生する土石流のメカニズム」の実施−実施取り決めの調印とワ−クショップ開催−

南 哲行、石田孝司

14

ニュ−ス

「平成11年度土木研究所講演会」開催される

小林裕明

16

論説

土木技術のこれから

中島威夫

18

報文(特集)

第53回建設省技術研究会総括報告

栗原誉士夫

20

報文(特集)

公共施設管理用光ファイバ−ネットワ−クシステムの開発

森重卓雄、杉浦政裕

22

報文(特集)

情報化施工による施工の合理化に関する研究

村松敏光、持丸修一、水上紀明、小林誠

28

報文(特集)

ダム貯水池の土砂管理に関する研究

箱石憲昭

34

報文(特集)

海岸事業の事業効果に関する調査

鳥居謙一、加藤史訓

40

報文(特集)

総合的な都市圏交通円滑化対策に関する研究

濱田俊一、河野辰男

46

報文

オ−プングレ−チング床版端の技術研究開発の動向

常田賢一、森山彰、池原圭一

52

報文

ドロップゲ−トの水理特性

宮脇千晴

58

報文

ロッグシェッド全体系モデルの衝撃斜め載荷実験

佐藤弘史、間渕利明、二川英夫、圓林栄喜、石川信隆、若林 修

64

編集後記

 

運上茂樹

70
     

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